【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』10月15日号の表紙・巻頭特集は「DREAMS COME TRUE」&「King Gnu」

株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2025.10.15号を、10月15日(水)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。

ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。

『月刊ローチケ』の表紙を飾るのは、来年、9年ぶりのオリジナルアルバムのリリースと全国アリーナツアーの開催が決定した「DREAMS COME TRUE」。そして『月刊HMV&BOOKS』には、バンド史上最多都市を巡る『King Gnu CEN+RAL Tour 2026』を開催する「King Gnu」が登場!

そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。

ぜひお近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。


【今月のおすすめコンテンツ】

●DREAMS COME TRUE

来年、9年ぶりのオリジナルアルバムのリリースと全国アリーナツアーの開催が決定!「ポップスの追求」「血湧き肉躍るライブ」を両輪に活動してきたDREAMS COME TRUEが、ニューアルバムを携えどのようなライブを届けてくれるのか。「誰も見たことのない世界」を約束するという中村さんのコメントにも注目です。

●King Gnu

King Gnuが、バンド史上最多都市を巡る『King Gnu CEN+RAL Tour 2026』を開催。国内10都市に加え、アジア5都市を回る意欲的なツアーは、センターステージ形式でのライブを予定。意欲的な”革新”を続けるKing Gnuの新たな“核心”を体感できるライブへの期待が高まります。

●本誌独占インタビュー

・HY【撮りおろし】

沖縄を代表するバンド・HYが結成25周年を迎えました。全44公演のツアーを完走し、ファンと「めっちゃハッピー」な時間を共有した4人。ツアーの感動を振り返りつつ、アニバーサリーの締めくくりとなる2026年2月の東京ガーデンシアター公演への想いを語っていただきました。

・赤えんぴつ

バナナマンの単独ライブに欠かせないフォークデュオ・赤えんぴつが、全国6ヶ所7公演のツアーへ。「歌で届けるってことをやりたくなった」と語るおーちゃんと、「武道館で虜になったところはある」と応えるひーとん。絶妙な掛け合いの裏にある音楽への真摯な思いが垣間見えるインタビューです。

・FUNKY MONKEY BΛBY’S

FUNKY MONKEY BΛBY'Sが2026年1月にデビュー20周年を迎えます。八王子だけで完結した"桑の都ツアー「全八」"を経て、9月からは全国ツアーがスタート。「ここがピリオドではなくネクストを感じてもらえるものにしたい」というツアーへの想いを語っていただきました。

・THE BEAT GARDEN

今年2月に5人体制をスタートさせたTHE BEAT GARDENが、新体制初のアルバム『MADE IN DAMAGE』を引っ提げ、全国ツアー『OVER,ANDER,AROUND』を開催。「これまでにない感覚を味わえていて楽しい」という5人でのライブについてインタビューしました。

・ヤングスキニー

2020年結成の4ピースバンド・ヤングスキニー。最新曲「三茶物語」はリリース前からライブで大合唱が起きるほどの人気に。2026年2月17日(火)には初の日本武道館ワンマン『いつか僕は誰もが羨むバンドになってやる日本武道館』を開催。大舞台への想いを語っていただきました。

・リュックと添い寝ごはん

オリエンタルなシンセや歌謡曲的メロディと微熱を帯びた歌声が響く「恋煩い」が好評の4人組バンド・リュックと添い寝ごはん。2025年9月23日(火)から始まった全国7都市ツアーや、ツアー直前にリリースした新曲「敵いませんかね」についてお話いただきました。

・Ochunism

「赤裸々に心をさらけ出した」という楽曲「GIVE ME SHELTER」がバンドの空気を変えたと語るOchunismの凪渡さん。今のテーマは“信じること”という彼に、1st EP『Strange,Dance,Rock』を経て、2年半ぶりに開催されるワンマンツアー『Cosmic Love』への想いを語っていただきました。

・Kroi

今夏はTVアニメ『SAKAMOTO DAYS』OP曲「Method」、映画『九龍ジェネリックロマンス』主題歌「HAZE」と、対照的な2曲を発表したKroi。新たなアプローチが続いた2025年に開催したライブの手ごたえや、来年の初アリーナツアーに向けての意気込みなどを語っていただいたインタビューです。

・Saucy Dog

Saucy Dogが2026年1月、結成の地・大阪で初のドーム公演を開催します。「京セラドームに見合うバンドにならないと」という使命感を胸に、ホールツアーを経てたどり着いた舞台。祭典のような1日を目指すこの公演について、石原慎也さんにお話しいただきました。

・ASTERISM【撮りおろし】

平均年齢は20代前半ながら、活動歴10年を超える超絶技巧インスト・バンドASTERISM。歌モノやコラボにも挑み幅広い支持を獲得する彼らが、新ツアーのタイトル『Untitled』に込めた想いや、ゼロの状態から作った最新曲の制作秘話などを語ったインタビューです。

・CHiCO with HoneyWorks

2023年に活動を一時休止していたCHiCO with HoneyWorksが待望の再始動を発表。2026年1月には東名阪Zeppツアーが開催されます。2年間のソロ活動を経て活動を再開する想いや、ツアータイトルの『HELLO!!』に込められた想いなど、CHiCOさんにお話を伺いました。

・鷲尾伶菜【撮りおろし】

FlowerやE-girls、“伶”名義でのソロプロジェクトを経て再始動した鷲尾伶菜さんが、11月よりZeppツアー『freivor』を開催。「飾り気のない自分らしさが出せた」と語る配信シングル「正解」や、グループ時代の楽曲も含めたリクエストライブについて語っていただきました。

・Verde/

Verde/が11月に初の全国ワンマンツアー『Echoes of Obsidian/』を開催します。Shouさんにプロジェクト名「Verde/」の由来や、そして「人生の1日を僕たちの音楽で彩るようなツアーにしたい」というライブへのこだわりをお話いただきました。

・紫 今【撮りおろし】

作詞・作曲・編曲・歌唱をすべて自ら手がける完全自作自演マルチクリエイター紫 今さんが、半年ぶりのワンマンライブ『Backrooms Parade』を開催。「今民が集まる場も早く作りたかった」と語る彼女に、今回のライブ開催の経緯やコンセプトなどをお聞きしました。

・JAEJOONG

デビュー20周年を経て、音楽活動に加え経営者・プロデューサーとしても活躍するJAEJOONGさんが、10月より全国アリーナツアー『RE:VERIE』を開催。「感謝を伝えつつ、ここからさらに一緒に未来へ歩んでいきたい」という言葉が印象的なインタビューをお届けします。

・島太星

ボーイズユニットNORD(ノール)のメンバーとして活動しながら、音楽番組やミュージカルでも注目を集める島太星さん。2026年1月に2度目のソロコンサート『LIVE TOUR 2026〜黒と白〜』を開催します。「僕ならではの音楽を形にして届けたい」と語る彼がライブで挑戦したいこととは?

・龍宮城

女王蜂のアヴちゃんプロデュースで2023年に誕生した「龍宮城」。初の武道館公演を成功させ、アニメ『黒執事』ED曲「WALTZ」や、最新曲「OSHIBAI」も話題の彼らに、2026年2月にTOYOTA ARENA TOKYOで開催する2デイズ公演や、楽曲に込めた想いをお話いただきました。

・渡辺直美(渡辺直美(20)in 東京ドーム)

芸人として、俳優・モデル・海外ライブまで幅広く活躍してきた渡辺直美さんが、2026年2月11日(水)に東京ドームで初の単独公演を開催。「歌やってダンス踊って、コントやって…」と語る20年の集大成が詰まった一夜に向けた想いを語っていただきました。

・宮藤官九郎(大パルコ人⑤オカタイロックオペラ『雨の傍聴席、おんなは裸足…』)【撮りおろし】

脚本家・監督・俳優として活躍する宮藤官九郎が手がけるロックオペラシリーズ『大パルコ人』第5弾が開幕。「親バカ」をテーマに、阿部サダヲと松たか子が夫婦役で離婚裁判を繰り広げる法廷劇について、そしてタイトルに込められた意味について宮藤官九郎さんにお話を伺いました。

・上川隆也(舞台『忠臣蔵』)

俳優歴36年を迎えた上川隆也が、12月より明治座を皮切りに上演される舞台『忠臣蔵』で初めて大石内蔵助役に挑む。「僕には僕の道がある」と語る上川さんが、正しく武士であろうとした男の姿をどう描くのか。12月から始まる公演に向けた想いをお話いただきました。

・加藤大悟(ミュージカル『刀剣乱舞』〜静かなる夜半の寝ざめ〜)

2025年10月30日(木)にシリーズ十周年を迎えるミュージカル『刀剣乱舞』。十周年を記念した東京ドーム公演にも出演した加藤大悟さんが山姥切国広役として出演する「ミュージカル『刀剣乱舞』〜静かなる夜半の寝ざめ〜」が12月より開幕。「人生の転機」と語る役への想い、公演への意気込みを語っていただきました。

・本田礼生&矢田悠祐(舞台『ジョーカー・ゲームⅢ』)

柳広司原案の人気スパイ小説を舞台化した『ジョーカー・ゲームⅢ』が11月に上演。D機関員・神永役の本田礼生さんと三好役の矢田悠祐さんに新キャストとして本作に挑む心境などをお話しいただきました。「非常に余白のある作品」と語る本田さんのお言葉にも注目です。

・渡邉蒼&三浦宏規(『デスノート THE MUSICAL』)【撮りおろし】

初演から10年を迎える『デスノート THE MUSICAL』が新キャストで再び上演。夜神月役の渡邉蒼さんは「月の軌跡にしっかり踏み込んで、複雑に演じていきたい」と語り、L役の三浦宏規さんは「感情の起伏が少ない役だからこそ丁寧に咀嚼したい」と意気込みを語っていただきました。

・七海ひろき&高橋駿一&後藤大(舞台「サイボーグ009 -13番⽬の追跡者-」)【撮りおろし】

石ノ森章太郎の名作SF漫画を舞台化した『サイボーグ009』の第二弾が11月より上演。009/島村ジョー役・七海ひろきさんは「人を守るためなら僕は戦えるというのが魅力」と語り、002/ジェット・リンク役・高橋駿一さん、0013役・後藤大さんと共に新たな戦いに挑む意気込みをお話しいただきました。

・川畑泰史&小野坂昌也(川畑泰史・小野坂昌也presents ボイコメ!~声優と新喜劇の朗読ライブ~)【撮りおろし】

吉本新喜劇の川畑泰史さんと人気声優・小野坂昌也さんがタッグを組む朗読劇『ボイコメ』が2025年12月13日(土)・14日(日)に大阪で開催。「大阪のおっさんが考える異世界転生ですから、もうそれだけで笑えてくる」と語る新作の構想と、アドリブ満載の舞台づくりについてお話を伺いました。

・ウチクリ内倉&田口涼(Casual Meets Shakespeare『ヴェニスの商人CS』)

「シリアスとコメディが表裏一体であることを体現しているのがこの企画の一番の魅力」と、ウチクリ内倉さんが語る舞台『ヴェニスの商人CS』が11月1日(土)より光が丘IMAホールで開幕。シリアスとコメディの2バージョンで描かれるアントーニオの物語についてインタビューを行いました。

・亀山陽平【スペシャルインタビュー】

短編3Dアニメ『ミルキー☆ハイウェイ』がYouTubeで総再生回数920万回を記録。新作『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』も大絶賛の評価を集める監督、脚本、キャラクターデザイン、制作とほぼ全てを担当する亀山陽平監督に、ルーツや作品への向き合い方などたっぷりとお話を伺いました。

●ライブレポート

・CLAN QUEEN

・聖飢魔Ⅱ

●好評連載!

・三鷹の森ジブリ美術館

・ジブリパーク

・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

▶最新ニュースは『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』編集部の公式SNSアカウントでもチェックできます!キャンペーン情報もお見逃しなく!

 ― 公式Instagram(@le_gekkan

 ― 公式X(@le_gekkan

▶『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』10月15日号について詳しくはこちらから

 https://l-tike.com/loppi/

『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』

全国のローソン、ミニストップ、HMV等で毎月15日より順次無料配布しています。

数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

▶店舗検索はこちらから

ローソン/ナチュラルローソン/ミニストップ

HMV&BOOKS/HMV/HMV record shop

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
音楽映画・演劇・DVD
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://www.ent.lawson.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー 17F
電話番号
-
代表者名
野口 透
上場
未上場
資本金
-
設立
1992年07月