【阪急うめだ本店】サスティナブル(持続可能)な取り組みから生まれたものを楽しみながらライフスタイルに取り入れて、未来に繋げていく「GOOD FOR THE FUTURE」
10月16日(水)~29日(火)阪急うめだ本店 各階
“小さなアクションでも、未来のために私たちができることがきっとあるはず”という思いで、生産者や企業、ブランドと生活者の架け橋となるよう、様々なGOOD(持続可能)なコンテンツをご紹介します。
“小さなアクションでも、未来のために私たちができることがきっとあるはず”という思いで、生産者や企業、ブランドと生活者の架け橋となるよう、様々なGOOD(持続可能)なコンテンツをご紹介します。
■各階では、様々なサスティナブルな取り組みから生れたものを紹介
○環境先進国ドイツのデザインの良さとこだわりがある日々の生活用品
『ドイツに学ぶグッドハウスキーピング』10月16日(水)~29日(火)7階 コトコトステージ71
ブラシメーカー「レデッカー」から環境に配慮した素材を使用し、熟練の職人技が光る機能性の高さと無駄のないシンプルなデザインのキッチンブラシなどを紹介。また、ドイツの大学や研究機関の皮膚パッチテストにも合格した、「アルマウィン」の洗剤も登場。
○環境や社会問題に向き合う想いをカタチにしたファッションや雑貨
・アフリカの社会問題にファッションを通じて貢献する「クラウディ」
『エシカルストア「クラウディ」ジャーニー』10月23日(水)~29日(火)1階 コトコトステージ11
「クラウディ」はアフリカの民族柄、伝統織など、手づくりのウェアや雑貨を通じて現地の貧困・教育問題への貢献に取り組むブランド。顧客もそのアクションを一緒に起こしているという意識を、ファッションを通じ共感することを目的としています。売上の10%をNPOを通じ、アフリカの教育・雇用支援に役立てられます。
・キャサリン・ハムネットのエコロジカル、サスティナブルな取り組みによる秋冬コレクションを紹介。
『SUSTAINABLE JAPAN NOW』10月16日(水)~22日(火・祝)3階コトコトステージ31
貧困や女性問題に関心を持ち、その想いをデザインにも表現している英国のデザイナーキャサリン・ハムネット。カタツムリの粘液を原料とする生分解性の高いウェアの接着剤の使用や、デニムには水の使用量を抑える最新技術を 導入するなど環境にも配慮。
・捨てられるはずのウェアをモードにリメイクしたウェアに注目。オランダ生まれの「ハックドバイ」。
3階『D-LAB』
オランダをベースに、アパレルメーカーやデザイナーズブランドの生地をリメイクし、新たなコレクションとしてリリースする、アレキサンダー スロブとフランシスコ ヴァン ベンタムによるブランド「ハックドバイ」。彼らの感性で生まれ変わったクールなアイテムに注目。
・サーキュラーエコノミー(循環型経済)がすすむオランダ的発想に基づいた雑貨が登場。
『サスティナブル先進国オランダに習うライフスタイル』
10月16日(水)~22日(火・祝) 10階 『うめだスーク』中央街区「ラブ&センス」
安全を求めてヨーロッパにやってきたシリア難民によって捨てられる、ギリシャの海岸に集積されている大量のライフジャケットを回収し、アップリサイクルしたバッグやPCケースが登場。
○昔ながらの自給自足を守っている “アーミッシュ”の暮らしから生活のヒントを!
『~幸せの本質~アーミッシュのくらし』
10月16日(水)~21日(月)9階 アートステージ
アイオワ州に暮らすアーミッシュの家庭に伝わるレシピを元に作られたグラノラや、赤ちゃんから老人までか全く同じデザインのウェアなどを紹介します。またアーミッシュの生活を体験出来るイベントやパネル展も展示。
○環境先進国ドイツのデザインの良さとこだわりがある日々の生活用品
『ドイツに学ぶグッドハウスキーピング』10月16日(水)~29日(火)7階 コトコトステージ71
ブラシメーカー「レデッカー」から環境に配慮した素材を使用し、熟練の職人技が光る機能性の高さと無駄のないシンプルなデザインのキッチンブラシなどを紹介。また、ドイツの大学や研究機関の皮膚パッチテストにも合格した、「アルマウィン」の洗剤も登場。
○環境や社会問題に向き合う想いをカタチにしたファッションや雑貨
・アフリカの社会問題にファッションを通じて貢献する「クラウディ」
『エシカルストア「クラウディ」ジャーニー』10月23日(水)~29日(火)1階 コトコトステージ11
「クラウディ」はアフリカの民族柄、伝統織など、手づくりのウェアや雑貨を通じて現地の貧困・教育問題への貢献に取り組むブランド。顧客もそのアクションを一緒に起こしているという意識を、ファッションを通じ共感することを目的としています。売上の10%をNPOを通じ、アフリカの教育・雇用支援に役立てられます。
・キャサリン・ハムネットのエコロジカル、サスティナブルな取り組みによる秋冬コレクションを紹介。
『SUSTAINABLE JAPAN NOW』10月16日(水)~22日(火・祝)3階コトコトステージ31
貧困や女性問題に関心を持ち、その想いをデザインにも表現している英国のデザイナーキャサリン・ハムネット。カタツムリの粘液を原料とする生分解性の高いウェアの接着剤の使用や、デニムには水の使用量を抑える最新技術を 導入するなど環境にも配慮。
・捨てられるはずのウェアをモードにリメイクしたウェアに注目。オランダ生まれの「ハックドバイ」。
3階『D-LAB』
オランダをベースに、アパレルメーカーやデザイナーズブランドの生地をリメイクし、新たなコレクションとしてリリースする、アレキサンダー スロブとフランシスコ ヴァン ベンタムによるブランド「ハックドバイ」。彼らの感性で生まれ変わったクールなアイテムに注目。
・サーキュラーエコノミー(循環型経済)がすすむオランダ的発想に基づいた雑貨が登場。
『サスティナブル先進国オランダに習うライフスタイル』
10月16日(水)~22日(火・祝) 10階 『うめだスーク』中央街区「ラブ&センス」
安全を求めてヨーロッパにやってきたシリア難民によって捨てられる、ギリシャの海岸に集積されている大量のライフジャケットを回収し、アップリサイクルしたバッグやPCケースが登場。
○昔ながらの自給自足を守っている “アーミッシュ”の暮らしから生活のヒントを!
『~幸せの本質~アーミッシュのくらし』
10月16日(水)~21日(月)9階 アートステージ
アイオワ州に暮らすアーミッシュの家庭に伝わるレシピを元に作られたグラノラや、赤ちゃんから老人までか全く同じデザインのウェアなどを紹介します。またアーミッシュの生活を体験出来るイベントやパネル展も展示。
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