『三ツ矢クラフトコーラ』 4月11日からリニューアル
和のスパイスを新たに採用し、食事にも合うスッキリした味わいに進化
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は『三ツ矢クラフトコーラ』の中味とパッケージを刷新して4月11日から発売します。
『三ツ矢クラフトコーラ』は、柑橘と10種の厳選スパイスを隠し味として使用した、爽やかでほどよい甘さが特長のコーラフレーバーの炭酸飲料です。
今回、スパイス料理研究家のカワムラケンジ氏の監修を受け、スッキリとした後味の強化を目的に和のスパイスとして「シソ」と「山椒」を新たに加えました。和のスパイスを加えることで、日本の食事と相性の良いクラフトコーラに仕立てています。
パッケージは、「三ツ矢」の矢羽根ロゴと「MADE IN JAPAN」の文字に加え、シソと山椒のイラストをあしらうことで日本生まれの「三ツ矢」ブランドから発売する、和のスパイスを使ったクラフトコーラであることを分かりやすく表現しています。
『三ツ矢クラフトコーラ』は、コーラとしてのおいしさに加え「後味が甘すぎず飲みやすい」といった「三ツ矢」ならではのスッキリとした後味が好評で、2022年の年間販売数量は計画比141%となりました。
2024年に140周年を迎える「三ツ矢」ブランドは、「透明な爽快感で、心の活動量を上げていく」を新たなメッセージとし、ブランドの魅力である「爽やかさ」「すがすがしさ」「透明感」で、お客さまの「心の活動量」を上げることに貢献していきます。2023年の年間販売数量は前年比103%となる4,220万箱を目指します
参考:カワムラケンジ氏(スパイス料理研究家)
ライター/スパイス料理研究家
10代から大衆中華、カフェ、ラウンジ、築地魚河岸、バー経営、日替わりインド料理店経営など飲食の現場一筋で活躍中。スパイスにまつわる様々な連載や特集、企画を手掛け、大手食料品メーカーと協働したレシピ開発も多数。
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