JAL、国際貨物の燃油サーチャージを申請
2022年1月17日
第21102号
JALは、2022年2月1日から適用となる日本発国際貨物燃油サーチャージを、本日、国土交通省へ申請しました。基準となる2021年12月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり82.79米ドルであったことから、燃油指標価格を「80.00以上85.00未満」とし、サーチャージ額は1kgあたり30円(米州・欧州など遠距離路線)、15円(アジア遠距離路線)、15円(アジア近距離路線)となります。
JALは日本発国際貨物燃油サーチャージの改定時期を年12回(毎月)としており、また、各月の貨物燃油サーチャージ額は「シンガポールで取り引きされるジェット燃油(ケロシン)価格の前々月の平均値」を燃油指標価格として、2016年10月より導入した以下テーブルに従いサーチャージ額を決定します。
JALは最大限の自助努力を行いながら、安定的な貨物輸送サービスの提供に努めてまいります。
貨物燃油サーチャージテーブル (表示価格は貨物1kgあたり)
第21102号
JALは、2022年2月1日から適用となる日本発国際貨物燃油サーチャージを、本日、国土交通省へ申請しました。基準となる2021年12月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり82.79米ドルであったことから、燃油指標価格を「80.00以上85.00未満」とし、サーチャージ額は1kgあたり30円(米州・欧州など遠距離路線)、15円(アジア遠距離路線)、15円(アジア近距離路線)となります。
JALは日本発国際貨物燃油サーチャージの改定時期を年12回(毎月)としており、また、各月の貨物燃油サーチャージ額は「シンガポールで取り引きされるジェット燃油(ケロシン)価格の前々月の平均値」を燃油指標価格として、2016年10月より導入した以下テーブルに従いサーチャージ額を決定します。
JALは最大限の自助努力を行いながら、安定的な貨物輸送サービスの提供に努めてまいります。
貨物燃油サーチャージテーブル (表示価格は貨物1kgあたり)
以 上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像