hueLe Museum(ヒューエルミュージアム)が、10月に開業した「京都高島屋 S.C.」の「T8(ティーエイト)」にて、初のPOP UP SHOPを開催
株式会社TSI(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:下地 毅)が展開するhueLe Museumが、11月8日(水)〜 12月5日(火)まで、「京都高島屋S.C.」(京都府京都市)の「T8(ティーエイト)」にてPOP UP SHOPをオープンします。オリジナルブランドの「hLM(エイチエルエム)」、デザイン性の高いアイテムが揃う「STUMBLY(スタンブリー)」のアパレル2ブランドに加え、アーティストmadokaさんの新作フラワーベースや、天鵞絨(ビロード)専門の織り元・「杣長(そまちょう)」のアイテムもラインナップ。どこかにさりげなく和のエッセンスが香るアート作品と、モードなファッションのコラボレーションです。
話題の京都高島屋S.C. T8で“ファッション・フラワー・アート”な空間を
10月に開業し注目を集めている京都高島屋S.C.で、早くもhueLe MuseumがPOP UP SHOPを展開します。場所は、アートやカルチャーを意識した高感度なブランドが揃うことで話題の「T8」。モードな中にトラッドやスポーツのエッセンスが息づくhueLe Museumの秋冬アイテムはもちろん、ブランドコンセプトであるファッション・フラワー・アートを感じていただける空間になっています。
今回のPOP UP SHOPでは、京都という場所がら、どこかにさりげなく和の要素がミックスされているアート作品も並び、今までのhueLe Museum POP UP SHOPとはまた違った楽しさを盛り込みました。
ファッション&京都にリンクするアートのコンテンツラインナップ
hLM(エイチエルエム)
この秋ローンチしたオリジナルブランドでは、進化した大人のモードアイテムがラインナップ。スタイリスト大草直子さんのインスタライブで大人気だったアイテムたちも並びます。
STUMBLY(スタンブリー)
トラッドをベースに新しいモード感をリミックスしたアイテムが特徴、とくにアウターの人気は毎年高く、早い段階で完売も出るほど。クオリティの高いと着映えするデザインで大人の方に支持されています。
madoka
フルイドアートのアーティストmadokaさんがこのPOP UP SHOPのために初めてフルイドアートのフラワーベースを創作。京都は仕事で訪れる機会も多いというmadokaさん、特別な思いで作品作りに臨んだそう。截金(きりがね)や金箔のあしらいで、どことなく和のニュアンスものぞくモダンなフラワーベース約30点を展示販売。
杣長(そまちょう)
杣長は日本の天鵞絨(ビロード)発祥の地であった西陣で、今なお天鵞絨を専門に製造し続けている唯一の企業。今回は、ビロードのシュシュや、ビロード版画のアートパネルやクッションが並びます。
‐「京都高島屋S.C. T8」POP UP SHOP詳細 ‐
期間:2023年11月8日(水)~ 12月5日(火)
時間:10:00~20:00 ※営業時間については変更となる場合がございます。
場所:「京都高島屋S.C. T8 2F POP UP-S•N」
(京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52)
▼「huele Museum」(ヒューエルミュージアム)
Fashion x Flower × Art をコンセプトにした全く新しいメディア型セレクトショップ。高感度、高品質、高付加価値の複数のコンテンポラリーブランドを軸に、さまざまなアーティストやクリエイターたちとのコラボレーションを展開。今までのファッションブランドやアイテムには何か物足りなさを感じているライフスタイル感度の高いユーザーから大きな支持を獲得。展開ブランド×旬のセレクトブランドや心躍るコラボレーションで、お客様にとって 「本当の自分らしさが見つかる場所」であり続けます。
【公式オンラインサイト】
【公式インスタグラム】
https://www.instagram.com/huelemuseum_official
▼本件に関するお問い合わせ
株式会社TSIホールディングス
戦略・広報IR課
TEL:03-5785-6400
▼プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社TSI
デジタルジェネレーションディビジョン
hLMセクション
TEL:03-5785-6463
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