岐阜市の魅力、住む価値を表現したミュージックビデオ公開!
2種の4K動画とオリジナル楽曲で岐阜市の新しい魅力とすみよさを表現。
岐阜市は2020年6月30日の市長会見で、岐阜市シティプロモーション動画の公開を発表した。岐阜市は現在「Moving Gifu City」と銘打ち、新しいシティプロモーションを展開しているが、その一環として交流人口の増加へ向けた「Amazing Gifu City」と定住促進を目的とした「Homing Gifu City」の2種の動画を株式会社ポニーキャニオンが企画制作したものだ。
2種の動画で単なる来訪促進ではなく、主に東海地区在住の20代から30代の世代へ向けて、岐阜市の新しい魅力と本当の魅力を発信していく。
2種の動画で単なる来訪促進ではなく、主に東海地区在住の20代から30代の世代へ向けて、岐阜市の新しい魅力と本当の魅力を発信していく。
【4Kで2種の映像を制作】
本動画は4Kで2種制作され、「Amazing Gifu City」は美しい自然と伝統ある歴史、そして優れた都市機能を併せ持つ岐阜市の新しい魅力を、女優・鹿沼憂妃を主演に起用し、従来からある地域資源と対比して描いた。
一方の「Homing Gifu City」は岐阜市での充実した暮らしを、あるファミリーの休日をベースに、活気あるイベントやコミュニケーションできる図書館、充実した教育環境と東海地区No.1の医療体制を織り交ぜ、市民が誇りに思える岐阜市の姿、本当の魅力が表現されている。
両動画の監督に気鋭の映像作家、木村和史を起用してオール岐阜市ロケ、ドローン等も使用して美しく岐阜市の魅力を表している。
【豪華アーティストが参加したオリジナル楽曲】
映像を引き立てるため、オリジナル楽曲を新たに制作。本プロジェクトのために岐阜市出身のアーティスト・太志(元Aqua Timez、現Little Parade)が作詞作曲を手掛けた「6 colors, add yours」を2種の動画に起用した。
「Amazing Gifu City」ではバラエティ番組などでも幅広く活躍中の青山テルマが歌い上げ、「Homing Gifu City」では“フリースタイル・ダンジョン”やテレビCMでもおなじみのKEN THE 390がラップ部分を担当した別アレンジ。編曲をMaestro-Tが担当している。
大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台として注目を集める岐阜市の新しい魅力と本当の価値を、動画と音楽で体感してみてはいかがだろうか。
【動画リンク】
「Amazing Gifu City」₋4K MV₋岐阜市シティプロモーション動画(交流編)
https://youtu.be/30qTQiCbsQs
「Homing Gifu City」₋4K MV-岐阜市シティプロモーション動画(定住編)
https://youtu.be/r7cBIWDvwFY
岐阜の魅力発信サイト ええとこたんと!岐阜市
http://www.cool-gifucity.jp/
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