「朝日新聞アルキキ」、タカラトミーアーツの「おせっかいなスマート貯金箱 バンクワン/バンクニャン」にニュースコンテンツを提供
音声ニュースアプリ、利用者増加中!
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が提供する音声ニュースアプリ「朝日新聞アルキキ」は、10月31日から株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美博之)が発売した「おせっかいなスマート貯金箱 バンクワン/バンクニャン」に、ニュースコンテンツを提供いたしました。
2016年4月に公開された朝日新聞アルキキ(2017年11月までの名称は「アルキキ」)は、最新の音声合成技術を利用し、自然な聞きやすい声で「新聞を聞く」音声ニュースアプリとして多くの利用者から支持をいただいており、朝、昼、夜、それぞれ1日3回、音声ニュースを届けます。
通勤中、歩いている時や満員電車の中など、スマートフォン画面が見られないときでもニュースをチェックできることが特徴です。
「朝日新聞アルキキ」のニュースが聞ける「バンクワン」
タカラトミーアーツから発売中の「バンクワン」「バンクニャン」は、それぞれ犬と猫をモチーフとした音声認識機能を持つ貯金箱で、音声スピーカーを内蔵し、まるで生きているようにおしゃべりをします。
音声は約300パターン収録しており、その時々に合ったユニークなおしゃべりを楽しむことができます。また、こちらの商品は「日本おもちゃ大賞2018」のイノベイティブ・トイ部門で大賞を受賞しました。
Wi-Fiの接続環境下で設定をすれば、「朝日新聞アルキキ」の最新ニュースを聞くことができます。「ニュース教えて」と呼びかけると、朝日新聞アルキキの最新ニュースを伝えてくれます。またタイマー設定により、毎日あらかじめ設定した時間にニュースを読み上げることも可能です。
タカラトミーアーツの「バンクニャン」
朝日新聞の動画メディア「moovoo」(https://moov.ooo/article/5bece791c3086c7e94760044)では、「バンクワン」や「バンクニャン」の利用シーンを紹介しています。
朝日新聞アルキキは、App Storeのユーザー評価で平均4.3(5点中)と高い評価をいただいております。
また一層のサービス普及と向上を目指し、2017年からは、スマートスピーカーの「Google Home」や「Amazon Echo」でも朝日新聞アルキキが聞けるようになりました。朝の家事をしているとき、夜にリビングでくつろいでいるときなどさまざまな場面で、声で呼びかけて音声ニュースを聞くことが可能です。
朝日新聞社は、これからも利用者のニーズに合ったサービス開発を進め、利用シーンや端末にとらわれない音声ニュース配信を実現してまいります。
【朝日新聞アルキキのアプリ概要】
名称:朝日新聞アルキキ いつでも簡単音声ニュース
ダウンロード価格:無料(アプリ内課金あり。通信料は利用者の負担となります)
対応OS: ios9.0以降、Android4.4以降
対応端末:スマートフォン、iPadのみ(PCでは利用できません)
□App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1093326486?mt=8
□Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.asahi.arukiki
□朝日新聞アルキキ公式サイト:http://www.asahi.com/shimbun/medialab/arukiki/
【タカラトミーアーツ「バンクワン」「バンクニャン」について】
同社公式サイト(https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/bankwannyan/)をごらんください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- スマートフォンアプリ
- ダウンロード