賢いをリスクにしない!学校で誤解される高IQの子の感情の脳の育て方【小冊子無料配布開始】
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容⼦)の、親⼦のコミュニケーショ ンをスムーズにして⼦どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・神⼭彰⼦が、『どうせ僕なんて・・・がやってみよう!に変わったママの魔法の一言「感情の脳の育て方」の小冊子の無料配布を開始しました。ダウンロード詳細はこちらURL<https://www.agentmail.jp/lp/r/19450/158079/?pr>

初めまして。親⼦のコミュニケーションをスムーズにして、⼦どもの発達を加速する「発達科学コミュニケーション」⼦育て講座講師の神⼭彰⼦と申します。
この度、学校で誤解されるIQ高めの子の「感情の脳」の育て方について解説した⼩冊⼦をリリースいたしました。
この⼩冊⼦は、IQが高い子どもたちの生きにくさの原因である「感情の脳の未熟さ」を解消する方法を、受講生の事例をもとにまとめたものです。
学校で切り替えが苦手だったり、感情のコントロールができず「問題児」に見られてしまったり…。周りとのずれを感じて馴染めず、孤独を感じた子どもたちが
「生まれてこなければよかった」
「死にたい」
と口にするまで追い詰められ、傷ついている親御さんたちに、この小冊子を届けたいと思い作成しました。IQが高い子は孤独になりやすく、自閉傾向があると自殺を考えるリスクが6倍になるとも言われています。
けれども現状では、IQが高いがゆえに見逃され、対応が家庭任せになってしまっているのです。
カウンセリングや外部の支援を受けても解決せず、私のもとに相談に来られるお母さんたちが今、増えています。
そして、そのお母さんたちが学び実践された結果、3ヶ月で
✅ 子どもが「死にたい」と口にしなくなった
✅ 人と関わろうとするようになった
✅ やりたいことに向かって努力できるようになった
という変化を多くのご家庭で実感されています。
私自身も、IQが高く、発達の凸凹を持つ2人の息子を育てています。息子が不登校になったとき、「もしその才能が苦しみになるなら、そんな才能なんていらない」そう思ったことがあります。
一度は、不登校になった息子も今では、自分の才能もできないこともさらけ出し、楽しく学校生活を送れるようになりました。だからこそ、「才能があるのに苦しむ子ども」ではなく、「自分らしく笑顔で生きる子ども」を育てたいママたちに、届けたいと思っています。

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 神⼭彰⼦ 賢いけど、気難しいギフテッド男⼦の感情の脳を育て、⼈と関わる⼒を育てる⽅法をお伝えし ています。ギフテッド(2E)男⼦に振り回された経験を活かし、天才キッズの育て ⽅をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。http://desc-lab.com/kamiyamaakiko
■発達科学コミュニケーションとは? 発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、お よび脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発 達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニ ケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦ さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容⼦
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階 事業内容:⼦育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業⽀援事業 URL: https://desc-lab.com/ 「すべての⼦どもが健やかに育つ社会」の実現を⽬指し、関係するすべての ⼈々、関連機関・団体が⼀体となって取り組む国⺠運動、「健やか親⼦21」応援メンバー
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