個人出版支援サービスBCCKSで BOOK☆WALKERのIDと決済が利用可能に!
〜自著を10冊無料で献本できるキャンペーンも開始〜
株式会社ブックウォーカーは、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」のIDと決済機能を、株式会社BCCKSが提供する個人出版支援サービス「BCCKS」で利用できるように双方のサービス連携を強化しました。
さらに2015年1月31日までにBCCKSで電子書籍を制作し、BOOK☆WALKERで販売開始したユーザーに対して、電子書籍で献本できる無料クーポン10枚を提供するキャンペーン「BWインディーズ はじまる!!」も開始します。
さらに2015年1月31日までにBCCKSで電子書籍を制作し、BOOK☆WALKERで販売開始したユーザーに対して、電子書籍で献本できる無料クーポン10枚を提供するキャンペーン「BWインディーズ はじまる!!」も開始します。
NEWS RELEASE
2014年12月8日
株式会社ブックウォーカー
個人出版支援サービスBCCKSで
BOOK☆WALKERのIDと決済が利用可能に!
〜自著を10冊無料で献本できるキャンペーンも開始〜
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)は、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」のIDと決済機能を、株式会社BCCKS(本社:東京都港区 代表取締役:山本祐子/竹中直純)が提供する個人出版支援サービス「BCCKS」で利用できるように双方のサービス連携を強化しました。
さらに2015年1月31日までにBCCKSで電子書籍を制作し、BOOK☆WALKERで販売開始したユーザーに対して、電子書籍で献本できる無料クーポン10枚を提供するキャンペーンも開始します。
■複数の電子書籍ストアで販売できます
現在、電子書籍によるセルフ出版が急増しています。米国では電子書籍のセルフ出版からベストセラーになった事例が複数あり、日本でも有名出版社からのデビューにつながった例もあります。
しかし電子書籍のセルフ出版サービスは、特定の電子書籍ストアでの販売に特化したものが多く、ある書店で販売するとほかの書店では販売できないなど、不便な面がありました。
BCCKSで制作した電子書籍は、BOOK☆WALKER以外にもAmazon Kindleや楽天koboなど主要な電子書籍ストアに配本することができます。今回のBOOK☆WALKERとBCCKSの連携は、いままでのクローズに囲い込むセルフ電子書籍出版の流れとは異なる、オープンなものです。
なお、BCCKSで制作し、BOOK☆WALKERで販売した場合の印税率は2014年12月から50%となります。ほかの電子書店で販売した場合の印税率はそれぞれ異なります。※1
■専門的な知識がなくてもセルフ出版が可能です
BCCKSは電子書籍と紙の本を「読めて、作れて、売れる」個人出版支援サービスで、タグなどの専門的な知識を一切必要としない高性能な専用エディタを提供しています。Webブラウザで原稿を入力し、判型やページフォーマットを選ぶことで、小説、エッセイ、写真集、雑誌など、さまざまな電子出版物を制作できます。さらに縦書きと横書きの双方に対応しています。
BOOK☆WALKERでは以前からBCCKSで制作された書籍の販売を行ってきましたが、今回、BOOK☆WALKERのIDでBCCKSを使えるようになったことで、電子書籍の制作から販売までをひとつのアカウントで利用できるようになりました。
なおBCCKSでの電子書籍の制作は無料で行えますが、BOOK☆WALKERなどの電子書店で販売を行う場合は1回500円の配本料がかかります(1回500円で複数の電子書店に配本できます)。
■高品質な紙の書籍化にも対応
BCCKSでは、従来のプリント・オン・デマンド(POD)のイメージを超えて、一般書籍並みの高品質な紙の書籍を製作することもできます。文庫・新書・10インチ・A5変形の四種類の判型から選んで、一部から注文できます。
■電子書籍を献本できるクーポンを提供(2015年1月31日まで)
BCCKSで電子書籍を制作し、BOOK☆WALKERで販売したユーザーには、自著の電子書籍を知人に献本できる無料クーポン10枚を提供するキャンペーン「BWインディーズはじまる!!」を本日より開始します。
このキャンペーンに参加するには、① 2015年1月31日までに電子書籍の販売を開始し、② キャンペーンページで申し込みをする、の上記2点を満たす必要があります。
「BWインディーズはじまる!!」キャンペーンページ
http://bookwalker.jp/ex/sp/bw-indies201412/
■今回のサービス概要
■個人にもっと出版の自由と力を
電子書籍市場は急速な成長を遂げており、また同人誌など個人の表現活動もデジタルの力によってどんどん容易になっています。BOOK☆WALKERは、個人がもっと自由に楽しく出版活動できるように、またクリエイターを志す人たちに才能を発揮する場を積極的に提供すべく、今後もサービスを拡充していきます。
「BOOK☆WALKER」とは:
出版社直営の総合電子書籍ストアです。KADOKAWA、講談社、集英社、小学館をはじめとした、さまざまな出版社の人気の電子書籍を、スマートフォン・タブレット端末およびPCにてお楽しみいただけます。今後も作品ラインナップの充実とともに、出版社直営の総合電子書籍ストアとして、新しい読書スタイル、より良いサービスの提供を目指してまいります。
http://bookwalker.jp/
「BCCKS」とは:
誰でも無料でw e b で「本をつくれて」「w e b ・紙を含むマルチデバイスにスピード展開」「1冊から販売可能」「9つの電子書籍ストアへの配本」「印税シェア可能」なワンストップ型のUGM(User Generated Media)サービスサイト。あたらしい出版のかたちについて、模索し提案をし続けています。
http://bccks.jp/
※1 BCCKSから配本可能な電子書籍書店と印税率(2014年12月8日現在)
2014年12月8日
株式会社ブックウォーカー
個人出版支援サービスBCCKSで
BOOK☆WALKERのIDと決済が利用可能に!
〜自著を10冊無料で献本できるキャンペーンも開始〜
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)は、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」のIDと決済機能を、株式会社BCCKS(本社:東京都港区 代表取締役:山本祐子/竹中直純)が提供する個人出版支援サービス「BCCKS」で利用できるように双方のサービス連携を強化しました。
さらに2015年1月31日までにBCCKSで電子書籍を制作し、BOOK☆WALKERで販売開始したユーザーに対して、電子書籍で献本できる無料クーポン10枚を提供するキャンペーンも開始します。
■複数の電子書籍ストアで販売できます
現在、電子書籍によるセルフ出版が急増しています。米国では電子書籍のセルフ出版からベストセラーになった事例が複数あり、日本でも有名出版社からのデビューにつながった例もあります。
しかし電子書籍のセルフ出版サービスは、特定の電子書籍ストアでの販売に特化したものが多く、ある書店で販売するとほかの書店では販売できないなど、不便な面がありました。
BCCKSで制作した電子書籍は、BOOK☆WALKER以外にもAmazon Kindleや楽天koboなど主要な電子書籍ストアに配本することができます。今回のBOOK☆WALKERとBCCKSの連携は、いままでのクローズに囲い込むセルフ電子書籍出版の流れとは異なる、オープンなものです。
なお、BCCKSで制作し、BOOK☆WALKERで販売した場合の印税率は2014年12月から50%となります。ほかの電子書店で販売した場合の印税率はそれぞれ異なります。※1
■専門的な知識がなくてもセルフ出版が可能です
BCCKSは電子書籍と紙の本を「読めて、作れて、売れる」個人出版支援サービスで、タグなどの専門的な知識を一切必要としない高性能な専用エディタを提供しています。Webブラウザで原稿を入力し、判型やページフォーマットを選ぶことで、小説、エッセイ、写真集、雑誌など、さまざまな電子出版物を制作できます。さらに縦書きと横書きの双方に対応しています。
BOOK☆WALKERでは以前からBCCKSで制作された書籍の販売を行ってきましたが、今回、BOOK☆WALKERのIDでBCCKSを使えるようになったことで、電子書籍の制作から販売までをひとつのアカウントで利用できるようになりました。
なおBCCKSでの電子書籍の制作は無料で行えますが、BOOK☆WALKERなどの電子書店で販売を行う場合は1回500円の配本料がかかります(1回500円で複数の電子書店に配本できます)。
■高品質な紙の書籍化にも対応
BCCKSでは、従来のプリント・オン・デマンド(POD)のイメージを超えて、一般書籍並みの高品質な紙の書籍を製作することもできます。文庫・新書・10インチ・A5変形の四種類の判型から選んで、一部から注文できます。
■電子書籍を献本できるクーポンを提供(2015年1月31日まで)
BCCKSで電子書籍を制作し、BOOK☆WALKERで販売したユーザーには、自著の電子書籍を知人に献本できる無料クーポン10枚を提供するキャンペーン「BWインディーズはじまる!!」を本日より開始します。
このキャンペーンに参加するには、① 2015年1月31日までに電子書籍の販売を開始し、② キャンペーンページで申し込みをする、の上記2点を満たす必要があります。
- キャンペーン申し込み期間: 2015年1月31日(土)23:59まで
- クーポン利用期間: 2015年3月31日(火)23:59まで
「BWインディーズはじまる!!」キャンペーンページ
http://bookwalker.jp/ex/sp/bw-indies201412/
■今回のサービス概要
- BOOK☆WALKERとBCCKSの間で、相互のユーザーが簡単にログインできるようになりました。
- BCCKSで自分の作品を電子書籍化し、BOOK☆WALKERで販売できます。BOOK☆WALKERでの販売における印税率は50%です(他の電子書籍ストアで販売する場合の印税率はそれぞれ異なります)。
- BCCKSのサービス使用料の支払いもBOOK☆WALKERに登録済みのクレジットカードで可能です。
■個人にもっと出版の自由と力を
電子書籍市場は急速な成長を遂げており、また同人誌など個人の表現活動もデジタルの力によってどんどん容易になっています。BOOK☆WALKERは、個人がもっと自由に楽しく出版活動できるように、またクリエイターを志す人たちに才能を発揮する場を積極的に提供すべく、今後もサービスを拡充していきます。
「BOOK☆WALKER」とは:
出版社直営の総合電子書籍ストアです。KADOKAWA、講談社、集英社、小学館をはじめとした、さまざまな出版社の人気の電子書籍を、スマートフォン・タブレット端末およびPCにてお楽しみいただけます。今後も作品ラインナップの充実とともに、出版社直営の総合電子書籍ストアとして、新しい読書スタイル、より良いサービスの提供を目指してまいります。
http://bookwalker.jp/
「BCCKS」とは:
誰でも無料でw e b で「本をつくれて」「w e b ・紙を含むマルチデバイスにスピード展開」「1冊から販売可能」「9つの電子書籍ストアへの配本」「印税シェア可能」なワンストップ型のUGM(User Generated Media)サービスサイト。あたらしい出版のかたちについて、模索し提案をし続けています。
http://bccks.jp/
※1 BCCKSから配本可能な電子書籍書店と印税率(2014年12月8日現在)
- BOOK☆WALKER:50%
- 楽天kobo:50%
- Apple iBookstore:35%
- 紀伊國屋書店 Kinoppy:35%
- BookLive! :35%
- eBookJapan:35%
- Sony Reader Store:35%
- KDDI ブックパス: 35%
- Amazon Kindle:25%
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像