VERSANT CHALLENGE開催、英語力アップを後押し

日本経済新聞社

日本経済新聞社は9月22日~10月31日、SNS のX(旧ツイッター)を活用した英語テストの「VERSANT CHALLENGE(ヴァ―サント・チャレンジ)」を開催します。日経が日本国内で販売する英語テスト「Versant by Pearson」の開発元である英ピアソンPLCの日本法人ピアソン・ジャパン株式会社との共催です。キャンペーンを通じてビジネスパーソンの英語力アップを後押しします。

キャンペーンでは、英語コーチングスクールを運営するトライズ株式会社のAI英語学習アプリ「TORAbit(トラビット)」が利用できます。「TORAbit」を初めて使う方はキャンペーン期間中の利用が無料です。10月31日までにXに「#Versant チャレンジ」をつけて学習報告を3回以上投稿した方に「Versant by Pearson English Speaking and Listening Test」の受験IDをプレゼントします。11月16日までにテストを受けるとデジタル認証バッジ「Credly by Pearson」を発行し、スコア上位者は日本経済新聞紙面(Versant広告内)での紹介も予定しています。

詳しい参加方法はこちら
Versantチャレンジ【キャンペーン】世界標準の英語テスト

ヴァ―サント・チャレンジ2025概要
キャンペーン名 :VERSANT CHALLENGE
         日々の英語学習記録をX(旧Twitter)に投稿して今のスピーキング力を測ろう!
キャンペーン期間:2025年9月22日(月)~2025年10月31日(金)
キャンペーン内容:・エントリーフォームに入力して参加表明
         ・X(旧Twitter)に#Versantチャレンジを投稿
          3回以上投稿した人にVersant受験IDを提供
         ・Versantスコアを取得した人にデジタル認証バッジCredlyを発行
         ・スコア上位者は新聞紙面広告内で紹介

特典提供
・参加特典としてトライズのAI学習英語アプリ「TORAbit」無料利用(特別プラン)提供
・完了特典として#VersantのついたX投稿を3回以上した人にVersant1回分提供
・Versant 受験者には、デジタル認証バッジ「Credly by Pearson」を付与

詳細・お申込みはこちら
Versantチャレンジ【キャンペーン】世界標準の英語テスト

Versant by Pearson English Speaking and Listening Testについて
世界最大規模の教育サービス会社ピアソンが開発した英語テストです。世界160カ国以上で採用、年間300万人が受験しています。スマートフォンやPCがあれば、時間や場所を問わず受験できます。AIを活用した採点で、受験時間は約20分。受験後すぐに詳細な結果が得られます。国内では日本経済新聞社が販売し、金融大手や英会話スクールなどを中心に約500社の企業が導入しています。

Credly by Pearsonについて
ピアソンが開発したデジタル認証バッジを発行、管理、共有するプラットフォーム。個人や社員がスキルを可視化し、証明することができます。プログラムの完了率や認知度の向上などを目的に世界中で4000以上の企業・団体に導入され、SNS上で毎月数十万のCredlyバッジが共有されています。日本経済新聞社が国内展開を主導しています。

■お問い合わせ
日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 人財・教育事業ユニットVersant事務局
versant@nex.nikkei.co.jp

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会社概要

株式会社 日本経済新聞社

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URL
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-3-7
電話番号
-
代表者名
長谷部剛
上場
未上場
資本金
25億円
設立
1876年12月