2024年バレンタインギフトに関する意識調査結果を発表! 今シーズンは“ご自愛バレンタイン”

~購入個数、平均額ともに“自分用”がトップ!約6割がサステナブルなチョコレート商品に興味あり~

株式会社ハースト婦人画報社

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)が、リンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業『婦人画報のお取り寄せ』は、本日2023年12月13日(水)より「婦人画報のバレンタイン特集2024」特設ページを公開します。ページ公開に合わせて『婦人画報のお取り寄せ』顧客3,942名を対象にした、バレンタインギフトについての意識調査結果と、今シーズンのトレンド商品をご紹介いたします。

■「バレンタインギフトに関する意識調査 2024」サマリー

◆約9割「バレンタイン向けにチョコレートやギフトなどを購入すると思う」と回答


6割以上が、バレンタインのチョコレートやギフトを「自分用」に購入すると回答。昨年に比べ、4ポイント増加。


◆購入予定のバレンタインギフトの個数、平均購入額ともに、「自分用」が1位


◆2024年のバレンタインギフトに関する意向として、「人にあげる前に自分でも試したい」(83%)、「いろいろなブランドのチョコレートを購入してみたい」(70%)、「義理チョコ(職場や取引先向けバレンタインギフト)は減らしたい」(66%)


◆チョコレート:チョコスイーツを選ぶ基準は、「自分が食べたいもの」(71%)、「自分が好きなもの・おすすめのもの」(63%)、「味にこだわりがあること」(52%)


◆6割以上
が、「サステナブル」を意識したチョコレート(フェアトレード、カカオ農家支援、オーガニック認証など)を買ってみたいと回答



■「バレンタインギフト意識調査2024」結果

◆約9割が「バレンタイン向けにチョコレートやギフトなどを購入すると思う」

「来年(2024年)のバレンタイン向けにチョコレートやギフトなどを購入する予定はありますか?」という質問に対し、「購入する」と「おそらく購入する」を合わせて、90%が購入予定と回答しました。来年のバレンタイン商戦も活発になる見込みです。


◆6割以上が、バレンタインのチョコレートやギフトを「自分用」に購入すると回答。昨年に比べ、4ポイント増加。

「バレンタインのチョコレートやギフトはどなた向けの予定ですか。」(複数回答、n=3,541)という質問に対し、配偶者・パートナー向けなどの贈り先のための購入は減少したにもかかわらず、自分向けの購入は昨年よりも4ポイント増加しました。2024年のバレンタインは、自分ファーストで楽しむ“ご自愛バレンタイン”、と言えそうです。


◆贈り先別の平均購入金額でも、「自分向け」が最も高く3,352円

「以下の贈り先別に、来年(2024年)は1人当たりいくらくらいのバレンタインギフトを購入すると思いますか」という質問に対し、「自分向け」が最も購入予定の金額が高い結果となりました。

自分へのご褒美的にちょっと贅沢したい心理がありそうです。

◆贈り先別の平均購入個数も、本命や義理よりも「自分向け」が最も多く2.4個

「以下のシーン別に、全部で何個くらいバレンタインギフトを購入すると思いますか。」(n=3,541)という質問に対し、個数も自分向けが最も多く2.4個、本命や職場等の義理チョコを上回る結果となりました。

◆ギフトの場合も、自分で試してから購入したいという意向が8割を超える

購入にあたっての意識について「 来年(2024年)のバレンタインに関して、あなたの意向としてあてはまるもの(n=3,541)」を5段階評価で聞いたところ、ギフトを贈る場合でも、83%は「自分で試してから」誰かに贈りたいと考えています。また、はじめから一つに絞るのではなく、複数の商品を試してみたい要望も70%あり、バレンタインならではのチョコレートの豊富なラインナップに期待を寄せているようです。一方で、半数以上の67%が職場等の義理チョコの個数を減らしたいと考えています。



◆チョコレート・チョコスイーツを選ぶ際は、「自分が食べたいもの」(71%)、「自分が好きなもの・おすすめのもの」(63%)、「味にこだわりがあること」(52%)を重視

「バレンタインギフトの『チョコレート』や『チョコスイーツ』を購入する際の選ぶポイントとして、あてはまるものをすべてお選びください。」(複数回答、n=3,332)という質問に対し、1位は「自分が食べたいもの」(71%)、2位に「自分が好きなもの・おすすめのもの」(63%)がランクインしました。

自分向けへの購入個数が多いことと連動して、ご自身のこだわりや好みを反映させた商品セレクトを志向しています。

◆6割以上が、「サステナブル」を意識したチョコレート(フェアトレード、カカオ農家支援、オーガニック認証など)を買ってみたい

「サステナブル」を意識したチョコレート(フェアトレード、カカオ農家支援、オーガニック認証など)に対する意見を5段階評価で聞いたところ(n=3,541)、バレンタインのチョコレートも、サステナビリティに配慮した商品選びを志向する方が63%と過半数を占めました。社会課題への関心や意識は季節イベントの楽しみ方にも現れています。



【調査概要】

対象:『婦人画報のお取り寄せ』顧客

有効回答数:3,942名(性別:女性3,709名、男性196名、その他37名、 年齢:29歳以下52名、30代262名、40代840名、50代1,592名、60代以上1,196名)

調査方法:インターネット調査

期間:2023年11月30日(木)~2023年12月3日(日)


■「婦人画報のバレンタイン特集2024」WEBページが本日からオープン!

2023年12月13日(水)よりバレンタイン特集を開始いたしました。

上記の意識調査結果をはじめとするお客様の声を反映し、「婦人画報のお取り寄せ」ではこだわりのチョコレートやチョコレートスイーツを多数取り揃えています。

年明け以降も、新商品が続々と入荷予定です。

URL : https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/e/e-tokusyu-chocolate-vd/

【バレンタイン特集キャンペーン】

2023年12月13日(水)~2024年1月21日(日)の期間限定で、バレンタイン商品に使えるLINE300円クーポンをプレゼントします。

​お得なキャンペーンの詳細は下記をご覧ください。

URL : https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/pages/campaign2001.aspx


■『婦人画報のお取り寄せ』編集部のおすすめバレンタインスイーツ

2023年バレンタインチョコ人気No.1 

デジレー ショコラ 10種10個 2,322円(税込)


イタリアで140年以上の歴史を持つ老舗のチョコレートブランド

ヴェンキ スカーレット ハート缶 ラージ 9種18個 5,400円(税込)


毎年人気のビーンズショコラが新作の缶にぎっしり
カフェタナカ ボワット・ショコラテ2024 8種 3,888円(税込)


<「婦人画報のお取り寄せ」について>

1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年118周年を迎える日本で最も歴史のある女性ライフスタイル誌のひとつ『婦人画報』。その知見や審美眼を活かして厳選した、スイーツ、グルメ、ギフト、雑貨などを販売するECサイトが『婦人画報のお取り寄せ』です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年に開始。今年2023年4月に12周年を迎えました。

URL: https://www.fujingaho-shop.jp  X: https://twitter.com/fujingahoshop

フェイスブック: https://www.facebook.com/fujingahoshop/

インスタグラム: https://www.instagram.com/fujingahoshop/ LINE:@fujingahoshop

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
EC・通販食品・お菓子
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ハースト婦人画報社

68フォロワー

RSS
URL
http://www.hearst.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-8-38 南青山東急ビル5F
電話番号
-
代表者名
ニコラ・フロケ
上場
未上場
資本金
-
設立
-