【月間予定も週間予定も見開きで見たい】20周年を迎える「ツイン手帳 2026年度版」が便利な機能を追加して8月8日から先行販売

月間ページと週間ページを行ったり来たり…そんな面倒から解消される画期的な手帳。上下にページが分かれているから、ウィークリーとマンスリーの両方が見開きで同時に見られる！

日本出版販売株式会社

2025年7月31日 11時00分

日本出版販売株式会社（東京・神田／代表取締役社長：富樫建）のグループ会社、株式会社学研ステイフル（東京・千代田区／代表取締役社長：青木紀明）は、「A5ツイン手帳」2026年版を全国のロフト（※一部店舗を除く）と学研ステイフル公式オンラインショップ限定で発売します。

月間＋週間がひと目でわかる「ツイン手帳2026」予約受付開始

スケジュール管理、どうしてる？
「ひと目で全体が把握できる」「予定の見落としが減った」と好評の「ツイン手帳」が、2026年版で20周年を迎えます。
今年はさらに使いやすくなる4つの新機能を追加！全国のロフト限定で2025年8月下旬より順次発売します。

店頭に先駆けて、学研ステイフル公式オンラインショップでは8月8日（金）から先行販売を行います。予約は現在受付中です。

■ 月間と週間予定を上下で「眺めて・比べて・整理できる」レイアウト

「ツイン手帳」は、上下に分かれた2段式レイアウトが最大の特長。
上段は1ヶ月の予定を見渡せる「月間ブロック」、下段は1日の流れを時間ごとに書き込める「週間バーチカル」タイプになっています。

仕事とプライベートを分けて書きたい人、家族の予定と自分の予定を一緒に管理したい人、さらには“推し活”スケジュールをしっかりおさえたい人にもぴったり。
「見開きで予定を同時に把握できるから、頭の中もすっきりする」とリピーターの多いロングセラー手帳です。

■ 2026年版新登場の新機能！“自分らしい使い方”ができる工夫がいっぱい

ユーザー様の声にお応えして、2026年版には新機能が登場！

日々の記録や振り返りをもっと楽しめるように、4つの機能が加わりました。

- 月ごとの振り返りを書ける「月間ログ」
- やりたいことをリスト化できる「Wishリスト」
- 習慣づけをサポートする「ハビットトラッカー」
- 1年をまとめて振り返る「年間まとめページ」

あわせて全13ページを追加した充実のページ構成で、スケジュール管理も日々の記録も、この1冊で完結できます。

【ツイン手帳 2026年版のページ構成】

・年間カレンダー　（2026〜2027）
・月間スケジュール（2025.10〜2027.3）
・週間スケジュール（2025.10〜2026.12）
・月間ログ（NEW!）
・ToDoリスト
・横罫メモ／方眼メモ
・アドレス／ID・パスワードメモ
・パーソナルメモ
・Wishリスト（NEW!）
・ハビットトラッカー（NEW!）
・年間まとめ（NEW!）

■ デザイン＆使い心地にもこだわりを

サイズはカバンにすっぽり入るA5変形サイズ。A5サイズよりもちょっぴりスリムで持ち歩きやすく、外出先でも予定の確認やメモ書きがしやすいのがポイントです。

ページをおさえられるしおりが3枚、名刺やカードが入るポケットホルダーが3つ、ペンホルダーもついていて機能性もばっちり。
さらに、カバーの外側には大きな透明ポケット付き！
推しのトレカやステッカー、お気に入りの写真を入れてカスタムできるので、「持ち歩くたびに気分が上がる！」という声も。
手帳を“推し活仕様”にアレンジできるのも、ツイン手帳の楽しさのひとつです。

また、ページがフラットに開くダブルリング製本を採用しているので、しっかり開いて書きやすいのも人気の理由です。