【ホテルメトロポリタン 川崎】6月1日より宮崎県産杉の間伐材を使用したSDGsピンバッヂ着用開始
今年2月17日かわさきSDGsゴールドパートナー取得
ホテルメトロポリタン 川崎(運営/日本ホテル株式会社、総支配人/金田 文典)は、川崎市が登録・認証する「かわさきSDGsゴールドパートナー」を今年2月17日に取得したことをきっかけとし、6月1日より宮崎杉の間伐材を使用したSDGsのピンバッヂをスタッフ全員が着用します。
■着用スタッフ数
約80名
(うち、調理スタッフについては料理への異物混入を防ぐため調理業務にあたる際には着用をいたしません)
■かわさきSDGsパートナーとは
川崎市SDGs登録・認証制度「かわさきSDGsパートナー」は、SDGsの達成に向けて取り組む企業・団体を川崎市が登録・認証する制度です。
「誰一人取り残さない」持続可能な未来を目指して、川崎市と一緒にSDGsを推進していきます。
SDGsの達成に向けて取り組むことを意思表示(宣言)する「登録」と、さらにSDGsへの取組を自己評価して今後に向けた目標設定をする「認証」の2段階があります。
それぞれを「かわさきSDGsパートナー」「かわさきSDGsゴールドパートナー」と呼称します。
詳しくは川崎市HPをご覧ください。
https://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/54-10-6-0-0-0-0-0-0-0.html
■ピンバッヂについて
川崎市と宮崎県の行政連携(※)に基づき、素材は宮崎県産杉を選びました。さらに、SDGsの観点から間伐材を使用し、宮崎県内の木材加工会社「株式会社サンセラクリプト」に製造を依頼しました。
※2014年締結「宮崎県と川崎市との連携・協力の取組に関する基本協定」
直径:20ミリ
株式会社サンセラクリプト 宮崎県宮崎市小松台東1-6-5 代表取締役 黒木章郎
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像