実家の話なのに、家族と話せない。SAがnote新連載「共有不動産の相談室」を開始
実際に寄せられた相談から。相続した実家、親族で持つ土地をめぐる葛藤と、持分売却を決めるまでを描く
株式会社SAは、2026年10月30日、noteで新連載「共有不動産の相談室」を開始しました。
親族との共有不動産をめぐり、話し合いが進まない人や、次の世代に調整の負担を残したくない人に向け、実際に寄せられたご相談をもとに、相談者の葛藤と解決に向かう過程を伝えます。不動産の条件に加え、相談者が何に迷い、どの条件を確かめ、自分の持分を手放す判断に至ったのかを描く連載です。

修繕費の電話。進まない売却。相談者の日常から描く
実家の修繕費を求められるたび、自分の買い物を後回しにする。親族の意見がまとまらず、子どもに渡す書類の説明が途中で止まる。
連載が取り上げるのは、こうした生活の場面です。「いくらで売れたか」という結果だけでなく、そこに至るまでのためらいや、手放すことで失うものにも目を向けます。
連載の3つの視点
1.家族への気持ちと、不動産の判断を描く
電話一本、費用の分担、家族への説明といった具体的な場面から、共有不動産の悩みを描きます。相談者が家族への気持ちを抱えながら、自分の暮らしについて判断する過程を伝えます。
2.売却を決めるまでの迷いも描く
買取額だけでなく、手放す持分の範囲や売却後に他の共有者と誰が対応するか、底地を売れば地代収入を失うことなど、各話の判断に関わる条件を取り上げます。
3.相談前に確かめたいことを見つける
「自分なら何を確かめたいか」を考える入口として、持分の範囲や売却後の収入など、相談に持ち込む疑問を整理する手がかりを届けます。
物語の構成について
実際の相談をもとに構成しています。
公開中の物語
第1話「もう、兄とお金の話をしたくない。」
兄と共有する実家をめぐり、費用負担と話し合いに疲れた相談者。兄への気持ちを抱えたまま、自分の持分を手放す条件を確かめていきます。
第2話「この土地の話を、娘に引き継がせたくない。」
姉妹で共有し、他人に貸している土地。地代収入を続けたい人と手放したい人の間で、相談者が次の世代に残すものを考えます。
連載概要
連載名:共有不動産の相談室
開始日:2026年10月30日
運営:訳あり不動産専門チーム|株式会社SA
掲載先:https://note.com/wakeari_2018
主なテーマ:共有持分、相続した実家、親族との共有名義、共有の底地など
株式会社SAについて
共有持分・再建築不可・空き家・底地など、仲介で進めにくい不動産の買取に取り組む企業です。物件の条件や権利関係を確認し、取得後の調整・再生を通じて不動産の活用につなげています。
公式サイト:https://sakk.jp/
本件に関する取材のお問い合わせ:https://sakk.jp/contact/
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