ゴールドウインは今年も「寬仁親王記念杯 第19回北陸ウェルフェアゴルフトーナメント」を特別後援します
株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)は、2017年10月19日(木)に行われる「寬仁親王記念杯 第19回北陸ウェルフェアゴルフトーナメント」に今年も特別後援いたします。
この大会は、障がい者福祉への正しい理解を深める活動の推進と、スポーツの語源である”楽しむこと”を認識しゴルフの原点である”フェアプレイ”の精神に立脚しプレイヤーの育成を目的としており、当社もその開催に毎年協力をしています。
ゴールドウインは、スポーツを一番に考えること、「SPORTS FIRST:スポーツ・ファースト」をタグラインとしてあげ、人々の健やかで楽しい暮らしを提案しており、この大会を「SPORTS FIRST」を体現したイベントであると考えております。
昨年に引き続き、大会当日には社員を運営スタッフとして派遣し、社員自らがこの大会に関わることで、「SPORTS FIRST」を実践する機会としています。
■ゴールドウイン社員運営スタッフの派遣(約20名)
事務局、ウェルフェアホール担当、受付・会計担当、広報担当、コース担当など
※写真:昨年の大会の運営スタッフ
■寬仁親王記念杯 第19回北陸ウェルフェアゴルフトーナメント大会要項
開催日:2017年10月19日(木)
会場:ゴルフ倶楽部ゴールドウイン 〒932-0127富山県小矢部市興法寺1番地
主催:北陸ウェルフェアゴルフトーナメント実行委員会
主旨:
(1)大会を通じて、障がい者福祉への正しい理解を深める活動の推進を図ること。
(2)大会を通じて、スポーツの語源である“楽しむこと”を認識し、ゴルフの原点である “フェアプレイ”の精神に立脚し、“ルール・マナー・エティケット”に通暁するプレイヤーを育成すること。
表彰:寬仁親王記念杯(総合優勝)、彬子女王杯(女子優勝)、瑶子女王杯(シニア男子優勝)
ベストグロス賞、ブービー賞、ニアピン賞、飛び賞、その他。
お問合せ:ゴルフ倶楽部ゴールドウイン内大会事務局 TEL:0766-61-3000/FAX:0766-61-3112
■寬仁親王記念杯 北陸ウェルフェアゴルフトーナメントとは
障がい者福祉への正しい理解を深める活動の推進を図ることと、スポーツの語源である”楽しむこと”を認識しゴルフの原点である”フェアプレイ”の精神に立脚し、”ルール・マナー・エティケット”に通暁するプレイヤーを育成することを目的としています。
寬仁親王殿下を大会顧問にお迎えし、大会運営に関するご指導をいただき、1998年(平成10年)にプレ大会を行いました。
ここで大きな成果を得られたことから1999年(平成11年)に第一回大会が開催し、毎年開催しています。
昨年度までに延べ2,127名ご参加いただき、純益総金額は19,805,780円となり、北陸の福祉関係団体・施設など19か所へ贈呈し、贈呈先では施設の改修や備品・設備の購入、運営資金などに活かされています。
※写真:昨年の大会の様子
ゴールドウインは、スポーツを一番に考えること、「SPORTS FIRST:スポーツ・ファースト」をタグラインとしてあげ、人々の健やかで楽しい暮らしを提案しており、この大会を「SPORTS FIRST」を体現したイベントであると考えております。
昨年に引き続き、大会当日には社員を運営スタッフとして派遣し、社員自らがこの大会に関わることで、「SPORTS FIRST」を実践する機会としています。
■ゴールドウイン社員運営スタッフの派遣(約20名)
事務局、ウェルフェアホール担当、受付・会計担当、広報担当、コース担当など
※写真:昨年の大会の運営スタッフ
■寬仁親王記念杯 第19回北陸ウェルフェアゴルフトーナメント大会要項
開催日:2017年10月19日(木)
会場:ゴルフ倶楽部ゴールドウイン 〒932-0127富山県小矢部市興法寺1番地
主催:北陸ウェルフェアゴルフトーナメント実行委員会
主旨:
(1)大会を通じて、障がい者福祉への正しい理解を深める活動の推進を図ること。
(2)大会を通じて、スポーツの語源である“楽しむこと”を認識し、ゴルフの原点である “フェアプレイ”の精神に立脚し、“ルール・マナー・エティケット”に通暁するプレイヤーを育成すること。
表彰:寬仁親王記念杯(総合優勝)、彬子女王杯(女子優勝)、瑶子女王杯(シニア男子優勝)
ベストグロス賞、ブービー賞、ニアピン賞、飛び賞、その他。
お問合せ:ゴルフ倶楽部ゴールドウイン内大会事務局 TEL:0766-61-3000/FAX:0766-61-3112
■寬仁親王記念杯 北陸ウェルフェアゴルフトーナメントとは
障がい者福祉への正しい理解を深める活動の推進を図ることと、スポーツの語源である”楽しむこと”を認識しゴルフの原点である”フェアプレイ”の精神に立脚し、”ルール・マナー・エティケット”に通暁するプレイヤーを育成することを目的としています。
寬仁親王殿下を大会顧問にお迎えし、大会運営に関するご指導をいただき、1998年(平成10年)にプレ大会を行いました。
ここで大きな成果を得られたことから1999年(平成11年)に第一回大会が開催し、毎年開催しています。
昨年度までに延べ2,127名ご参加いただき、純益総金額は19,805,780円となり、北陸の福祉関係団体・施設など19か所へ贈呈し、贈呈先では施設の改修や備品・設備の購入、運営資金などに活かされています。
※写真:昨年の大会の様子
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