JALホノルルマラソン2018で『JALホノルルマラソン フィニッシャーズ号外』を発行
新聞1面にランナーの写真と名前と記録が!ランナーごとに一枚一枚刷り分ける、世界に一つの記念新聞
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、12月9日に開催された「JALホノルルマラソン2018」(HONOLULU MARATHON ASSOCIATION主催)で、参加ランナーを対象に『JALホノルルマラソン フィニッシャーズ号外』を、ホノルルマラソン日本事務局、株式会社フォトクリエイトとの共同企画として初めて発行、販売します。「フィニッシャーズ号外」は、朝日新聞社が企画・開発したランナー向けのサービスで、2016年から国内の一部市民マラソン大会で発行し、好評を博しています。
<『JALホノルルマラソン フィニッシャーズ号外』とは>
1面にランナーの写真、お名前、記録(ネットタイム)を掲載し、裏面にはコースマップや当日の大会写真なども掲載する、新聞と同じ大きさのパーソナル号外です。写真サイト「オールスポーツコミュニティ」(フォトクリエイト社)でランナーがお好みの写真を1点選び、掲載できます。朝日新聞社所有のデジタル印刷機で、ランナーごとに一枚一枚刷り分け、世界に一つのかけがえのない新聞をお届けします。
■仕様=ブランケット判(新聞と同じ大きさ)、2ページ。価格3,000円(税・送料込、申込手数料は別)
■朝日新聞社のデジタル印刷機について
朝日新聞社は、東京本社(中央区築地)内に連帳式のデジタル印刷機を保有しています。1部ごと、1ページごとに異なる内容を刷り分ける「バリアブル印刷(可変印刷)」に対応しているほか、国内ではあまり例を見ない「新聞サイズ」での印刷が可能です。また、専用の後加工機で、断裁、丁合い、折りを行って新聞の体裁に仕上げることができ、ブランケット判、タブロイド判ともに、最大96ページの高速カラー印刷が可能です。
本社では今後、「フィニッシャーズ号外」のように、お客様にとってかけがえのないシーンを掲載するパーソナル新聞をはじめ、自社内外を問わず、さまざまな展開をしていく予定です。
1面にランナーの写真、お名前、記録(ネットタイム)を掲載し、裏面にはコースマップや当日の大会写真なども掲載する、新聞と同じ大きさのパーソナル号外です。写真サイト「オールスポーツコミュニティ」(フォトクリエイト社)でランナーがお好みの写真を1点選び、掲載できます。朝日新聞社所有のデジタル印刷機で、ランナーごとに一枚一枚刷り分け、世界に一つのかけがえのない新聞をお届けします。
■仕様=ブランケット判(新聞と同じ大きさ)、2ページ。価格3,000円(税・送料込、申込手数料は別)
■ホノルルマラソンについて (*大会公式ホームページより抜粋)
ホノルルマラソンは、今年12月で46回目の大会を迎えます。1973年に心臓病の医師の、「心臓病のリハビリと予防のためには、LSD(長距離をゆっくり走る)、フルマラソンを走るのが良い」、という考えに基づき始められた大会です。いわば、「健康市民マラソン」の元祖ともいえる大会です。 だからこそ、競技終了の制限時間はありません。自分のペースでフルマラソンを完走する意志さえあれば、参加資格を得るための抽選もなく、年齢が7歳以上であればどなたでも参加できる大会です。
ホノルルマラソンは今や、ハワイで最も大きなスポーツイベントとして認知されており、海外からのランナーを含め参加者全員を、ホノルル市を挙げて歓迎してくれます。
■朝日新聞社のデジタル印刷機について
朝日新聞社は、東京本社(中央区築地)内に連帳式のデジタル印刷機を保有しています。1部ごと、1ページごとに異なる内容を刷り分ける「バリアブル印刷(可変印刷)」に対応しているほか、国内ではあまり例を見ない「新聞サイズ」での印刷が可能です。また、専用の後加工機で、断裁、丁合い、折りを行って新聞の体裁に仕上げることができ、ブランケット判、タブロイド判ともに、最大96ページの高速カラー印刷が可能です。
本社では今後、「フィニッシャーズ号外」のように、お客様にとってかけがえのないシーンを掲載するパーソナル新聞をはじめ、自社内外を問わず、さまざまな展開をしていく予定です。
〈お問い合わせ〉
朝日新聞社オリンピック パラリンピック・スポーツ戦略室 担当:西尾 Eメール: nishio-s1@asahi.com
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