こちら秘書室公認 接待の手土産セレクション 2017『特選』『秘書の話題賞』『特別国際賞』決定!
現役秘書の“目利き”により厳選された手土産の頂点
■接待の手土産 http://temiyage.gnavi.co.jp/
■こちら秘書室 http://secretary.gnavi.co.jp/
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、約34,000人の会員を持つ秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室」の現役秘書の目利きにより選ばれた「接待の手土産セレクション 2017」の『特選』30品と、その中でも特に高評価だった商品を「秘書の話題賞」として洋菓子部門、和菓子部門、惣菜・調味料・飲み物部門から各1品、また今年は新たに「特別国際賞」として1品を選定しました
「接待の手土産」とは、上司が持参する手土産を日々手配し、手土産選びの豊富なノウハウを持つ現役秘書たちが目利きした、質の高い手土産を紹介する手土産情報サイトです。2014年にサイト開設、2015年からは特選の発表を開始し、今年で3回目となります。
3月に発表された国税庁の会社標本調査結果によると、2011年以降の企業の交際費は年々増え、15年度は前年比7.2%増加。接待での手土産を用意する機会も増加しているといえそうです。ぐるなびによる秘書アンケートにおいても、中元・お歳暮は減少しているものの、接待・会食時における手土産手配は増加しているという結果がでました。また、2012年以降のギフト市場規模は、ビジネス、プライベートともに年々増加傾向にあり、2017年予測では10兆700億円(※)とされています。
ぐるなびは、誰もが知る名店の逸品から、知る人ぞ知る地方生産者の名品まで、多様性豊かな日本の食文化の象徴とも言える手土産を紹介することで、ユーザーの新たなニーズを満たすとともに、飲食店の新たな市場創出と、生産者の販路拡大の手助けとなることを目指しています。
※矢野経済研究所「プレスリリースギフト市場に関する調査を実施(2016年)」より引用
秘書の話題賞
【洋菓子部門】
しゅんかしゅうとうkikiボンボンショコラ8個入り / ANNIVERSARY GARDEN
【秘書のおすすめポイント】
秘書の話題賞
【和菓子部門】
海鮮しぼり焼詰合わせ / 巴屋 清信
※しぼり焼は登録商標です。
【秘書のおすすめポイント】
【惣菜・調味料・飲み物部門】
金の牡蠣・銀の牡蠣 風呂敷包み3個セット / 広島かきドットコム
【秘書のおすすめポイント】
特別国際賞
玉露プレミアムアソート / 池田製茶株式会社
今回、特選の中には多くのお茶が選ばれました。また、海外での日本茶ブームの影響もあり、日本のお茶や、お茶を使ったスイーツにも注目が集まり、輸出額はここ5年間で2倍以上にもなっていることから、「特別国際賞」として選定しました。
【秘書のおすすめポイント】
特選
※特選の30品には、秘書の話題賞、特別国際賞も含まれます。
※順番は、部門別で順不同です。
秘書・ユーザー 手土産意識調査
【ユーザー調査概要】
■期間:2017/3/24~27
■方法:WEBアンケート
■対象:全国の20~60代のぐるなび会員
■N数=1,000
【秘書室会員調査概要】
■期間:2017/3/23~30
■方法:WEBアンケート
■対象:こちら秘書室会員(業務で手土産手配をしている方)
■N数=296
■秘書が最も手土産を購入するのは「接待・会食時」。お中元・お歳暮・年賀は減少傾向
■手土産選びのポイント、秘書は「日持ち」ユーザーは「相手の好みに合っている」
■こちら秘書室 http://secretary.gnavi.co.jp/
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、約34,000人の会員を持つ秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室」の現役秘書の目利きにより選ばれた「接待の手土産セレクション 2017」の『特選』30品と、その中でも特に高評価だった商品を「秘書の話題賞」として洋菓子部門、和菓子部門、惣菜・調味料・飲み物部門から各1品、また今年は新たに「特別国際賞」として1品を選定しました
「接待の手土産」とは、上司が持参する手土産を日々手配し、手土産選びの豊富なノウハウを持つ現役秘書たちが目利きした、質の高い手土産を紹介する手土産情報サイトです。2014年にサイト開設、2015年からは特選の発表を開始し、今年で3回目となります。
3月に発表された国税庁の会社標本調査結果によると、2011年以降の企業の交際費は年々増え、15年度は前年比7.2%増加。接待での手土産を用意する機会も増加しているといえそうです。ぐるなびによる秘書アンケートにおいても、中元・お歳暮は減少しているものの、接待・会食時における手土産手配は増加しているという結果がでました。また、2012年以降のギフト市場規模は、ビジネス、プライベートともに年々増加傾向にあり、2017年予測では10兆700億円(※)とされています。
ぐるなびは、誰もが知る名店の逸品から、知る人ぞ知る地方生産者の名品まで、多様性豊かな日本の食文化の象徴とも言える手土産を紹介することで、ユーザーの新たなニーズを満たすとともに、飲食店の新たな市場創出と、生産者の販路拡大の手助けとなることを目指しています。
※矢野経済研究所「プレスリリースギフト市場に関する調査を実施(2016年)」より引用
秘書の話題賞
【洋菓子部門】
しゅんかしゅうとうkikiボンボンショコラ8個入り / ANNIVERSARY GARDEN
日本の四季、八芳園の季節を持って帰っていただきたいというコンセプトで作られました。全国から厳選した和の素材、ゆず、ごま、酒かす、すだち、竹炭、しそ、抹茶、桜を使い、日本でしか味わうことができないチョコレートです。
【秘書のおすすめポイント】
- 素材が厳選されている点、またそれが味に表われており、自信を持っておすすめしたいと思いました。珍しい味もあり、話題にもなりそうです。(情報通信・IT 秘書歴20年)
- 手土産を選ぶ時に一番気になるのが、手土産を持って行く人が重くないか、大きくないかです。これは味、見た目、話題性共に満点です。(情報通信・IT 秘書歴2年6ヶ月)
- 八芳園オリジナルということで、とても高級感を感じました。味も大変おいしく、手土産として利用させていただきます。(製造業 秘書歴2年)
秘書の話題賞
【和菓子部門】
海鮮しぼり焼詰合わせ / 巴屋 清信
瀬戸内の魚介を職人の技でしぼり焼き上げた、海鮮煎餅。独自開発した「しぼり焼」の技術で、瀬戸内・広島の海産物を、つなぎの小麦粉等を一切使わずにそのまま煎餅にしました。
※しぼり焼は登録商標です。
【秘書のおすすめポイント】
- 噛めば噛むほど素材の旨味が染み出してきて、とてもおいしいです。他にはない、ここだけの商品で話題にもなりそうです。大きさ、重さが持って行きやすい点も良いです。(製造業 秘書歴14年)
- お菓子ばかりでなく、たまには違ったお品を選びたい時は、安心して自信を持ってお渡しできます。素材のお味がしっかりとするところが高級なおいしさです。(卸・小売業 秘書歴8年)
【惣菜・調味料・飲み物部門】
金の牡蠣・銀の牡蠣 風呂敷包み3個セット / 広島かきドットコム
オイル漬け「金の牡蠣」と、一切味付けをしていない一夜干し「銀の牡蠣」を風呂敷包みセットにした、贈答用に特化した商品。 “広島牡蠣のおいしさを一年中伝えたい”という思いを込めて約5日間かけて手作業で丁寧に作られ、一粒で口いっぱいに牡蠣の旨みが広がります。
【秘書のおすすめポイント】
- 2種類とも素材の旨みが生きていて自信をもって贈り物にできます。グルメな方へ最適だと思います。価格も手頃で、パッケージも素敵です。(製造業 秘書歴1年10ヶ月)
- 手堤だけでなくふろしきがおしゃれで、お配りするときに高級感があります。牡蠣のお味が濃厚で、お味も二種楽しめるのが嬉しいです。外国人にも好まれそうです。(製造業 秘書歴9年2ヶ月)
特別国際賞
玉露プレミアムアソート / 池田製茶株式会社
今回、特選の中には多くのお茶が選ばれました。また、海外での日本茶ブームの影響もあり、日本のお茶や、お茶を使ったスイーツにも注目が集まり、輸出額はここ5年間で2倍以上にもなっていることから、「特別国際賞」として選定しました。
旨味が強く、豊かな香りが特徴の鹿児島県「知覧」の玉露と「薩摩焼」の小皿とアソート商品。希少な玉露本来の旨味と甘みを存分に引き出すことができる水出しがおすすめ。茶葉の開く様子を目で楽しみながら、雑味のないまろやかで味わい深い玉露を堪能できる。
【秘書のおすすめポイント】
- 普段のお茶とは違いすぎて、まるで出汁のような旨味、でも苦くないという不思議な衝撃です。外国人はもちろん、日本人にも適していると思います。(コンサルタント・会計・法律関係 秘書歴8ヶ月)
- モダン日本茶の楽しみ方として素敵なコンセプトの商品。日本を良く知ってくださっている海外のお客様へ、素晴らしい伝統日本茶の贈り物になりそうです。(卸・小売業 秘書歴7年2ヶ月)
特選
※特選の30品には、秘書の話題賞、特別国際賞も含まれます。
※順番は、部門別で順不同です。
秘書・ユーザー 手土産意識調査
【ユーザー調査概要】
■期間:2017/3/24~27
■方法:WEBアンケート
■対象:全国の20~60代のぐるなび会員
■N数=1,000
【秘書室会員調査概要】
■期間:2017/3/23~30
■方法:WEBアンケート
■対象:こちら秘書室会員(業務で手土産手配をしている方)
■N数=296
■秘書が最も手土産を購入するのは「接待・会食時」。お中元・お歳暮・年賀は減少傾向
- 昨年、秘書が手土産を購入したのは「接待・会食時の手土産」が圧倒的に多く8割超え。次いで「相手の異動・昇進のタイミング」「打ち合わせ時の手土産」となりました。手配する頻度が増えたシーンは「接待・会食時の手土産」となり、それ以外の項目では「減った」が「増えた」を上回る結果になりました。特に、「お中元・お歳暮」「お年賀」など定期的な挨拶での手配は「減った」割合が大幅に上回りました。一方で、2016年の「接待」の実施状況は「変わらない」が6割以上、2割が増えたと回答しました。
■手土産選びのポイント、秘書は「日持ち」ユーザーは「相手の好みに合っている」
- 手土産選びで最も重視しているのは、秘書は「日持ち」、ユーザーは「相手の好みに」という結果になりました。秘書は「適度なサイズ感」、「高級感がある」が続き、ユーザーは「日持ち」「価格」が続きました。「味」は秘書で6番目、ユーザーで4番目。全体的に秘書は手土産選びで多くの項目を重要視している傾向が明らかになりました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- レストラン・ファストフード・居酒屋
- ダウンロード