【オービカ モッツァレラバー】限定10名様 キャンティ クラッシコの造り手当主とワインを楽しむ会
https://obica.jp/pages/roppongi-hills
2023年11月16日(木)、オービカ 六本木ヒルズ店にて、イタリアのトスカーナ地方のキャンティ地区で最も古い歴史をもつワイナリーの1つ、バディア・ア・コルティブオーノを存分に楽しめるイベントを開催します。
ワイナリーの最高責任者をお招きし、バディア・ア・コルティブオーノについての魅力を語っていただきます。そして、当ワイナリーのワイン5種類と乾杯スプマンテ、各ワインに合わせたオービカのフルコース料理とのアッビナメント(ペアリング)を、共に楽しんでいただきます。
予約は先着順にて承り、予定人数に達した時点で締め切らせていただきます。
日時:2023年11月16日(木)
定員:限定10名
開場 18:30 / スタート 19:00
場所:オービカ モッツァレラバー 六本木ヒルズ店
価格:14,000円(お一人様・税込)
ワイン6種類とオービカのフルコースディナーをお楽しみいただけます
ご予約はこちらから https://www.tablecheck.com/shops/obica-roppongi-hills/reserve
Special Dinner Course 14,000円(お一人様・税込)
Caprese di 2 Uva Moscati
2種マスカット カプレーゼ
Carpaccio di Pesce Piatto
カレイのカルパッチョ トリュフビネグレット 木の実のサラダ
Risotto alle Castagne
リゾットカスターニャ 和栗 グアンチャーレ
Pappardelle al Ragu di Cinghiale
パッパルデッレ 猪のラグーソース
Tagliata di Manzo ai Funghi Porcini Freschi con Crema di Fontina
牛リブロースのビステッカ フレッシュポルチーニ茸 フォンティーナクリーム
Composta di Fichi con Gelato e Cantutti
無花果のコンポート ジェラート カントゥッチ
あのメディチ家の末裔!バディア・ア・コルティブオーノ4代目当主が来日
Emanuela Stucchi Prinetti
エマヌエラ・ストゥッキ・プリネッティ氏
バディア・ア・コルティブオーノ4代目当主。あのメディチ家の末裔でもあり、ロレンツァ・デ・メディチの料理本の出版をサポートもしています。この本は、何ヵ国語にも翻訳されています。2000年7月には、女性として初めてのキャンティ クラッシコ協会の会長に選任され、任期満了までの間、積極的な活動を行ったことでも知られています。 また、2017年5月にフランチェスコ・リカーゾリ伯爵と共に、ガイオーレ生産者協会を設立。同協会は、キャンティ クラッシコ、ガイオーレ地区の生産者をプロモーションする目的で設立されました。
バディア・ア・コルティブオーノとは
イタリアのトスカーナ地方のキャンティ地区で最も古い歴史をもつワイナリーの1つです。11世紀に建てられた修道院を使用、特にキャンティ クラッシコで有名なワイナリーで、高品質で多くの国際的な賞を受賞しています。また、有機農業を重視し、地元の土地と生態系に配慮しています。
キャンティ クラッシコとは
イタリアのトスカーナ地方で生産される高品質のオーガニックワインです。主なブドウ品種はサンジョヴェーゼで、フルボディでフルーティな味わいが特徴です。木樽で熟成した、イタリアを代表するワインです。
Wine Lineup
オービカのモッツァレラチーズ
オービカでは、本場カンパーニャから空輸したDOP認定のフレッシュモッツァレラチーズをお楽しみいただけます。モッツァレラチーズは使用する原料によって名称が分かれ、水牛ミルクを使用したものをモッツァレラ・ディ・ブッファラ、牛乳で代用したものを、 モッツァレラ・ディ・ヴァッカもしくはフィオル・ディ・ラッテと呼びます。一般的に、水牛ミルクを原料とするものの方が良質とされ、乳牛よりも水牛の方が飼育が難しく、乳の量も少ないため希少価値が高いと言われています。
また"モッツァレラ"とは、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来します。機械でカット・成形した商品が大量生産されるなか、職人が一つずつ手でちぎって(ハンドカット)成形するものは希少なモッツァレラチーズといえます。
オービカでは水牛ミルクを100%使用し、ハンドカット形成され、EU法が規定する100%の品質保証を約束する“DOP”認定を受けたモッツァレラチーズを提供しています。 鮮度の高いモッツァレラチーズを提供するため、出荷当日の深夜2時に製造し、出来立てを現地空港まで届け、48時間以内に日本のお店に届くサイクルで仕入れています。また、最高の状態で召し上がっていただけるよう提供温度にもこだわり、モッツァレラの風味が一番引き立つ18℃前後で提供しています。
オービカ モッツァレラバーとは
イタリアから冷蔵空輸されるカンパーニャ地方の水牛ミルクを100%使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、日本初のモッツァレラバーです。(※1)
2004年、イタリアのローマにオープンし、現在はイタリア国内に10店舗、ロンドンに3店舗、アメリカに2店舗、ポルトガルに2店舗展開し、ワールドワイドなお客様から支持を得ています。 日本では2008年11月28日、 六本木ヒルズに1号店をオープンし、その後、横浜、大阪の梅田、高輪、そして2020年に西新宿店が加わり計5店舗を展開しています。オービカではイートイン営業だけでなく、テイクアウトやデリバリーもご利用いただけます。
また、2020年7月よりオンライン販売をスタートし、2021年4月1日にはオンライン販売を軸にした公式サイトへフルリニューアルしました。公式サイトでは、店舗で人気の商品、トラディショナル ラザニア、トリュフのピッツァ タルトゥーフォ、トラディショナル ティラミスなどを販売しています。普段使いとしてはもちろん、ギフトとしてのご利用にも最適です。
※1 オービカモッツァレラバーのフランチャイズ本部(イタリア)を日本で契約しているのは当社のみです
公式サイト http://obica.jp/
株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内40店舗・海外98店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
<Lawry's New Year OSECHI>
アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」のレストランディナーのような洋風おせち。自慢のプライムリブをメインディッシュに、伝統的な和品目と彩豊かなオードブルを詰め合わせ、ご家族全員が楽しめるおせちをご用意しました。11月中のご注文なら1,500円オフ。
https://wondertable-mall.com/pages/lawrys-osechi
<ワンダーテーブルギフトカード>
ワンダーテーブルの国内全店でご利用いただける商品券、カードタイプのギフトカード「Wondertable Gift Card」と デジタルギフトサービス「Wondertable eGift」を販売しています。日頃の感謝の気持ちを贈りませんか。
https://wondertable.com/pages/giftcard
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes
<キッズフレンドリー>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
https://wondertable.com/p
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