「親孝行ができている」のは約2割!今どきの親孝行調査をフェリシモが発表。「もっとしたい」と思う8割強の方へ新提案、母の日からはじめる12回の“ありがとう”「旬の完熟フルーツギフト」のご予約承り中

お母さんときずなが深まるありがとうの定期便「月イチ母の日」はじめるなら今年から

株式会社フェリシモ

「フェリシモ モノコトづくりラボ」は、2017年1月に「親孝行&母の日について」WEBアンケートを実施しました(有効回答数749名)。その結果、親孝行が「できている」と答えた人は約2割にとどまりました。一方、親孝行を「もっとしたい」と思う人は8割強におよびました。できない理由には、「何をしたらいいかわからない」などが上位にランクインしています。また母の日に関して聞いたところ、「具体的に今年何にしようか迷っている」という人が半数あり、「本当に喜んでもらえているのかわからない」、「毎年同じようなプレゼントになる」など、贈り物に困る今どき親孝行の実態が浮き彫りとなりました。フェリシモでは、あらたまって感謝の気持ちを伝えられ、親孝行を見直すよい機会でもある「母の日」に合わせ、お母さまとのきずなが深まる年12回の定期便「旬の完熟フルーツギフト」をご提案しています。ご予約は4月23日までです。母の日よりもひと足早く、12ヵ月コースをお申し込みいただいたご注文者さま限定で「星摘みいちご」をプレゼントするキャンペーンも行っています。
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。

◆今どきの親孝行事情「親孝行&母の日について」の調査レポート詳細はこちら >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/1/


◆調査ダイジェスト

・約2割しか親孝行できていない
日ごろから気になっていてもなかなかその機会がない親孝行。みなさま、普段どのくらい親孝行をされているのでしょう。「できていない(あまり&まったく含む)」と回答した方が45%、「どちらともいえない」31%。そして「できている」と回答した方が23%という結果となりました。また、「今後親孝行したいと思っていますか?」という質問には、8割強の方が「したいと思っている」(かなり&まあまあ含む)と回答。親孝行をしたいと思いつつできない様子や、今後もっと親孝行をしたいと考えていることがわかりました。
図左:Q.普段、親孝行できていますか? A.できている21%、どちらともいえない31%、あまりできていない34%、まったくできていない12%、とてもできている2%(SA,n=749)
図右:Q.もっと親孝行したいと思っていますか? A. かなり思っている29%、まあまあ思っている55%、どちらともいえない10%、あまり思わない4%、まったく思わない2%(SA, n=480)


・親孝行できない理由ベスト5は
「親孝行できていない」と回答された方へその理由について聞いたところ、40歳以上では「遠くに住んでいるから」「具体的に何をしたらいいかわからない」「忙しくて時間がとれない」が上位に。40歳未満では「具体的に何をしたらいいかわからない」に続き「お金に余裕がない」が2位に登場。次いで「忙しくて時間がとれない」でした。子育て世代が多いせいか「子供に手がかかり親のことに気がまわらない」という理由もランクインしています。全世代を通して親孝行の内容について悩んでいる実態がありました。
図左:Q.親孝行できていない理由(40歳以上) A. 遠くに住んでいるから(38%)、具体的に何をしたらいいかわからない(35%)、忙しくて時間がとれない(34%)、お金に余裕がない(30%)、親が出歩くことが難しいから(17%)(MA,n=270)
図右:Q. 親孝行できない理由(40歳未満) A. 具体的に何をしたらいいかわからない(45%)、お金に余裕がない(42%)、忙しくて時間がとれない(31%)、遠くに住んでいるから(29%)、子供に手がかかり親のことに気がまわらない(23%)(MA,n=240)


・今年の母の日、何にしようか迷っている人が半数!
今年の母の日に「何かをする予定(何をするか迷い中だがする予定、昨年と同じことをする、昨年とは違うことをする を含む)」人は全体の8割強。何をするか迷っている人が半数おられます。さらに「母の日の贈り物で困ることは?」の問いには、「本当に喜んでもらえているのかわからない」「毎年同じようなプレゼントになる」「何が欲しいかわからない(聞けない)」という悩みが上位にランクイン。何かをして喜んでもらいたい気持ちはあれども、そのための苦労もあるようです。
図左:Q.今年の母の日の予定は? A. 何をするか迷い中だが、する予定(50%)、昨年と同じことをする予定(26%)、何もしない予定(17%)、昨年とは違うことをする予定(7%)(SA,n=738)
図右:Q. 母の日の贈り物で困ることは? A. 本当に喜んでもらえているのかわからない(36%)、毎年同じようなプレゼントになる(36%)、特に困ることはない(31%)、お母さんが何を欲しいのかわからない(聞けない)(23%)、時間がなくて、直接渡すことができない(8%)、うっかり母の日を忘れそうになる(7%)、メッセージカードをつけるときに、文言に悩む(4%)、他の兄弟とアイテムがバッティングする(3%)(MA,n=738)


・調査概要
【調査対象】全国の20代〜50代の女性749名
【調査方法】インターネット調査(FELISSIMO会員)
【調査期間】2017年1月18日~1月29日
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。
・調査レポート詳細へ >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/1/

世にさまざまな親子の関係、親孝行のかたちがありますが、それを見直すよい機会となる貴重なイベント言えば、来月に迫った「母の日」。遠くに住んでいたり、日々忙しくてまめに連絡ができなくても、お母さまへ感謝の気持ちを伝えて親孝行のきっかけにしてください。


フェリシモでは、あらたまって感謝の気持ちを伝えられる「母の日」に合わせ、お母さんときずなが深まる定期便「旬の完熟フルーツギフト」をご提案しています。毎月の果物のお届けで自動的にお母さんとつながるきっかけになります。

「おいしい!」って親孝行
果物とメッセージがつなぐ親子のコミュニケーションが1年間12回。通常、流通工程上、完熟前に収穫することがほとんどの果物を「完熟した」タイミングで収穫しメッセージと一緒に毎月お届けします。コンセプトは「月イチ母の日」、プランナー自身が実践する親孝行新習慣、はじめるなら迷わず今年から!! 「旬の完熟フルーツギフト」は、4月23日までご予約を承っています。

【NEW】母の日からはじめる12回の“ありがとう”「旬の完熟フルーツギフト」のご予約承り中 >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/2/


旬のもの、しかもその本当のおいしさを味わう醍醐味は、おおげさでなくしあわせを感じるひとときです。以下にご紹介する調査で上位の「果物」は、日本の四季が生み出す、今年しか出会えない一期一会の自然の味。生産者目利きで完熟のピークを迎えてから収穫した旬の果物をお母さんへお届けします。年に一度の親孝行ではなく、毎月1回、年12回お母さんを笑顔にして、「届いたよ! 」「私も味見する~」とメールや電話で話に花を咲かせてください。

◆1年間毎月「おいしい!」を贈るなら
【NEW】2017年の母の日から始まる 旬の味こだわり完熟果物の贈りもの レギュラー【12ヵ月コース】
価格 ¥3,050(+8% ¥3,294)送料込み/月
※1回のお申し込みで12ヵ月分のご予約となり、月々のお申し込みは不要です。
商品の詳細とお申し込み >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/3/
・お届けの一例です。


【NEW】2017年の母の日から始まる 旬の味こだわり完熟果物の贈りもの 家族でたっぷり【12ヵ月コース】
価格 ¥4,500(+8% ¥4,860)送料込み/月
※1回のお申し込みで12ヵ月分のご予約となり、月々のお申し込みは不要です。
商品の詳細とお申し込み >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/4/
・お届けの一例です。


◆1回だけ母の日にだけ「おいしい!」を贈るなら
【NEW】お母さんありがとう 感謝を伝える「赤い宝石」宮崎県産マンゴーと山形県産佐藤錦さくらんぼセット
価格 ¥5,500(+8% ¥5,940)送料込み
※お届け時期:2017年5月4日~14日
商品の詳細とお申し込み >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/5/


◆プランナー自身が実践!「実感物語」
旬の完熟フルーツギフトのプランナーです。私自身、去年から夫の母にこの商品を贈っています。仕事や家事に忙しくて義母になかなか連絡ができない私ですが、毎月、果物が届くと義母から「届いたよ!」と連絡がきてお互いの近況報告ができます。おかげで、(ずぼらな私が)いい義娘としてありがたがられ、家族円満に本当に役立っています。私の気持ちをちゃんと届けてくれて、義母が連絡をくれるきっかけにもなった果物。毎月、義母からの便りを楽しみにしている私がいます。


【キャンペーン】母の日よりもひと足早く、12ヵ月コースをお申し込みいただいたご注文者さま限定で「星摘みいちご」をプレゼントするキャンペーンも行っています。


・「旬の完熟フルーツギフト」はデジタルカタログでもご覧いただけます >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/6/

◆調査から見える、万人に選ばれるもの
・おやつや食後によく食べるもの、1位「チョコレート」、2位は「果物」
母の日に贈るならじゃまにならず喜ばれるものを選びたいもの。フェリシモが上記と別に行ったインターネット調査「おやつや食後によく食べるものは何ですか?」によると、おやつや食後によく食べるもののランキングが判明。1位「チョコレート」、2位は「果物」、3位「アイスクリーム」でした。図下:Q.おやつや食後によく食べるものは何ですか? A. チョコレート(39%)、果物(13%)、アイスクリーム(11%)、ナッツ類(7%)、スナック菓子(7%)、その他(7%)、おせんべい・おかき(5%)、クッキー・ビスケット(5%)、和菓子(4%)、ケーキ(2%)(SA,n=235)


・調査概要
【調査対象】全国の20代〜50代の女性235名
【調査方法】インターネット調査(FELISSIMO会員)
【調査期間】2016年12月15日~2017年1月6日
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。
・調査レポート詳細へ >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/7/

◆「フェリシモ モノコトづくりラボ」とは
フェリシモの楽しい「モノ」づくり「コト」づくりに参加いただける「フェリシモ モノコトづくりラボ」は、アンケートや、モニター・座談会などを通して商品企画やカタログ制作にご参加いただける場。「あったらいいな 」を形にしたり、「使って楽しい」を発信したり、「これ困ったな」をみんなで解決、新しい自分を発見する機会にも。「モノ」づくり「コト」づくりへの参加も含めた「モノコトラボメンバー」への登録募集をサイトで行っています。
・モノコトづくりラボ >>> http://www.feli.jp/s/pr170404/9/


◆商品のご注文・お問い合わせ
0120-055-820 (通話料無料)
0570-005-820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。

― 会社概要 -
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆会社案内(PDF) >>> http://www.feli.jp/s/pr170101/4/

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会社概要

株式会社フェリシモ

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URL
https://www.felissimo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
兵庫県神戸市中央区新港町7番1号
電話番号
078-325-5555
代表者名
矢崎和彦
上場
東証スタンダード
資本金
18億6800万円
設立
1965年05月