【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「好きなホラー映画TOP10」
~1位「IT」、2位「犬鳴村」、3位「バイオハザード」。Z世代が注目する最恐ホラー映画とは?~
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。
今回のテーマは、Z世代が選ぶ!! 「好きなホラー映画TOP10」
※集計期間 2022/6/27~2022/7/5 有効回答数 10~24歳 男女 363人
第1位 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年)
ホラー映画として2017年に公開され世界的大ヒット、2019年に公開された続編 『IT/イット THE END』は興行収入15億円を突破。子どもが消える街で起こる得体の知れない恐怖に、「ゾワゾワする、急に現れるのが怖いけど見ちゃう」「ピエロ自体が怖い」「全部が怖い」「スリルが凄くいい」とのコメントが。赤い風船をもった道化師のなんともいえない不気味な存在感に「癖になる、、」との声もありました。恐怖を感じつつも何度も見たくなる作品のようです。
第2位 犬鳴村(2020年)
『呪怨』などで知られる日本ホラー界の巨匠、清水崇が監督を務め、観客動員数110万人突破、興行収入14億円超えを記録したヒット作。九州に実在する最恐心霊スポット”犬鳴村”を舞台にした本作品を観たZ世代からは「とても怖くてスリル満点!」「感情移入出来た映画だった」「ドキドキがやばい」「上から人が落ちてくる」「丁度いい怖さ」「都市伝説が好き」との声が集まり、支持を得ている様子が伺えます。
第3位 バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2022年)
大ヒットゲームシリーズ『バイオハザード』を基に描くサバイバルアクションホラー映画の最新作が本年1月に公開されました。「本当に心臓止まるかと思った」「音楽や、物語一つ一つにこだわっているから」「ゾンビと戦うのがかっこいい」との声や、「ゲームの方も好き」とゲームシリーズのファンの声も。2002年に第1作目が公開されシリーズ7作目となる本作に「幼い頃から見てきた」とのコメントもありました。ホラー要素を演出に取り込みつつもゲームの世界観を体感できる本作にZ世代のファンも多いようです。
第4位 貞子(2019年)
映画『リング』のクライマックスシーン”テレビから這い出てくる”貞子をタイトルにした本作。『貞子3D』『貞子3D2』『貞子VS伽椰子』と続編の公開が続き、その貞子の呪いの怖さに悲鳴をあげ続けてきた方もいるのではないでしょうか。「怖いけどオモロかった」「世界的にも有名」「髪が長くて、後ろから✋を置いてくる」「くーるーきっとくるー(が印象的)」「貞子は可愛い」と、もはやホラーアイコン化しそのキャラクターに馴染みを感じているZ世代もいるようです。本年10月公開予定のシリーズ最新作『貞子DX』も楽しみですね!
第5位 事故物件 恐い間取り(2020年)
売れない芸人がネタ欲しさに事故物件に住んでみたところ想像を超える恐怖に出会ったという実話を基に、大ヒットホラー映画『リング』のメガホンをとった中田秀夫監督が映画化。「ミステリーな感じもある」「1番見応えがあり、覚えている」「リアルですごく怖かった」との声が集まりました。観終わったあとは思わず”怖すぎて自分の部屋にも入れない”という方もいるのではないでしょうか。
第6位 リング(1998年)
ジャパニーズホラーブームの火付け役といっても過言ではない『リング』がTOP10入り!その後、韓国やハリウッドでリメイクされ海外でも大変人気の作品です。「テレビから出てくる発想が面白い」「ホラー苦手だけど、たま〜に見てます!」「普通に怖い」「初めて見たホラー映画」と、テレビから貞子が這い出てくる最恐シーンはZ世代にとっても衝撃的のようです。
第7位 ハロウィン(2021年)
1978年に1作目『ハロウィン』が公開され製作費32万5000ドルという低予算にも関わらず4700万ドルの興行収入を記録。その続編となる『ハロウィン KILLS』が2021年に公開されました。白いマスクがトレードマークのブギーマンがみせるハロウィンの夜の悪夢に、「顔がみえないから」「まじでビビった」「めっちゃ怖い」との声が。気配を消して近づいてくるその恐怖に背筋が凍るZ世代もいるようです。
第8位 呪怨(2003年)
恐怖の頂点、清水崇監督作品『呪怨』シリーズは海外でもリメイクされる程の大ヒットを遂げ、”ジャパニーズホラー”というジャンルを確立しました。2000年に発売されたオリジナルビデオ版が”怖すぎる”として話題となり、2003年に劇場版が公開。シリーズ初のドラマ作品『呪怨 呪いの家』は2020 年よりNetflixにて全世界配信中。「日本のホラー映画の中で一番怖い」「子供の頃みて恐怖」と長く続くシリーズにZ世代にもファンが多いようです!
第9位 悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-(2022年)
1975年に公開されてより熱狂的な支持を得ている、殺人鬼レザーフェイスが巻き起こす血の惨劇を描いた名作ホラー『悪魔のいけにえ』。シリーズ9作目となる本作がNetflixにて配信中。チェーンソーの恐怖が真に迫るシーンもあり、1作目を知らないZ世代も「悪魔こわいおもしろかった!!」「初めてみたホラー映画で、とても衝撃を受けた」と、今までにない鮮烈な恐怖を味わえるようです。
第10位 来る(2018年)
岡田准一を主演に迎え、妻夫木聡、黒木華、小松菜奈、松たか子ら豪華キャストが集結したことで話題となった本作。人間の心の闇を描いた最恐映画に、Z世代からは「怖い」との声が集まりました。人間の悪意が描かれたぞわっとした身の毛もよだつ不気味さに鳥肌がたちますね!
■Simejiランキングとは
Z世代のユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、たくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
Simejiランキング https://simeji.me/simeji-ranking/
■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
Z世代に大人気!5,000万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードで、きめ細やかな文字入力体験を提供します。
※2021年12月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算)
・オフィシャルサイト:https://simeji.me/
・Twitter:https://twitter.com/Simeji_pr
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・Android版:
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※集計期間 2022/6/27~2022/7/5 有効回答数 10~24歳 男女 363人
なかなか体験できない非日常に浸れるホラー映画。テレビから這い上がる長い黒髪の女性が印象的な作品や、赤い風船をもった不気味なピエロに身の毛もよだつ作品、チェーンソーを持った男が迫り来る恐怖に思わず叫びたくなる作品など、”恐怖”の行き着く先もさまざま。Z世代に「好きなホラー映画」を調査しました。暑い夏に戦慄のホラー映画で涼んでみてはいかがでしょうか。
第1位 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年)
ホラー映画として2017年に公開され世界的大ヒット、2019年に公開された続編 『IT/イット THE END』は興行収入15億円を突破。子どもが消える街で起こる得体の知れない恐怖に、「ゾワゾワする、急に現れるのが怖いけど見ちゃう」「ピエロ自体が怖い」「全部が怖い」「スリルが凄くいい」とのコメントが。赤い風船をもった道化師のなんともいえない不気味な存在感に「癖になる、、」との声もありました。恐怖を感じつつも何度も見たくなる作品のようです。
第2位 犬鳴村(2020年)
『呪怨』などで知られる日本ホラー界の巨匠、清水崇が監督を務め、観客動員数110万人突破、興行収入14億円超えを記録したヒット作。九州に実在する最恐心霊スポット”犬鳴村”を舞台にした本作品を観たZ世代からは「とても怖くてスリル満点!」「感情移入出来た映画だった」「ドキドキがやばい」「上から人が落ちてくる」「丁度いい怖さ」「都市伝説が好き」との声が集まり、支持を得ている様子が伺えます。
第3位 バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2022年)
大ヒットゲームシリーズ『バイオハザード』を基に描くサバイバルアクションホラー映画の最新作が本年1月に公開されました。「本当に心臓止まるかと思った」「音楽や、物語一つ一つにこだわっているから」「ゾンビと戦うのがかっこいい」との声や、「ゲームの方も好き」とゲームシリーズのファンの声も。2002年に第1作目が公開されシリーズ7作目となる本作に「幼い頃から見てきた」とのコメントもありました。ホラー要素を演出に取り込みつつもゲームの世界観を体感できる本作にZ世代のファンも多いようです。
第4位 貞子(2019年)
映画『リング』のクライマックスシーン”テレビから這い出てくる”貞子をタイトルにした本作。『貞子3D』『貞子3D2』『貞子VS伽椰子』と続編の公開が続き、その貞子の呪いの怖さに悲鳴をあげ続けてきた方もいるのではないでしょうか。「怖いけどオモロかった」「世界的にも有名」「髪が長くて、後ろから✋を置いてくる」「くーるーきっとくるー(が印象的)」「貞子は可愛い」と、もはやホラーアイコン化しそのキャラクターに馴染みを感じているZ世代もいるようです。本年10月公開予定のシリーズ最新作『貞子DX』も楽しみですね!
第5位 事故物件 恐い間取り(2020年)
売れない芸人がネタ欲しさに事故物件に住んでみたところ想像を超える恐怖に出会ったという実話を基に、大ヒットホラー映画『リング』のメガホンをとった中田秀夫監督が映画化。「ミステリーな感じもある」「1番見応えがあり、覚えている」「リアルですごく怖かった」との声が集まりました。観終わったあとは思わず”怖すぎて自分の部屋にも入れない”という方もいるのではないでしょうか。
第6位 リング(1998年)
ジャパニーズホラーブームの火付け役といっても過言ではない『リング』がTOP10入り!その後、韓国やハリウッドでリメイクされ海外でも大変人気の作品です。「テレビから出てくる発想が面白い」「ホラー苦手だけど、たま〜に見てます!」「普通に怖い」「初めて見たホラー映画」と、テレビから貞子が這い出てくる最恐シーンはZ世代にとっても衝撃的のようです。
第7位 ハロウィン(2021年)
1978年に1作目『ハロウィン』が公開され製作費32万5000ドルという低予算にも関わらず4700万ドルの興行収入を記録。その続編となる『ハロウィン KILLS』が2021年に公開されました。白いマスクがトレードマークのブギーマンがみせるハロウィンの夜の悪夢に、「顔がみえないから」「まじでビビった」「めっちゃ怖い」との声が。気配を消して近づいてくるその恐怖に背筋が凍るZ世代もいるようです。
第8位 呪怨(2003年)
恐怖の頂点、清水崇監督作品『呪怨』シリーズは海外でもリメイクされる程の大ヒットを遂げ、”ジャパニーズホラー”というジャンルを確立しました。2000年に発売されたオリジナルビデオ版が”怖すぎる”として話題となり、2003年に劇場版が公開。シリーズ初のドラマ作品『呪怨 呪いの家』は2020 年よりNetflixにて全世界配信中。「日本のホラー映画の中で一番怖い」「子供の頃みて恐怖」と長く続くシリーズにZ世代にもファンが多いようです!
第9位 悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-(2022年)
1975年に公開されてより熱狂的な支持を得ている、殺人鬼レザーフェイスが巻き起こす血の惨劇を描いた名作ホラー『悪魔のいけにえ』。シリーズ9作目となる本作がNetflixにて配信中。チェーンソーの恐怖が真に迫るシーンもあり、1作目を知らないZ世代も「悪魔こわいおもしろかった!!」「初めてみたホラー映画で、とても衝撃を受けた」と、今までにない鮮烈な恐怖を味わえるようです。
第10位 来る(2018年)
岡田准一を主演に迎え、妻夫木聡、黒木華、小松菜奈、松たか子ら豪華キャストが集結したことで話題となった本作。人間の心の闇を描いた最恐映画に、Z世代からは「怖い」との声が集まりました。人間の悪意が描かれたぞわっとした身の毛もよだつ不気味さに鳥肌がたちますね!
■Simejiランキングとは
Z世代のユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、たくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
Simejiランキング https://simeji.me/simeji-ranking/
■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
Z世代に大人気!5,000万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードで、きめ細やかな文字入力体験を提供します。
※2021年12月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算)
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