【リモート食事会調査:男性編】リモートで男性が気を付けたことはヘアスタイルとカメラ角度!「相手の顔が見えない…」などの経験者エピソードも多数!
新型コロナウイルスの流行でお家時間が増え、飲み会やランチなどの食事会スタイルにも変化が見られ、「リモート飲み会」を実施している様子がSNSでも数多く投稿されているようです。ヤング男性向けコスメブランド「ギャツビー」を展開するマンダムが、リモート食事会で気を付けたことなどについて、男性220名に調査しましたのでご報告します。
- 画面越しでも身だしなみは重要!?見た目で気を付けたこと1位はヘアスタイル!
リモート食事会の際「見た目」で気を付けたこと、1位はヘアスタイル全体、2位は肌のテカリ、3位は髭という結果になりました。ヘアスタイル全体は半数以上となっており、画面越しの直接会えない食事会であっても、ヘアスタイルはきちんと整えてから参加したいと思う人が多かったようです。
- 参加環境で気を付けたことも、自分の「見た目」に関わることだった!
リモート食事会の際「参加環境」で気を付けたことは、カメラの角度が64.1%で最も多い結果となりました。カメラ角度によって、自分自身の映りも、背景の写り込みも大きく変わるので、気を付ける人が多かったようです。参加環境で最も気を付けたことも、自分自身の「見た目」に関わることでした。
- 印象に残ったことは、逆光や照明のあたり具合の悪さ。
相手の映り具合や、映り込みで印象に残ったことを聞いて見ると、「逆光で顔が見えない」や「背景が暗い」など、相手の顔がしっかり見えなかったことについてのコメントが多く、相手の髪型に関するコメントなども見られました。画面越しとはいえ、せっかく顔を見て話しをするなら、自分の顔も相手の顔も鮮明に見えた方がいいですね。
- 7割以上が、今後もやっていいと思うと回答!今後もリモート食事会は続くかも!?
外出自粛要請が終了しても、リモート飲み会をしてもいいと思う男性は、71.4%となりました。外出自粛をきっかけに、初めてリモート食事会をした人も多かったと思いますが、リモートならではのメリットや楽しみが見つかったのかもしれません。
リモート映えするヘアスタイルや参加環境の工夫など、今後も様々なアイデアや発想が出てくるかもしれません。
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【調査概要】
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査時期:2020年5月実施
・調査対象::20~39歳男性 n=220(マンダム調べ)
【調査概要】調査手法:インターネットリサーチ
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