環境配慮型包材に切り替え、プラスチック使用量を約65トン削減
伊藤ハム米久ホ-ルディングス株式会社(東京都目黒区 代表取締役:宮下功)の子会社 伊藤ハム株式会社(兵庫県西宮市 代表取締役社長:伊藤功一)は、8月末から順次一部商品を環境配慮型包材に切り替えていくことで、プラスチック使用量の削減を進めていきます。
ポイント1
包材サイズをコンパクトにし、プラスチック使用量を約65トン削減
一部※の商品の包材サイズを小さくすることにより、年間約65トンのプラスチック使用量削減が見込まれます。
※ポークビッツ250g、チーズイン250g、サラダチキン3連 他(全19品)
ポイント2
省包材マークを包材にデザイン
パッケージに、伊藤ハムオリジナルの「省包材でエコ♪」マークを入れることで、お客様に環境へ配慮していることが伝わるデザインにしました。
弊社は、「私たちは事業を通じて、健やかで豊かな社会の実現に貢献します」に基づき、持続可能な社会の実現に貢献することをサステナビリティの基本と考え、事業を通じた社会課題の解決に努めています。その中でも「地球環境への配慮」をマテリアリティ(重要課題)の一つとし、その取り組みの一環としてプラスチック使用量の削減にもグループ全体で取り組んでいます。
<参考>弊社の環境包材への取り組み
「The GRANDアルトバイエルン127g」など巾着形態商品を環境配慮型へ
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