夫の“家の中の美化意識”は高まる一方、“身だしなみ意識”は低下 特にルーズになってしまった身だしなみは“ニオイケア”

在宅ワーク・外出自粛における夫婦の意識調査

働き⽅改⾰や感染症対策の影響で、在宅ワークを実施するなど「家の中で過ごす」時間が増えています。ミドル男性向けコスメブランド「ルシード」を展開するマンダムは、働く35~49歳の既婚男女444名に「外出自粛により増えた家中での過ごし方や気持ちの変化」に関する調査を実施しましたのでご報告します。

 

【調査概要】
調査⼿法:インターネットリサーチ 調査期間:2020年5⽉25日(マンダム調べ)
調査対象:4~5月に、夫婦ともに在宅勤務を経験した働く男性 222名/35歳〜49歳
     4~5月に、夫婦ともに在宅勤務を経験した働く女性 222名/35歳〜49歳
 

  • 夫・妻ともに約3割が、「今後も在宅ワークが増える」と予測

 5月下旬の緊急事態宣言解除が発表されたころ、今後も在宅ワークが継続するか聞いてみたところ、「今よりは減るが自粛期間前よりは増えると思う」が夫31.1%、妻28.4と回答。また「働き方改革が進み、より増えると思う」が夫25.2%、妻22.1%と、「家の中で過ごす時間」は今後も増えた状態がしばらく続くと考える方が多いことが分かりました ​。
  • 家で過ごす時間が増えて、最も余裕が出来たのは「朝」

 

 外出自粛により、「家の中で過ごす時間が増えた」と回答した男女に、余裕が出来たと感じる時間帯を聞いてみると、夫33.0%、妻43.0%が「朝」と回答しました。

 
  • 家族で気持ちよく生活する為に必要なこと夫・妻共に「思いやり」が約7割


そんな余裕が出来た時間の中で、家族で気持ちよく生活するには家族に対してどんな気持ちが必要だと思うか聞いてみたところ、夫は「思いやり(64.7%)」「配慮(64.7%)」 という気持ちを最も意識している結果に。また妻も「思いやり(75.1%)」が最も多い結果となり、有事の状況下では、家族への気遣いの気持ちが大切であると考える方が多いことが分かりました。

 

  • 夫目線、妻目線でも“家の中の美化意識”の高まりを認識!


 家族に対して、「思いやり」や「配慮」の気持ちを持って生活している夫達は、具体的にはどの様なことに気を使うようになったのでしょうか。生活の中で気遣うようになったことを夫に聞いてみると「部屋の掃除」が48.6%、「部屋の整理整頓」が41.7%となり、夫達の意識として、快適な生活空間を維持しようとする、とても良い変化が見受けられました。またこれは妻から見ても、 「部屋の掃除」が23.5%、「部屋の整理整頓」が28.1% と変化を認識しており、夫達の“家の中の美化意識”の高まりが明らかとなりました。

 
  • 一方、ルーズになってしまったことは、自分も妻も認める「身だしなみ」意識の低下


 一方ルーズになってしまったことを聞いてみると、「身だしなみ(洗髪や髭剃り等)」が、夫目線45.4%、妻目線31.2%と、自分でも妻から見ても「身だしなみ」の意識が低下していることがわかりました。





 
  • 意識が低下している「身だしなみ」、夫目線と妻目線で、最も意識のギャップがあるのは「ニオイケア」

 「自身(夫)の身だしなみがルーズになっている」と回答した男女に、特にルーズになってしまったと感じる行動を聞いてみると、「シェービング」が夫目線60.6%、妻目線56.5%と最も高くなりました。一方で「ニオイケア」に関して、妻目線では42.0%と2番目に高い数字となっているにも関わらず、夫目線では15.2%と、26.8ポイントもギャップのある結果となり、自分では気づかぬうちに、「ニオイ」により家族に不快感を与えてしまっているかもしれないということが分かりました。

【皮膚ガスで体臭を研究する 東海大学の関根先生に聞きました】

寝ている間にも発生する“ミドル脂臭” 朝のシャンプーも「ニオイケア」に効果的!

ミドル脂臭は、2013年に㈱マンダムが解明した、30代半ばから40代の男性の頭部から多く発生する使い古した油のようなニオイです。ミドル脂臭は、原因成分である「ジアセチル」が皮脂のニオイと混ざることで発生しますが、「ジアセチル」は、前頭部よりも後頭部から発生しやすい傾向にあることが、改めてわかりました(図1)。毛穴・毛髪の存在により皮膚常在菌が活動しやすい環境となるため、比較的毛穴・毛髪の多い後頭部から「ジアセチル」が発生しやすい傾向にあることが理由として考えられます。また、一日の中でジアセチルの発生量の変化を調べてみたところ、夕方16~17時と、起床前後の6時~7時がピークになることがわかりました(図2)。

 

 

 「ジアセチル」は表面反応由来の皮膚ガスで、汗中の乳酸が皮膚常在菌に代謝されることによって出てくる成分であるため、人間の発汗サイクルが影響していることが考えられます。人間は入眠時に深部体温を下げるために発汗することが知られており、睡眠時にかいた汗が時間を経て「ジアセチル」となった結果、朝の6時台に発生量が多くなると考えられます。また、睡眠時に後頭部が接する時間の長い「枕」においても、「ジアセチル」に起因するミドル脂臭がニオイの一因になっていると考えられます。ミドル脂臭は、女性の方が不快な臭いとして敏感に嗅ぎ取るという研究結果もあるので、今回の意識調査で夫婦の「ニオイケア」意識にギャップが出たのかもしれませんね。ミドル脂臭を防ぐための対策は、朝の時間に余裕があれば、起きたらシャワーで汗を流し、シャンプーをするのもいいでしょう。


関根嘉香 先生
東海大学理学部化学科教授
慶応義塾大学大学院非常勤講師
1966年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科応用化学専攻修了。室内環境学会理事長。アジアの大気環境に関する学際的研究、室内空気汚染(シックハウス症候群)の予防・改善に関する研究に取り組む中で、人の体から発せられる皮膚ガスのにおいに着目。その分析と情報伝達機能に関する研究等に従事している。              
さらに詳しい関根嘉香教授のインタビューは、「男のにおい総研」で公開中!
URL:https://m-age.jp/smell/management/specialist/interview_05.html


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