J-WAVE & 六本木ヒルズ「TOKYO M.A.P.S」開催決定、プログラム・オーガナイザーに冨田ラボ(コメントあり)
J-WAVE(81.3FM)は、2020年5月4日(月・祝)、5日(火・祝)の2日間、六本木ヒルズと共催でフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S TOMITA LAB EDITION」を六本木ヒルズアリーナで開催いたします。この度、開催発表とともに、今年のプログラム・オーガナイザーを発表いたします。
「TOKYO M.A.P.S」は、音楽、アート、パフォーマンスをさまざまな表現で発信するイベントとして2008年にスタート。毎年ゴールデンウィークに開催し今年で13回目を迎えます。J-WAVEと六本木ヒルズがこれまで取り組んできた文化発信をより多くの方が身近に体感・参加できる特別プログラムイベントで、毎年プログラム・オーガナイザーを迎え、その年のテーマに沿ったオリジナリティ溢れる魅力的なアーティストが出演します。
今年のプログラム・オーガナイザーは、音楽家・アーティストとして活躍する傍ら、音楽プロデューサーとして多くのミュージシャンに楽曲を提供する【冨田ラボ】に決定。“たくさんの良い予感はここで共有される”をテーマに今年の「TOKYO M.A.P.S」をオーガナイズします。出演アーティストは後日発表。今年の「TOKYO M.A.P.S」にぜひご期待ください。
2020年「TOKYO M.A.P.S」のオーガナイザーを務めさせていただきます。冨田ラボはもとより、冨田恵一としてプロデュースした楽曲、アーティストもほんとうにたくさん、J-WAVEのお世話になっています--かれこれ20年ですから「J-WAVEとは旧友だ」と思ってしまうくらいに。素敵な音楽はいつも良い予感に満ち溢れています。小さくて見過ごしてしまいそうな良い予感も、音楽が増幅して伝えます。そして、その良い予感はこれからの人生を豊かにするでしょう。2020年の「TOKYO M.A.P.S」で格別な“良い予感”をみなさんと共有したいと思います。ゴールデンウィークの六本木ヒルズにぜひお越しください。
【イベント概要】
タイトル:J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S TOMITA LAB EDITION
日程:2020年5月4日(月・祝)、5日(火・祝)
会場:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)
出演:※後日発表
入場:無料
主催:J-WAVE(81.3FM)/ 六本木ヒルズ
問い合わせ:六本木ヒルズ総合インフォメーション 03-6406-6000(10:00~21:00)
公式サイト:http://www.tokyomaps.jp/
「TOKYO M.A.P.S」コンセプト
「TOKYO M.A.P.S」それはまさに“東京の地図”です。しかしその地図には道も場所も記されていません。しかも一枚ではありません。紙ですらありません。その地図は Music. Art. Performance. の地図です。そのM.A.Pが複数(S)集まり、Showcaseの中でSpecialなStreamとなってSessionするSeries。それが「TOKYO M.A.P.S」です。
冨田ラボ(冨田恵一)プロフィール
音楽家、音楽プロデューサー。
冨田ラボとして今までに6枚のアルバムを発表、最新作は2018年発売の『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer"』。このアルバムにはKento NAGATSUKA(WONK)、chelmico、長岡亮介(ペトロールズ)、Naz、七尾旅人、Ryohu(KANDYTOWN)、吉田沙良(ものんくる)、Reiなど今の音楽界に欠かせないアーティストたちが集結、次の時代のPOPSを提示する名盤。
音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、他数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供。
自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」が、2016年度横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用されたり、1つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する“作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題のRed Bull Music Academyにてレクチャーなども行うなど、音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。
http://www.tomitalab.com/
https://twitter.com/tomitakeiichi/
https://www.facebook.com/TomitaLabOfficial
「TOKYO M.A.P.S」は、音楽、アート、パフォーマンスをさまざまな表現で発信するイベントとして2008年にスタート。毎年ゴールデンウィークに開催し今年で13回目を迎えます。J-WAVEと六本木ヒルズがこれまで取り組んできた文化発信をより多くの方が身近に体感・参加できる特別プログラムイベントで、毎年プログラム・オーガナイザーを迎え、その年のテーマに沿ったオリジナリティ溢れる魅力的なアーティストが出演します。
今年のプログラム・オーガナイザーは、音楽家・アーティストとして活躍する傍ら、音楽プロデューサーとして多くのミュージシャンに楽曲を提供する【冨田ラボ】に決定。“たくさんの良い予感はここで共有される”をテーマに今年の「TOKYO M.A.P.S」をオーガナイズします。出演アーティストは後日発表。今年の「TOKYO M.A.P.S」にぜひご期待ください。
冨田ラボ・冨田恵一 コメント
2020年「TOKYO M.A.P.S」のオーガナイザーを務めさせていただきます。冨田ラボはもとより、冨田恵一としてプロデュースした楽曲、アーティストもほんとうにたくさん、J-WAVEのお世話になっています--かれこれ20年ですから「J-WAVEとは旧友だ」と思ってしまうくらいに。素敵な音楽はいつも良い予感に満ち溢れています。小さくて見過ごしてしまいそうな良い予感も、音楽が増幅して伝えます。そして、その良い予感はこれからの人生を豊かにするでしょう。2020年の「TOKYO M.A.P.S」で格別な“良い予感”をみなさんと共有したいと思います。ゴールデンウィークの六本木ヒルズにぜひお越しください。
【イベント概要】
タイトル:J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S TOMITA LAB EDITION
日程:2020年5月4日(月・祝)、5日(火・祝)
会場:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)
出演:※後日発表
入場:無料
主催:J-WAVE(81.3FM)/ 六本木ヒルズ
問い合わせ:六本木ヒルズ総合インフォメーション 03-6406-6000(10:00~21:00)
公式サイト:http://www.tokyomaps.jp/
「TOKYO M.A.P.S」コンセプト
「TOKYO M.A.P.S」それはまさに“東京の地図”です。しかしその地図には道も場所も記されていません。しかも一枚ではありません。紙ですらありません。その地図は Music. Art. Performance. の地図です。そのM.A.Pが複数(S)集まり、Showcaseの中でSpecialなStreamとなってSessionするSeries。それが「TOKYO M.A.P.S」です。
冨田ラボ(冨田恵一)プロフィール
音楽家、音楽プロデューサー。
冨田ラボとして今までに6枚のアルバムを発表、最新作は2018年発売の『M-P-C “Mentality, Physicality, Computer"』。このアルバムにはKento NAGATSUKA(WONK)、chelmico、長岡亮介(ペトロールズ)、Naz、七尾旅人、Ryohu(KANDYTOWN)、吉田沙良(ものんくる)、Reiなど今の音楽界に欠かせないアーティストたちが集結、次の時代のPOPSを提示する名盤。
音楽プロデューサーとしても、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、JUJU、坂本真綾、夢みるアドレセンス、Uru、藤原さくら、Negicco、鈴木雅之、VIXX、スガシカオ、新しい地図、Naz、kiki vivi lily、高野寛、他数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供。
自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」が、2016年度横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用されたり、1つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する“作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題のRed Bull Music Academyにてレクチャーなども行うなど、音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。
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https://twitter.com/tomitakeiichi/
https://www.facebook.com/TomitaLabOfficial
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