伝説のヒーロー“キカイダー”41年の時を超え、再起動! 新キカイダーvs新ハカイダーのアクションシーンが初解禁!! 映画『キカイダー REBOOT』予告映像ついに公開!
1972年に誕生し、「8時だヨ!全員集合」の裏番組にして、驚異の視聴率16%をたたき出した特撮TVドラマ「人造人間キカイダー」。原作者・石ノ森章太郎のDNAを宿した“キカイダー”は、左右非対称のユニークなビジュアルと深いドラマ性から、「仮面ライダー」と人気を二分した伝説のヒーロー作品だ。脚本開発に2年という歳月をかけ、満を持して‘REBOOT=再起動’の時を迎えた映画『キカイダー REBOOT』は5月24日(土)に公開予定となっている。
★そして、ついにその予告編が完成した。
予告編では、新しいビジュアルのキカイダーと宿敵ハカイダーのバトルシーンが満載!ジロー(キカイダー)役の入江甚儀とマリ役の高橋メアリージュンの本格アクションシーンも注目したい。機械でありながら、心=良心回路を持ってしまったジロー(キカイダー)と佐津川愛美演じる光明寺ミツコとの関係も気になる映像になっている。
今回の予告映像の解禁に合わせて、鶴見辰吾、石橋蓮司の出演も明らかになった。鶴見は、謎の科学者ギルバート・神崎役を務める。今回の予告は、キカイダーの世界観を表現してほしいという制作陣の強い要望から、『SHINOBI』『Blood』などの映画やドラマ、そしてAKB48のPVを担当し、本作の監督でもある下山天が手掛けており、往年のファンはもちろん、初めて見る若い世代にも響く、新ヒーローの誕生となった。
予告は、3月29日(土)より全国の劇場で流されており、前売券も同日より発売開始となっている。
★Story
ロボットの平和利用によって日本国民に幸せをもたらそうという「ARKプロジェクト」が進行していた。しかし、その過程で、ロボットに“心”=「良心回路」を持たせようとした主任研究員の光明寺博士(長嶋一茂)と、それを否定する立場のギルバート・神崎(鶴見辰吾)が激しく対立する。
そんなとき、光明寺博士が非業の事故死を遂げた。彼が息子・マサルの体に残した研究データを狙って、謎の特殊部隊が動き出す。狙われるマサルと、その姉・ミツコ(佐津川愛美)を守ったのは、光明寺が造ったアンドロイド・ジロー(入江甚儀)。やがてミツコとジローは人間とアンドロイドの壁を越え、静かに“心”を通わせていくが、ジロー=キカイダーを破壊しようとする暗黒の戦士・ハカイダーが現れて――!
★映画の基本情報
タイトル:『キカイダー REBOOT』
公開:5月24日(土)全国ロードショー
公式サイト: www.kikaider.jp
©石森プロ・東映 ©2014「キカイダー」製作委員会
●キャスト・スタッフ情報
出演:入江甚儀
佐津川愛美、高橋メアリージュン、
原田龍二、中村育二、伴大介、山中聡、長嶋一茂、
本田博太郎、石橋蓮司、
鶴見辰吾、
原作:石ノ森章太郎
監督:下山天
脚本:下山健人
★書籍情報
『人造人間キカイダー The Novel』(角川文庫)
著:松岡圭祐(まつおかけいすけ)
定価:本体667円+税
震災後の日本、二足歩行ロボット開発に革命的進化をもたらした研究者が姿を消した。時を同じくし、彼の娘である女子大生の周辺にあやしい男たちの影がちらつきだす。赤と青半身ずつという異形のアンドロイドはなぜ誕生したのか。『催眠』『万能鑑定士Qの事件簿』『ミッキーマウスの憂鬱』の松岡圭祐の手による、驚異的な面白さを誇る長編、待望の映画化!
<映画に関して>
東映株式会社 映画宣伝部
電話03(3535)7193
<書籍の内容に関して>
発行所/株式会社 KADOKAWA
〒102-8078 東京都千代田区富士見1-8-19
電話・編集 03(3238)8555
<書籍販売・宣伝に関して>
発売元/株式会社 KADOKAWA
〒102-8024 東京都千代田区富士見1-8-19 角川第3本社ビル 2F
電話・営業 03(3238)8521
電話・宣伝 03(3238)8688
KADOKAWA オフィシャルサイト
http://www.kadokawa.co.jp/
★そして、ついにその予告編が完成した。
予告編では、新しいビジュアルのキカイダーと宿敵ハカイダーのバトルシーンが満載!ジロー(キカイダー)役の入江甚儀とマリ役の高橋メアリージュンの本格アクションシーンも注目したい。機械でありながら、心=良心回路を持ってしまったジロー(キカイダー)と佐津川愛美演じる光明寺ミツコとの関係も気になる映像になっている。
今回の予告映像の解禁に合わせて、鶴見辰吾、石橋蓮司の出演も明らかになった。鶴見は、謎の科学者ギルバート・神崎役を務める。今回の予告は、キカイダーの世界観を表現してほしいという制作陣の強い要望から、『SHINOBI』『Blood』などの映画やドラマ、そしてAKB48のPVを担当し、本作の監督でもある下山天が手掛けており、往年のファンはもちろん、初めて見る若い世代にも響く、新ヒーローの誕生となった。
予告は、3月29日(土)より全国の劇場で流されており、前売券も同日より発売開始となっている。
★Story
ロボットの平和利用によって日本国民に幸せをもたらそうという「ARKプロジェクト」が進行していた。しかし、その過程で、ロボットに“心”=「良心回路」を持たせようとした主任研究員の光明寺博士(長嶋一茂)と、それを否定する立場のギルバート・神崎(鶴見辰吾)が激しく対立する。
そんなとき、光明寺博士が非業の事故死を遂げた。彼が息子・マサルの体に残した研究データを狙って、謎の特殊部隊が動き出す。狙われるマサルと、その姉・ミツコ(佐津川愛美)を守ったのは、光明寺が造ったアンドロイド・ジロー(入江甚儀)。やがてミツコとジローは人間とアンドロイドの壁を越え、静かに“心”を通わせていくが、ジロー=キカイダーを破壊しようとする暗黒の戦士・ハカイダーが現れて――!
★映画の基本情報
タイトル:『キカイダー REBOOT』
公開:5月24日(土)全国ロードショー
公式サイト: www.kikaider.jp
©石森プロ・東映 ©2014「キカイダー」製作委員会
●キャスト・スタッフ情報
出演:入江甚儀
佐津川愛美、高橋メアリージュン、
原田龍二、中村育二、伴大介、山中聡、長嶋一茂、
本田博太郎、石橋蓮司、
鶴見辰吾、
原作:石ノ森章太郎
監督:下山天
脚本:下山健人
★書籍情報
『人造人間キカイダー The Novel』(角川文庫)
著:松岡圭祐(まつおかけいすけ)
定価:本体667円+税
震災後の日本、二足歩行ロボット開発に革命的進化をもたらした研究者が姿を消した。時を同じくし、彼の娘である女子大生の周辺にあやしい男たちの影がちらつきだす。赤と青半身ずつという異形のアンドロイドはなぜ誕生したのか。『催眠』『万能鑑定士Qの事件簿』『ミッキーマウスの憂鬱』の松岡圭祐の手による、驚異的な面白さを誇る長編、待望の映画化!
<映画に関して>
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電話03(3535)7193
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〒102-8078 東京都千代田区富士見1-8-19
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