【3月開催オンラインセミナー】自動車産業などサプライチェーンに迫る脅威!今取り組むべきセキュリティ対策とは?<SKYSEA Client View>
「SKYSEA Client View」 限定ライブ オンラインセミナー
Sky株式会社では、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を活用した情報漏洩対策やIT資産管理などについてご紹介する「SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。
3月開催のセミナーでは、自動車産業などサプライチェーンに関係する組織が今取り組むべきセキュリティ対策や、業務に欠かせないモバイル機器の安全な運用管理についてなど、さまざまな内容をご紹介する予定です。
<SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ>
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
■セミナー日程・概要
<3月8日(水)開催>
経営課題となったサイバー攻撃に対して「今」できることとは
~抜けのない脆弱性対策を実現するためにできること~
ランサムウェアなどのサイバー攻撃は増加の一途をたどっており、国内でもサプライチェーンリスクを突いた攻撃などが報告されています。サイバー攻撃に悪用される脆弱性はOSやソフトウェアに限らず、深刻な脆弱性で話題となった「Apache Log4j」はネットワーク機器にも使われています。また、VPN装置の脆弱性による情報流出も確認されており、あらゆる脆弱性がサイバー攻撃に悪用されています。脆弱性が発見されたら、速やかにセキュリティ修正プログラムを適用することが重要です。しかし、脆弱性情報の収集が追いつかなかったり、組織内へ適用を促したもののなかなか進まなかったりと、難しいのが現状ではないでしょうか。本セミナーでは、サイバー攻撃の動向や組織が抱える脆弱性対策の課題において、「SKYSEA Client View」でご支援できることをご紹介します。
事前準備は最小限!クラウドで始める情報セキュリティ対策
顧客情報が保存されたPCやUSBメモリの紛失、ウイルス感染による業務停止などの報道を目にするたび、情報セキュリティ対策の必要性を感じられている方は、ぜひ本セミナーをご視聴ください。本セミナーでは、「SKYSEA Client View」のクラウド版である「M1 Cloud Edition」をご紹介。サーバーや初期費用は不要。導入工数など事前の準備を最小限に抑えながら始められる、情報セキュリティ対策についてご紹介します。
一般職員向け、管理者向けの研修(有償)をダイジェスト版でご紹介!
顧客情報や個人情報などの情報漏洩は、組織の信用失墜だけでなく、損害賠償の請求にまで発展してしまう場合があります。情報漏洩などのセキュリティ事故は、悪意のある第三者からの攻撃だけでなく、従業員のミスも大きな原因となるため、一人ひとりがセキュリティ意識を持つことが大切です。Sky株式会社では、情報資産を扱う組織の一員としてのセキュリティリテラシーを学ぶことができる、「セキュリティ研修」を有償でご提供しています。本セミナーでは、一般職員向け、管理者向けの研修で使用されているコンテンツの一部(合わせて40分程度)をご紹介。実際の受講内容をご覧いただくとともに、研修の目的や研修プログラムについてもご紹介します。
~「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.0」に沿ったセキュリティ対策のご紹介~
国内でもサイバー攻撃の被害が報告されており、自動車産業を取り巻くサイバーセキュリティリスクは深刻化しています。取引先から「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」への対応状況を確認するためのチェックシートが届き、未対応の項目に対してどのように対応すべきなのかお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。万一サイバー攻撃の被害に遭うと、被害は自社に留まらず、サプライチェーンに関係するお取引先の工場の稼働停止など、自社だけでは対応できない多大な影響を及ぼす可能性があります。お取引先への影響を考慮すると、サプライチェーンに関係する企業は早急なセキュリティ対策の強化が必要です。本セミナーでは、今後セキュリティ対策のさらなる強化を検討されている企業様にお役立ていただけるよう、本ガイドラインにおいてソフトウェアで支援できる項目をピックアップしてご紹介します。ぜひご視聴ください。
~手軽に導入いただけるリモートアクセスサービスのご紹介~
出張先やテレワーク環境など場所を問わず、お手元のPCからオフィスにあるPCをリモート操作できる「SKYSEA Client View Remote Access Services in SKYDIV Desktop Client Technology」。本サービスでは、オフィスのPC画面を転送するため、お手元のPCにデータが残らずセキュアな運用が可能です。また、サーバーの設置やVPN接続が不要なため手軽に導入いただけます。ご興味をお持ちの方は本セミナーをぜひご視聴ください。
<3月10日(金)開催>
テレワークなどオフィス以外でのPC利用が進んだだけでなく、スマートフォンなどモバイル機器の活用も目覚ましく、業務に活用される機器の多様化が進んでいます。IT資産の管理に取り組まれている方の中には、PCとモバイル機器を別々で管理しているという方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、「SKYSEA Client View」でご支援できるIT資産管理、モバイル機器管理についてご紹介します。
~レポート編~
「限定ライブ オンラインセミナー」に参加されたお客様より、アンケートにて「レポート機能を取り上げてほしい」といった声を多くいただいています。そうしたご要望にお応えするため、レポート機能の活用例をご紹介するセミナーを実施いたします。レポート機能を活用することで、機密情報が保存されたフォルダへのアクセス回数の見える化や、機密データへのアクセス回数が飛び抜けて多いユーザーがいた場合、USBメモリでデータを持ち出していないかといった疑わしい操作をログから確認することができます。ほかにも、従業員の業務状況の把握や、余剰のIT機器の見える化などさまざまな場面での活用方法をご紹介します。
~情報漏洩対策のためのIT資産管理編~
実際に操作する画面を共有しながら、お客様へよりわかりやすく「SKYSEA Client View」をご紹介するセミナーです。今回は、セキュリティ対策の基本となる、IT資産情報の把握にご活用いただける各種機能をご紹介。IT資産管理によるコスト削減をご支援する機能なども併せて、実際の操作画面をご覧いただきながら解説します。
<3月15日(水)開催>
~「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.0」に沿ったセキュリティ対策のご紹介~
国内でもサイバー攻撃の被害が報告されており、自動車産業を取り巻くサイバーセキュリティリスクは深刻化しています。取引先から「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」への対応状況を確認するためのチェックシートが届き、未対応の項目に対してどのように対応すべきなのかお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。万一サイバー攻撃の被害に遭うと、被害は自社に留まらず、サプライチェーンに関係するお取引先の工場の稼働停止など、自社だけでは対応できない多大な影響を及ぼす可能性があります。お取引先への影響を考慮すると、サプライチェーンに関係する企業は早急なセキュリティ対策の強化が必要です。本セミナーでは、今後セキュリティ対策のさらなる強化を検討されている企業様にお役立ていただけるよう、本ガイドラインにおいてソフトウェアで支援できる項目をピックアップしてご紹介します。ぜひご視聴ください。
診療を止めないために求められる対策とは
災害対策やビッグデータの活用など、医療情報のつながりが広がっています。今、その「つながり」を悪用して、インターネットから分離された安全なはずの医療情報システムへのサイバー攻撃が急増し、その結果、国内病院で診療停止の被害が相次いでいます。本セミナーでは、情報漏洩の起点になりがちなクライアントPCの視点から、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に沿った具体的なセキュリティ対策をご紹介します。
■本セミナーのポイント
■詳細・お申し込み
<SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ>
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
■「SKYSEA Client View」の概要
「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった『情報漏洩対策』や『IT運用管理』を支援する機能を搭載したソフトウェアです。
激化するサイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティや、テレワーク・働き方改革を支援する機能なども搭載しているほか、各メーカー様の製品と連携することで、各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。
<SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ>
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
■セミナー日程・概要
<3月8日(水)開催>
- 10:30~(50分程度)
経営課題となったサイバー攻撃に対して「今」できることとは
~抜けのない脆弱性対策を実現するためにできること~
ランサムウェアなどのサイバー攻撃は増加の一途をたどっており、国内でもサプライチェーンリスクを突いた攻撃などが報告されています。サイバー攻撃に悪用される脆弱性はOSやソフトウェアに限らず、深刻な脆弱性で話題となった「Apache Log4j」はネットワーク機器にも使われています。また、VPN装置の脆弱性による情報流出も確認されており、あらゆる脆弱性がサイバー攻撃に悪用されています。脆弱性が発見されたら、速やかにセキュリティ修正プログラムを適用することが重要です。しかし、脆弱性情報の収集が追いつかなかったり、組織内へ適用を促したもののなかなか進まなかったりと、難しいのが現状ではないでしょうか。本セミナーでは、サイバー攻撃の動向や組織が抱える脆弱性対策の課題において、「SKYSEA Client View」でご支援できることをご紹介します。
- 13:15~(50分程度)
事前準備は最小限!クラウドで始める情報セキュリティ対策
顧客情報が保存されたPCやUSBメモリの紛失、ウイルス感染による業務停止などの報道を目にするたび、情報セキュリティ対策の必要性を感じられている方は、ぜひ本セミナーをご視聴ください。本セミナーでは、「SKYSEA Client View」のクラウド版である「M1 Cloud Edition」をご紹介。サーバーや初期費用は不要。導入工数など事前の準備を最小限に抑えながら始められる、情報セキュリティ対策についてご紹介します。
- 14:45~(60分程度)
一般職員向け、管理者向けの研修(有償)をダイジェスト版でご紹介!
顧客情報や個人情報などの情報漏洩は、組織の信用失墜だけでなく、損害賠償の請求にまで発展してしまう場合があります。情報漏洩などのセキュリティ事故は、悪意のある第三者からの攻撃だけでなく、従業員のミスも大きな原因となるため、一人ひとりがセキュリティ意識を持つことが大切です。Sky株式会社では、情報資産を扱う組織の一員としてのセキュリティリテラシーを学ぶことができる、「セキュリティ研修」を有償でご提供しています。本セミナーでは、一般職員向け、管理者向けの研修で使用されているコンテンツの一部(合わせて40分程度)をご紹介。実際の受講内容をご覧いただくとともに、研修の目的や研修プログラムについてもご紹介します。
- 13:15~(50分程度)
~「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.0」に沿ったセキュリティ対策のご紹介~
国内でもサイバー攻撃の被害が報告されており、自動車産業を取り巻くサイバーセキュリティリスクは深刻化しています。取引先から「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」への対応状況を確認するためのチェックシートが届き、未対応の項目に対してどのように対応すべきなのかお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。万一サイバー攻撃の被害に遭うと、被害は自社に留まらず、サプライチェーンに関係するお取引先の工場の稼働停止など、自社だけでは対応できない多大な影響を及ぼす可能性があります。お取引先への影響を考慮すると、サプライチェーンに関係する企業は早急なセキュリティ対策の強化が必要です。本セミナーでは、今後セキュリティ対策のさらなる強化を検討されている企業様にお役立ていただけるよう、本ガイドラインにおいてソフトウェアで支援できる項目をピックアップしてご紹介します。ぜひご視聴ください。
- 14:45~(20分程度)
~手軽に導入いただけるリモートアクセスサービスのご紹介~
出張先やテレワーク環境など場所を問わず、お手元のPCからオフィスにあるPCをリモート操作できる「SKYSEA Client View Remote Access Services in SKYDIV Desktop Client Technology」。本サービスでは、オフィスのPC画面を転送するため、お手元のPCにデータが残らずセキュアな運用が可能です。また、サーバーの設置やVPN接続が不要なため手軽に導入いただけます。ご興味をお持ちの方は本セミナーをぜひご視聴ください。
<3月10日(金)開催>
- 10:30~(50分程度)
テレワークなどオフィス以外でのPC利用が進んだだけでなく、スマートフォンなどモバイル機器の活用も目覚ましく、業務に活用される機器の多様化が進んでいます。IT資産の管理に取り組まれている方の中には、PCとモバイル機器を別々で管理しているという方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、「SKYSEA Client View」でご支援できるIT資産管理、モバイル機器管理についてご紹介します。
- 13:15~(50分程度)
~レポート編~
「限定ライブ オンラインセミナー」に参加されたお客様より、アンケートにて「レポート機能を取り上げてほしい」といった声を多くいただいています。そうしたご要望にお応えするため、レポート機能の活用例をご紹介するセミナーを実施いたします。レポート機能を活用することで、機密情報が保存されたフォルダへのアクセス回数の見える化や、機密データへのアクセス回数が飛び抜けて多いユーザーがいた場合、USBメモリでデータを持ち出していないかといった疑わしい操作をログから確認することができます。ほかにも、従業員の業務状況の把握や、余剰のIT機器の見える化などさまざまな場面での活用方法をご紹介します。
- 14:45~(50分程度)
~情報漏洩対策のためのIT資産管理編~
実際に操作する画面を共有しながら、お客様へよりわかりやすく「SKYSEA Client View」をご紹介するセミナーです。今回は、セキュリティ対策の基本となる、IT資産情報の把握にご活用いただける各種機能をご紹介。IT資産管理によるコスト削減をご支援する機能なども併せて、実際の操作画面をご覧いただきながら解説します。
<3月15日(水)開催>
- 10:30~(50分程度)
~「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.0」に沿ったセキュリティ対策のご紹介~
国内でもサイバー攻撃の被害が報告されており、自動車産業を取り巻くサイバーセキュリティリスクは深刻化しています。取引先から「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」への対応状況を確認するためのチェックシートが届き、未対応の項目に対してどのように対応すべきなのかお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。万一サイバー攻撃の被害に遭うと、被害は自社に留まらず、サプライチェーンに関係するお取引先の工場の稼働停止など、自社だけでは対応できない多大な影響を及ぼす可能性があります。お取引先への影響を考慮すると、サプライチェーンに関係する企業は早急なセキュリティ対策の強化が必要です。本セミナーでは、今後セキュリティ対策のさらなる強化を検討されている企業様にお役立ていただけるよう、本ガイドラインにおいてソフトウェアで支援できる項目をピックアップしてご紹介します。ぜひご視聴ください。
- 13:15~(50分程度)
診療を止めないために求められる対策とは
災害対策やビッグデータの活用など、医療情報のつながりが広がっています。今、その「つながり」を悪用して、インターネットから分離された安全なはずの医療情報システムへのサイバー攻撃が急増し、その結果、国内病院で診療停止の被害が相次いでいます。本セミナーでは、情報漏洩の起点になりがちなクライアントPCの視点から、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に沿った具体的なセキュリティ対策をご紹介します。
■本セミナーのポイント
- インターネットを通じて、会社やご自宅など全国どこからでも受講可能
- チャット機能で、その場ですぐに質問できる視聴者参加型
- 実機の画面を見ながら、詳細な操作感を確認できる
■詳細・お申し込み
<SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ>
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
■「SKYSEA Client View」の概要
「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった『情報漏洩対策』や『IT運用管理』を支援する機能を搭載したソフトウェアです。
激化するサイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティや、テレワーク・働き方改革を支援する機能なども搭載しているほか、各メーカー様の製品と連携することで、各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。
- SKYSEA、SKYSEA Client View、SKYDIV および SKYDIV Desktop Client は、Sky株式会社の登録商標です。
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