『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2026』に出展
3人の別所哲也さんと会話できるAI音声コンテンツを披露
NTT西日本株式会社(代表取締役社長:北村亮太、以下、NTT西日本)は、『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2026』にて、AI音声を体験できるブースを出展いたしました。

近年、映画業界をはじめとするクリエイティブ領域において、生成AIを活用した新たな表現やコンテンツ制作の可能性が急速に広がっています。業務効率化やコスト削減といったメリットが期待される一方、声・肖像・作品などのIPをいかに保護し、適正に活用していくかも重要な課題となっています。
VOICENCEは、音声AI市場における信頼性の確立と健全な発展を見据え、音声IPの適正な活用と権利保護の両立に取り組んでいます。NTT西日本独自のブロックチェーン技術を用いた「声の真正性」証明により、IPホルダーの権利をしっかりと守りながら、安心・安全で信頼性の高い音声活用を実現。賛同いただいた声優・俳優・ナレーターの方々の声を通して、様々なコンテンツをお届けしています。
2026年5月25日より開催された『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2026』において、VOICENCEは6月6日(土)から9日(火)までの期間、AI音声を体験できるブースを出展しました。ブースでは、本映画祭代表を務める俳優・別所哲也さんの声をもとに、「別所哲也」「マダム哲子」「DJ.BESSHO」の3人のキャラクターを設定し、それぞれのキャラクターと対話できるAI音声コンテンツを提供。マイクに向かって話しかけると、『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2026』の見どころからお悩み相談まで、その場で回答してくれます。期間中、4日間で多数の方に体験いただき、AI別所哲也さんとの対話を楽しんでいただきました。



今回の出展を通じて、VOICENCEは、生成AI音声を単なる技術体験としてではなく、声の権利を守りながら、クリエイターやIPホルダーの新たな表現・コンテンツ活用につなげる取り組みとして紹介しました。今後も、エンターテインメント領域をはじめ、音声IPの適正な活用と権利保護の両立を推進し、安心してAI音声を活用できる環境づくりに取り組んでまいります。
■VOICENCEとは
NTT西日本が2025年10月27日に社内独立組織「VOICENCEカンパニー」を設置し、新たに開始したAI音声事業で、わずかな音声から本人の特徴をとらえた声色を再現。その声色をそのままに多言語で出力できる技術を活用し、コンテンツプロデュースを行います。ブロックチェーンを活用した真正性証明「トラスト技術」により、公認AIの声である証明書データを付与することで大切な声の権利を保護し、音声AIの健全な活用を促進します。
■カンパニー概要
組織名 :NTT西日本株式会社 VOICENCEカンパニー
責任者 :カンパニー長/CEO 花城 高志
本社所在地 :大阪市都島区東野田町四丁目15番82号 QUINTBRIDGE 3F
事業開始日 :2025年10月27日
事業内容 :コンテンツプロデュース事業
URL :https://voicence.jp
【VOICENCEカンパニーについて】
NTT西日本 VOICENCEカンパニー 担当:大西
MAIL:voicence_info-ml@west.ntt.co.jp
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