サービスオフィス「クロスオフィス」の多拠点を利用可能な定額プラン 「マスター会員プラン」の入会受け付けを開始
~4拠点のコワーキングスペースを月額3万円(税別)で利用~
オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、2020年2月3日(月)から、当社が運営するサービスオフィス「クロスオフィス」のコワーキング会員を対象とした「マスター会員プラン」を導入しますのでお知らせします。本日より、会員の申し込みを受け付けます。
本プランは、現在6拠点で展開するクロスオフィスの内、コワーキングスペースとラウンジなどの共用施設がある4拠点(内幸町、三田、新宿、六本木)を対象に開始します。コワーキング会員として登録する主たる拠点では24時間365日、主たる拠点以外では平日午前9時から午後5時までの間、月額3万円(税別)の定額会費で、各施設をご利用いただけます。なお、2020年3月に開業予定の「クロスオフィス日比谷」もご利用の対象となります。
コワーキングスペースは、これまで、会員の登録拠点のみのご利用に限定していましたが、本プランの導入により、入居者の利便性の向上と拠点を超えたコミュニティーの形成や交流の活性化を図ります。
オリックスは、今後も、幅広い利用の機会の創出により、多様な働き方へのニーズにお応えしてまいります。
■クロスオフィスについて
クロスオフィスは、オリックス株式会社が展開するサービス付きレンタルオフィスです。2009年に「クロスオフィス渋谷」を開設し、現在6拠点(渋谷2拠点、内幸町、三田、新宿、六本木)を運営しています。拡張性とセキュリティを重視した個室や、立地やエリアに集まる人の層を考慮して空間設計されたコワーキングスペースなど、入居者の多様な働き方を実現します。
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