日常の断片から、摩訶不思議な空想の世界へ。_「眼に眼にマカフシギな宇宙」カミジョウミカ個展

〜10月3日(土)よりヘラルボニー銀座ギャラリーで開催〜

ヘラルボニー

HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座)では、10月3日(土)から11月16日(月)まで、カミジョウミカ個展「眼に眼にマカフシギな宇宙」を開催いたします。

カミジョウミカは、HERALBONY Art Prize 2024でJINS賞を受賞した後、2026年には同プライズの審査員特別賞/黒澤浩美賞を受賞。注目が高まる中、ついに彼女の作品がHERALBONY LABORATORY GINZA Galleryにやってきます。

細胞、微生物、臓器、不気味で摩訶不思議な夢。妖怪、宇宙人、ついには土偶。カミジョウミカの描く世界は、体の内側からいつの間にか、地球の外にまで広がっていく。

その世界を作るのは、アルミホイルや薬のパッケージ、使い古した布やカレンダーなど驚くほど日常に溢れている。彼女の想像は宇宙の彼方まで広がっても、それを創造するのは暮らしの断片だ。

いつもの日用品は見たことのない生きものへと姿を変えていく。現実と空想、身近なものと遥か遠いもの。その境界線を彼女はひょいと飛び越えて、自分だけの世界の住人を生み出していく。

会期初日10月3日(土)と10月24日(土)には作家によるトークイベントを開催予定です。

展示と合わせてぜひお楽しみください。

■展示概要

カミジョウミカ個展「眼に眼にマカフシギな宇宙」

HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery 

会期:2026年10月3日(土)〜11月16日(月)

場所:HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座2丁目5−16銀冨ビル1F)

営業時間:11:00-19:00 

定休日:火曜日(祝日の場合、翌日)※ストアは無休で営業


■展示作家

カミジョウミカ | Mika Kamijo(長野県)


19歳のとき、世界で症例わずか5名の希少難病が判明し入院。寝たきりの状態となるも闘病しながら独学で絵を描き始める。28年間にわたり描き続けてきた作品のほとんどは、眠る時に見た夢や空想の世界をテーマにしている。そこには、彼女が心惹かれる人体、惑星、虫、菌、動物が登場し、色鮮やかで幻想的な世界が広がる。日々のほとんどを自室という限られた空間で過ごす彼女にとって、真に自由でいられるのは創造的な夢の中の世界であり、制作活動に没頭する瞬間である。「生きることは描くこと、描くことは生きること。」を信念に、世界中の人々に作品を見てもらうことが彼女の夢である。

■展示作品一部ご紹介


《 キラキラしてる胃だよーん 》

画材|アクリルガッシュ、薬のパッケージ、スパンコール、木製パネル
作品サイズ|655×545 mm

制作年|2018

《 レッドで白い黒の成長 》

画材|アクリルガッシュ、油性ペン、寒冷紗、不織布、キャンバス
作品サイズ|455×530 mm

制作年|2025



■会期中イベントのお知らせ

【10月3日(土)開催】作家・カミジョウミカ 在廊トークイベント

作家・カミジョウミカを迎えたトークイベント。個展「眼に眼にマカフシギな宇宙」に際し、作家と共に愉快で不思議な作品世界に迫ります。

◾️開催概要

登壇:カミジョウミカ

司会:北村茉里映(ヘラルボニースタッフ)

日程:10月3日(土)14:00~15:00 

場所:HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座2丁目5−16銀冨ビル1F)

予約不要

参加費:無料

【10月24日(土)14:00〜開催】分身ロボット「OriHime」を通じた作家トークイベント

分身ロボット「OriHime」を通じ、長野のアトリエにいる作家・カミジョウミカとのトークイベントを開催。移動の制約がある作家もトークイベントにお招きできるようにと考案した、新たな試みです。


◾️開催概要

登壇:カミジョウミカ(分身ロボット「OriHime」にて登壇)

司会:北村茉里映(ヘラルボニースタッフ)

日程:10月24日(土)14:00~15:00

場所:HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座2丁目5−16銀冨ビル1F)

参加費:無料

申込不要


※分身ロボット「OriHime」とは

オリィ研究所が提供する、遠隔操作でありながら「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット。子育てや介護、身体障害などによる「移動の制約」を克服し、「その場にいる」ようなコミュニケーションを実現します。

2026年2月には、HERALBONY ISAI PARKにて「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」のコラボレーションも実施しました。

※イベントは天候や出演者の体調などにより、急遽中止になる場合があります。

■ギャラリー来場特典 

【アートブックカバーを先着1000名様へプレゼント】

会期中、HERALBONY CLUBの会員の方限定でアートブックカバーをプレゼントいたします。


※1000枚限定、無くなり次第終了

※会期中の新規登録者も対象。HERALBONY CLUBへの登録は無料です。


アートブックカバー起用作品:  カミジョウミカ 『レッドで白い黒の成長』(2025)

【HERALBONY LABORATORY GINZA 概要】

HERALBONY LABORATORY GINZAは、アートを通じて社会の境界をなくす実験場。

ここでは、障害のある作家のアート活動やアートプロダクトを通して新しい価値観に出会える空間です。1階には、アートプロダクトを販売するストアと、定期的に作家やテーマごとの展示を行うギャラリーを併設。作家によるライブペイントや、様々なワークショップを行います。さらに、上階のオフィスで生まれたアイデアを試すことで、新たな交わりが生まれる瞬間をリアルタイムで体感できる場です。

常識という名のボーダーを超えて、アートの力で社会をつなぐ。

ここ銀座から、世界を変える新たな一歩を。

webサイト:https://heralbony.com/pages/hlg

【株式会社ヘラルボニー概要】

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年9月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。


会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.

所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)

代表者:松田 崇弥、松田 文登

コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp

オンラインストア:https://store.heralbony.jp/


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会社概要

株式会社ヘラルボニー

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URL
http://www.heralbony.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
岩手県盛岡市開運橋通2-38 HOMEDELUXビル4F HERALBONY
電話番号
-
代表者名
松田 崇弥、松田文登
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2018年07月