日立、フィジカルAIの社会実装を加速させる「HMAX」を拡充

データセンター、サイバーセキュリティ、現場知見のデータ化を支援する新ソリューションで、自律進化型のデジタルインフラを実現

株式会社 日立製作所

HMAXのソリューション体系図

 株式会社日立製作所(以下、日立)は、本日、社会インフラをAIで革新する次世代ソリューション群「HMAX by Hitachi(以下、HMAX)」*1の拡充を発表しました。HMAXのポートフォリオは、お客さまのドメインに対応したソリューション群と、それらドメインを横断して支える共通ソリューション群によって構成されています。今回、ドメイン対応型ソリューション群としてデータセンター事業者向けの「HMAX Data Center」を追加しました。また、HMAXにおけるフィジカルAI活用のみならず、企業の既存システムを異なるドメインや環境を越えて統合・横断的に支える共通ソリューション群として「HMAX Cyber」「HMAX Data Fabric」「HMAX AI Operations」を追加し、提供開始します。


 現在、社会インフラは維持・管理すべき設備やシステムが拡大を続ける一方で、労働力や熟練技術者不足の課題に直面しています。この解決に期待されているのが、現場の状況を理解し、自律的な判断・制御を支援するフィジカルAIです。しかしフィジカルAIの実装にあたっては、現場データや熟練者が有する暗黙知をAIが解釈できる形で抽出・蓄積・統合することや、継続的な運用を支える基盤やセキュリティ、そしてAIデータ処理を支えるデータセンターが不可欠です。


 日立は、長年培ってきたIT、OT、プロダクトの強みを通じて、これらの課題に応えるソリューションを今回拡充しました。

 また、今後もHMAXのラインアップ拡充を通じて、社会インフラ全体を自律的に制御・最適化する「OS」へと進化させ、AIによる社会インフラの革新を加速していきます。

*1 HMAXの名称は「日立(Hitachi)がお客さまと社会に最大の成果と価値を提供(Maximize)する」という意味を込めています。

追加されたソリューションの概要 (詳細は各プレスリリースをご参照ください)

  • HMAX Cyber

    高度化するサイバー攻撃からお客さまのシステムを守り、事業継続を支援するオペレーショナルレジリエンスサービスです。グローバルパートナーとの協業によるフロンティアAIの活用と、日立が社会インフラ現場で培ってきた運用・防御の実践知、FDE(Forward Deployed Engineer)チームの経験値を融合し、潜在的なリスクを見通し備える「Govern & Identify」、24時間365日の監視・運用を支援する「Manage」、有事の早期復旧を行う「Recover」のサービスカテゴリーを通じて、お客さまのレジリエンス向上に貢献します。

    プレスリリース:AI時代の事業継続を支援するオペレーショナルレジリエンスサービス「HMAX Cyber」を提供開始

  • HMAX Data Fabric、HMAX AI Operations

    「HMAX Data Fabric」は、現場で得られる多様なデータと熟練者の暗黙知を、オントロジーに基づいて体系化し、AIが理解・活用できる知識資産として蓄積・共有するデータ基盤です。IT、OT、プロダクトの専門知識を有するPhysical AI FDE Teamがお客さまの現場に伴走し、現場知の抽出からオントロジーの構築、「HMAX Data Fabric」への蓄積、AIの活用、「HMAX AI Operations」を通じた監視・運用までを一気通貫で繋ぐことで、現場への迅速なフィジカルAI導入と継続的な進化に貢献します。

    プレスリリース: 現場全体の自律的な最適化に向け、HMAX Data Fabricなど新たな基盤・運用管理ソリューションを提供開始

    ■Hitachi Social Innovation Forum 2026 JAPANでの紹介について

     HMAX Data Centerおよび、HMAX Cyber、HMAX Data Fabric、HMAX AI Operations、Physical AI FDEサービスについては、日立が2026年9月3日(木)~4日(金)に開催する「Hitachi Social Innovation Forum 2026 JAPAN」において、ご覧いただけます。詳しくは、公式サイト(https://www.service.event.hitachi/regist/)をご覧ください。


    ■関連リンク

    HMAX:デジタル:日立 

    HMAXホワイトペーパー

    日立のフィジカルAI|Lumada:日立


    商標注記 

    記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。


    日立製作所について

     日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダーをめざし、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2025年度(2026年3月期)売上収益は10兆5,867億円、2026年3月末時点で連結子会社は606社、全世界で約29万人の従業員を擁しています。詳しくは、www.hitachi.com/ja-jp/をご覧ください。

      

    お問い合わせ先    

    株式会社日立製作所

    AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット

    HMAX  & AI推進センター

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    https://www.hitachi.co.jp/it-pf/inq/NR/ 

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会社概要

株式会社 日立製作所

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
電話番号
-
代表者名
德永 俊昭
上場
東証1部
資本金
-
設立
1920年02月