これからの目玉となる2つの大型アトラクションが同時オープン!「ワクワクが、続々!」の勢いが止まらないハウステンボスで一足早く開業以来最大(※3)の感動と興奮を体感!

2025年9月10日(水) 2大アトラクション プレスプレビュー開催

ハウステンボス株式会社

 「憧れの異世界。」をブランドに掲げる長崎県のテーマパークリゾート「ハウステンボス」では、あさって9 月12日(金)に日本初(※1)の爽快!超絶景ライドアトラクション「AIR CRUISE the RIDE(エアクルーズ・ザ・ライド)」と世界唯一(※2)のエリア「Miffy Wonder Square(ミッフィー・ワンダースクエア)」に“絵本没入型”アトラクション「Miffy’s Dream Storybook(ミッフィーのドリームストーリーブック)」が同時グランドオープンいたします。

 オープンに先駆け、本日9月10日(水)にオープニングセレモニー及びプレスプレビューを実施いたしました。

2大アトラクション同時オープニングセレモニーの様子

 本日13時、アトラクションタウン「エアクルーズ・ザ・ライド」建物前で、2つの大型アトラクションが同時オープンすることをお祝いして「ワクワクが、続々!2大アトラクション同時オープニングセレモニー」を開催いたしました。

 セレモニーに登壇したハウステンボス代表取締役社長執行役員CEO の髙村耕太郎は、「ミッフィーのドリームストーリーブック」は2025年6月21日(土)にオープンした「ミッフィー・ワンダースクエア」を締めくくる最後の重要なパーツであり、「エアクルーズ・ザ・ライド」はハウステンボスの歴史の中でも非常に本格的な体験が出来るライドアトラクションであることを話しました。

 さらに、成長戦略第一弾の「ミッフィー・ワンダースクエア」オープン後の7月・8月の夏休み期間のハウステンボスの集客状況として、昨年対比で30%増加・1.3倍の集客を達成し、課題としていた20代・30代女性の集客も昨年対比で40%増加・1.4倍の集客を達成したことを発表。

 この結果をベースに、2つの大型アトラクションの同時オープンで、ハウステンボス全体の成長をさらに加速させ、『ハウステンボスは続々とワクワクする体験が出来る場所』というブランドイメージを確立したい。とコメントいたしました。

 その後、「エアクルーズ・ザ・ライド」からはツアーアテンダント、「ミッフィーのドリームストーリーブック」のオープンをお祝いにミッフィーが登場し、髙村の掛け声を皮切りにカラフルなバルーンが空に舞い上がり、華やかなファンファーレとともに2大アトラクションのオープンを盛大にお祝いいたしました。

 セレモニー後にはメディアと一部ゲスト向けに「エアクルーズ・ザ・ライド」、「ミッフィーのドリームストーリーブック」の先行体験を実施し、体験した方々は2つの異なるアトラクションの体験に大興奮!満面の笑顔で楽しむ様子が見られました。

■超絶景をめぐるフライトに驚きと興奮の声が空に響いた「AIR CRUISE the RIDE(エアクルーズ・ザ・ライド)」

 ハウステンボスにこれまでにないライド形態の大型アトラクションである「エアクルーズ・ザ・ライド」。先行体験のゲスト達は、エントランスから入館すると、ヨーロッパのアートギャラリーを彷彿とさせる荘厳な館内をスマートフォンで撮影するなど、期待を膨らませた面持ちで並ぶ様子が見られました。

 そしていよいよ搭乗し、眼前に巨大な地球が現れ一気に地上へ急降下!アフリカの野生動物達がかけ走る広大な草原が広がる絶景を、まるで鳥のように空を飛ぶ体験に「わぁっ!」とゲストの興奮まじりの声が大きく響きました。

 様々な地球上の絶景を飛び回る約6分間のフライトに、ゲスト達は足元まで広がる景色を180度見わたすように眺めたり、地上に向けて手を振ったりと子どもから大人まで笑顔で楽しむ様子がみられました。

■憧れの絵本の世界に没入し“かわいい”の声があふれた「ミッフィーのドリームストーリーブック」

 世界唯一(※2)のミッフィーをテーマにしたエリア「ミッフィー・ワンダースクエア」に新たに誕生した「ミッフィーのドリームストーリーブック」。プレスプレビューには、エントランス前でオープンのお祝いをしに、ミッフィーが特別にお出迎えをしてくれました。

 エントランスから入ると、本棚にミッフィーの絵本がずらりと並ぶ館内に「かわいい!」とゲスト達の第一声があがりました。そしてゲストたちは、ミッフィーが夢に見た絵本の世界への扉を開き、本棚の絵本に描かれたシーンが目の前に広がる光景に、感嘆の声をあげてミッフィーやなかまたちのもとへ駆け寄っていきました。

 映像やライティング、特殊効果などによって、ミッフィーやなかまたちと一緒に雪が舞う世界で雪遊びをしたり、様々などうぶつ達が出迎えるシーンでキリンと背比べをしてみたりと、ゲスト一人ひとりが絵本でしか出会えなかったなかまたちとの体験に目を輝かせ、思い思いの楽しみ方をしていました。

 ゆめの冒険を楽しんだ後は、世界に一つだけの絵本を作りにルーベンスマルシェへ向かい、撮影されたシーンを家族や友達同士で笑い合いながら丁寧に1ページずつ選ぶ様子がみられました。

2つのアトラクションを体験したゲストのコメント

・福岡県 30代女性・5歳男の子 ファミリー

「『ミッフィーのドリームストーリーブック』では、ミッフィーやなかまたちと一緒に雪遊びをする部屋がとても楽しく、雪の中にいるみたいでした。『エアクルーズ・ザ・ライド』は、ゴーグルなど使わずに実際に空を飛んでいるような体験に驚きました。森の匂いもして気持ちがよかったです。」

・福岡県 30代 友人同士

「『エアクルーズ・ザ・ライド』最高すぎました!クオリティが高くて、映像もとても綺麗で、実際に空を飛びながら海外旅行をしているような気分になりました。『ミッフィーのドリームストーリーブック』は、バルーンの部屋が印象的でした。この2つのアトラクションを一度に体験したら、より一層充実した一日になると思います。」

掲載の際は下記コピーライトを記載ください。

※1: 8K LEDスクリーンをフライングシアターに導入しているのは日本初(ハウステンボス調べ)

※2: 独自のライドやアトラクションがあるのはハウステンボスのみ(ハウステンボス調べ)

※3:1つのアトラクションにかける投資額において (ハウステンボス調べ)

【お客様のお問合せ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル) Tel:0570 (064) 110

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ハウステンボス株式会社

54フォロワー

RSS
URL
https://www.huistenbosch.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
電話番号
0570-064-110
代表者名
髙村耕太郎
上場
未上場
資本金
15億円
設立
1992年03月