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株式会社W TOKYO
会社概要

大盛況の『TGC FES YAMANASHI 2023』レポート!総体感⼈数のべ約487,560名を記録!上質な山梨のエッセンスが現代のトレンドがクロスオーバー 〜Vol.1〜

環境問題に積極的に取り組む⼈気モデルトラウデン直美がトップバッター「TGCはトレンドとSDGsも知れる場所」DOBERMAN INFINITYと地元・甲府西高等学校ダンス部がコラボ!

株式会社W TOKYO

東京ガールズコレクション実行委員会(企画/制作:株式会社W TOKYO)および山梨県は、2023年10月21日(土)に河口湖ステラシアター(山梨県南都留郡富士河口湖町)にて『TGC FES YAMANASHI 2023(以下、
TGC フェス 山梨 2023)』を開催しました。

 2015年に始動した『TGC地方創生プロジェクト』の新業態として発足された『TGC FES』。昨年に引き続き、2回目の開催となる「TGC フェス 山梨 2023」。総体感⼈数のべ約487,560名 (※内訳※ 来場者数:のべ約5,560名/ABEMA 無料⽣中継、TGC 公式 TikTok・X・YouTube 再ライブ配信総視聴者数:のべ約482,000名)を記録しました。

 今回のテーマは『Treasure Box-crossover-(トレジャーボックス クロスオーバー)』。富士山をはじめとする豊かな自然やフルーツ・ワイン・宝飾・織物といった多様な魅力を放つ山梨県。その上質な山梨のエッセンスが現代の“トレンド”と出会い「進化」「洗練」「派生」「拡大」「モダナイズ」「アレンジ」「サステナブル」すること、そして人と人が会場に集いクロスオーバーで昇華されることを目指すことにより、山梨ブランドを世界に発信しました。


■「環境問題に積極的に取り組むトラウデン直美が2年連続のトップバッターに。

   TGC フェス 山梨 2023は OPENING COLLECTIONで開幕!山下幸輝、楓に歓声!

 昨年に続いて2年連続でトップバッターを務めたトラウデン直美は、富士山をバックにした解放的なランウェイを歩いた感想を「やっぱり外で歩くっていうのは気持ち良いですね!山梨の会場はお客さんとの距離も近くて、皆さんと目が合ってドキドキしました(笑)」と語りました。続いて、鶴嶋乃愛、川口ゆりな、香音、楓、さらに人気急上昇中の俳優山下幸輝や、サプライズ登場となったDXTEENの大久保波留といった豪華出演者たちがサステナブルなフェスファッションを身にまとい、ランウェイを彩りました。

今回のTGC フェス ⼭梨は、初の取り組みとなる温室効果ガスの推定排出量を「やまなし県有林オフセット・クレジット(J-VER)」により埋め合わせをする、カーボン・オフセット(※)を採用。自身も環境問題に積極的に取り組んでいるトラウデン直美は、初のカーボン・オフセットを採用したこのTGC フェス 山梨について、「会場の皆さんも配信を見ている皆さんも、TGCフェス山梨に参加しているだけで、サステナブルな取り組みに一緒に貢献できるので、最後まで楽しんでいってください!」と呼びかけました。

(※)カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方。

■山梨県知事から富士河口湖町拠点のダンスチームSuper Squadへやまなし文化・スポーツ栄誉賞を贈呈!

 来週開催の50回記念を迎える「信玄公祭り」のPRも!

 オープニングトークでは長崎幸太郎山梨県知事が登場し「本日は『TGC フェス 山梨 2023』へようこそお越しくださいました。今年は伝統産業を身にまとったランウェイや山梨の果物を使ったスイーツ、野外フェスなど、昨年以上に盛り上がる仕掛けを用意していますので、是非、心の底から山梨を楽しんでいただけると嬉しいです。」とコメントしました。さらに1970年に第1回が開催され、ついに今年50回目の節目を迎える『信玄公祭り』について、「信玄公祭りは今年で50回目を迎える山梨で最も大きなお祭り。世界最大の規模を誇る武者行列は圧巻です。また今年は信玄公役に冨永愛さんをお迎えし、歴史あるお祭りをさらに盛り上げていきます。」と、開催への期待を語りました。

 さらに、やまなし文化・スポーツ栄誉賞の表彰式が行われ、オープニングアクトで素晴らしいパフォーマンスを披露した富士河口湖町拠点のダンスチームSuper Squad(スーパースクワッド)の受賞が発表されました。

 Super Squadは、アメリカで最も歴史のあるダンスの世界大会「The Showstopper West Coast FINAL」において、山梨県勢初となる優勝の快挙を成し遂げました。山梨県のダンスシーンに新たな時代を切り開き、県民に熱い感動と夢をもたらしたことを称えられての受賞となり、この受賞にSuper Squadの大竹萌さんは「地元山梨でこのような栄誉ある賞をいただき、とても光栄です。これからも日々精進しながら自分たちもパワーアップするとともに、山梨の発展に貢献していきます。」と喜びのコメントを残しました。

 最後に長崎知事より「今日は一日、TGC フェス 山梨 2023で素晴らしいランウェイとおいしい食べ物、美しく紅葉した山々を存分にお楽しみください。また信玄公祭りにも是非参加いただき、山梨の秋を満喫していってください!」と山梨県をPRしました。

■山梨県とゆかりの深い事業者やブランドが交じり合い新たな魅力発信する「YAMANASHI CROSSOVER STAGE」に景井ひな、山梨県出身のりゅうとやMINAMI、DXTEENの田中笑太郎が登場

 山梨とゆかりの深い事業者やブランドが、伝統産業とトレンドなど、さまざまなジャンルを越えて交じり合い、新たな魅力を発信するファッションショー。最初に登場したのは、都会から移住し森暮らしをする写真家がデザインする日本の野生由来のカジュアルブランドP.O.D’s OVERTURN🄬(ピー・オー・ディーズ・オーバーターン)。シカの角や白鳥の写真がバックプリントされたパーカーを着用した景井ひなは、環境に配慮したブランドに対して「環境に配慮された服で、こんな可愛い洋服があるなんて初めて知りました。服好きとして、これからは服選びをするときも素材や背景を意識したいと思うきっかけになりました。」と語りました。続いて登場したのは、1,000年の歴史を数える機織りの産地である山梨県富士吉田市にて、半世紀以上染色業に携わる老舗染色加工業者「丸幸産業(まるこうさんぎょう)」が手掛けるファッションブランドROUND HAPPY(ラウンドハッピー)。ROUND HAPPYは、「黒染め直し」をして二度楽しむ「BLACK SERVICE」を展開しています。トーンが異なるピンクのバイカラーが個性的なオーバーサイズスウェットを着用したMINAMIや、地元テレビ局との取り組みとしてYBS 山梨放送アナウンサーの森田絵美も登場し、グラデ―ションが鮮やかな紺のデニムジャケットに黒のレザースカートを合わせた大人なカジュアルスタイルを披露。また、パープルのダウンベストにイエローのパーカーなどカラフルな秋の装いに身を包んだ山梨県出身のDXTEENの田中笑太郎がサプライズ登場し、山梨の新たな魅力を発信しました。

■最旬トレンドを取り入れ「フェスファッション」をテーマに、3 ブランドがランウェイを華やかに彩る!

 TGCならではのファッションショーの今回のテーマは『フェスファッション』。 “Mixed”をテーマに性別、年齢、テイストなどの枠にとらわれず、⾃由な発想と感覚を掛け合わせた”Mixed”STYLINGを提案する
RODEO CROWNS WIDE BOWL (ロデオ クラウンズ ワイド ボウル)安斉星来はブラウンのレザージャケットが目を引くパンツスタイルで登場。その他、黒のスウェットセットアップにパープルのダウンジャケットを着用したTYRA(ZILLION)や、白をベースに赤い花柄のカーディガンが映えるリラックススタイルを身にまとった藤井サチが登場し、RODEO CROWNS WIDE BOWLの世界観を表現しました。

 そして、「⾃分らしい私」と「理想の私」、たくさんの⼥性達の「なりたい私へなる」のお⼿伝いができればと願うUngrid(アングリッド)のランウェイには、鮮やかなブルーとたっぷり生地がキュートなモックネックニットを着用した景井ひなや、ビビッドな赤のモックネックニットに同色のニットを肩掛けする斬新なコーデを披露した吉田あかりが登場。その他にも、ボア素材がドッキングされたMA-1でカジュアルさとフェミニンさを両立させた個性的スタイルに身を包んだ川口ゆりなや、配色が特徴的なアースカラーのニットでシミラールックを披露したなこなこカップルなど、Ungridのコンセプトに沿った世界観を表現しました。

 「⾃分⾃⾝を愛してほしい」というメッセージが込められている“Kiss Yourself”をシーズンコンセプトに、“ジェンダーレス”や“かわいいだけじゃない、かっこいい⼥性”を表現するROSE BUD(ローズバッド)のランウェイでは、鶴嶋乃愛ら豪華モデルが登場した他、山下幸輝レディースのオーバーサイズのざっくりニットを着用し、フェスファッションを提案するショーを華やかに締めくくりました。

■「サステナブル」な社会の実現を目指す「YAMANASHI NATURE COLLECTION presented by AWAI」

 「YAMANASHI NATURE COLLECTION presented by AWAI」では、持続可能な社会の実現を目指すため、環境保全および水質保全を行うとともに、地域に密着して経済発展に貢献することを目的とする「粟井英朗(あわいひでろう)環境財団」によるファッションショーを展開。ステージは、透き通った富士山麓の水や、豊かな自然を思わせる白や青・緑などのカラーで表現。環境に配慮した衣装を着た感想について中町綾は「この帽子とスカートが、本来なら廃棄される素材を再生させた手作りの服みたいです。手染めされていて、温かみのある雰囲気がとても可愛いです!可愛くて環境によくて、最強ですよね?」と語りました。また藤井サチは、美しい自然を守るためにやっていることについて聞かれると「最近だと、まずは小さなことからでも何かできればと思って、海に入るときにサンゴに負担がかからないような日焼け止めを選ぶことを意識しました」と、自身のサステナブルな活動・行動について紹介。会場の来場者と一緒に、サステナブルを考える機会になりました。

■“宝石のまち甲府”と“ふじやま織”が贈る「YAMANASHI TRADITIONAL STAGE」になこなこカップルが登場!

 ジュエリーを完成させるすべての工程が揃う、日本で唯一の産業形態を有している「宝石のまち甲府」。山梨県・甲府市は日本が世界に誇るジュエリー産業の集積地です。かつて山梨県の各地でたくさんの水晶が取れていたことから、甲府市を中心に、水晶を掘ったり、削ったり、磨いたりとさまざまな加工の技術が発達し、ジュエリー産業が始まりました。今回、甲府のジュエリーを身に着けたなこなこカップルが登場。甲府市のジュエリーメーカー「クロスフォー」と山梨学院高校の生徒がコラボレーションしたアイテムで、360度どこから見ても美しく見えるよう、約4カ月に渡って制作されたピアスやネックレスになごみは「歩くたびに揺れる感じとか、どこから見てもキラキラ輝くところがとても可愛い!」と笑顔でコメントしました。また、なごみとのペアリングをつけたこーくんは「僕たちも普段からペアリングをつけているのですが、このペアリングもめちゃくちゃ可愛いて欲しい!」とコメント。

 また、1,000年以上も前から織物業が営まれている織物の産地として知られる山梨県の東部、富士山の麓に広がる郡内地域から誕生した、美しい色柄を配した繊細で上質な織物「ふじやま織」。なこなこカップルは、ジュエリーに加え「ふじやま織り」の傘も持ち登場。国内で限られた場所でしかできない織り方の傘について、なごみは「普通の傘と違って織物で作られているので、つるつるとした質感が上品!持っているだけで華やかな雰囲気になるので、雨の日は絶対に持ち歩きたいですね。」と感動。こーくんも「差し心地もなめらかで、持っているのか分からないくらい軽い。ワンランク上のカッコよさがあって、これを持って銀座とかお洒落な街を歩くのも楽しそう。」と魅力を語りました。

■ARTIST LIVEはガールズグループMOONCHILDがTGC初登場!3都市連続出演のスカイピース!

DOBERMAN INFINITYが地元・山梨県立甲府西高等学校ダンス部のスペシャルコラボレーション!

山梨県出身メンバー田中笑太郎が所属するDXTEENがトリを飾る!「まさか一気に夢が叶うとは」

 1組目のアーティストライブは、ØMIがプロデューサーを務めるガールズグループMOONCHILD。つい踊りだしたくなるような「Don't Blow It!」、自分に自信を持てるような力強い歌詞が特徴の「Photogenic 」、TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のEDテーマに決まった「Friends Are For」の合計3曲を披露しました。

 2組目は、5人組ヒップホップグループDOBERMAN INFINITY。アップテンポな音楽が気持ちいい「マンマミーア!」、レゲエ調でテンションMAXの「FLAMMABLE」、力強いメッセージ性に元気もらえる「We are the one」を披露。そして、最後に魅せた「アンセム」では、8月に学生へサプライズ発表をした、山梨県立甲府⻄⾼等学校ダンス部とコラボレーションを展開。TGC フェス ⼭梨 2023のステージのために作られたオリジナルの振り付けを披露し、会場に一体感を生み出しました。

 3組目には、「マイナビ TGC 2023 A/W」、「CREATEs presents TGC 北九州 2023」とTGC連続出演しているスカイピースがTGC フェス 山梨 2023にも出演。ファン人気の高い「証明」やTikTokで話題になった「litsen」、キャッチーなナンバー「無計画の旅」、そしてスカイピースの代表曲である「オタパリダンシン」のアンサーソング「オタバリパーティー」の豪華4曲を披露、会場の盛り上がりも高まりました。

 アーティストライブのラストはDXTEEN地元・山梨県出身のメンバーである田中笑太郎の凱旋ライブとなり「地元に帰ってきての凱旋ライブは感慨深かったです。ファッションショーにも出させてもらって、ランウェイを歩くのも夢だったんですけど、まさか地元・山梨県で両方が一度に叶うとは思ってなかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。」とコメント。爽やかなサマーソング「Dive」、無限の可能性を秘めたデビューシングルの収録曲「Unlimit」、デビューシングルのタイトル曲である「Brand new Day」、ピュアな歌詞が特徴的なポップナンバー「Come Over」、力強いメロディラインとラップで彼らの情熱と秘めたる意思を感じさせてくれる「First Flight」を披露し、大歓声の中アーティストライブを締めくくりました。

【 TGC FES YAMANASHI 2023 開催概要 】

イベント名称:TGC FES YAMANASHI 2023(略称:TGC フェス 山梨 2023)

開催日時:2023年10月21日(土) 10:30~17:30

メインエリア   開場13:00 開演14:00 終演17:00

グリーンエリア 開場10:30 閉場17:30

会場:

メインエリア  河口湖ステラシアター(〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津5577)

グリーンエリア 河口湖総合公園(〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津5558)


ブランド:RODEO CROWNS WIDE BOWL、ROSE BUD、Ungrid ※アルファベット順

ゲストモデル:阿部なつき、安斉星来、楓、景井ひな、香音、川口ゆりな、コバルチク花理愛、白宮みずほ、 TYRA(ZILLION)、鶴嶋乃愛、トラウデン直美、那須ほほみ、新沼凛空、藤井サチ、MINAMI、吉田あかり、 與田珠夕 ※50音順

ゲスト:鈴木仁、中町兄妹、なこなこカップル、山下幸輝、りゅうと ※50音順

メインアーティスト:スカイピース、DXTEEN、DOBERMAN INFINITY、MOONCHILD ※50音順

オープニングアクト:Super Squad、[Treble]  ※50音順

MC:東京ホテイソン、松井佐祐里

メインエリア内容:ファッションショー、アーティストライブ、パートナーステージ 他

グリーンエリア内容:タッチアップブース、パブリックビューイング 他

主催:山梨県

共催:東京ガールズコレクション実行委員会

協賛:

(メインエリア)

 粟井英朗環境財団、JAグループ山梨、富士山の銘水株式会社、山梨中央銀行、アエラグループ、SJC協同組合、株式会社NSD、株式会社 河口湖第一ホテル KUKUNA、ケイカーズコミュニケーションズ株式会社、 三栄工業株式会社、有限会社末広タクシー、武田広告社、株式会社ちぼりホールディング、株式会社中村酒販、 芙蓉建設株式会社、株式会社 Making fun、湯澤工業、株式会社Laatikko ※ランク順、50⾳順

(グリーンエリア)

株式会社アールビーズ、株式会社クロスフォー、山梨大学医学部附属病院、レッドロブスタージャパン株式会社、有限会社⼀ノ瀬⽡⼯業、有限会社ソルベグラスヨコハマ、株式会社NEXT INNOVATION、 ㈲ピーチ専科ヤマシタ、株式会社ムラタ、ロトンド・インターナショナル合同会社、 他

 ※ランク順、50⾳順

協力:河口湖ステラシアター、富士河口湖町、旅の駅 kawaguchiko base、オリジナルTシャツのUp-T

公式メディア:girlswalker

 企画/制作:株式会社W TOKYO

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政治・官公庁・地方自治体
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https://tgc.girlswalker.com/fes/yamanashi/2023/
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会社概要

株式会社W TOKYO

82フォロワー

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URL
https://www.w-tokyo.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前5-28-5 
電話番号
-
代表者名
村上 範義
上場
東証グロース
資本金
2億3439万円
設立
2015年07月
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