コーポレートスローガン「Play fashion!」をテーマに米原康正氏による社員撮影イベントを開催
アダストリア社内で撮影イベント「#ADASTRIAFASHIONWEEK」を開催しました
AMAZON FASHION WEEK TOKYO開催中の3月20日、多くのコレクションが行われる渋谷ヒカリエに入居するファッション&ライフスタイルカンパニー「株式会社アダストリア」の社内では、プロのカメラマンが社員を撮り下ろすスナップイベント「#ADASTRIAFASHIONWEEK」が行われました。
社員自身が新スローガン「Play fashion!」をテーマに、「この春の個人的イチ押し」を身にまとい撮影に臨みました。普段は裏方としてファッションシーンを支える側が、FASHION WEEKというタイミングにちなみ、見せる側にまわってファッションを楽しみました。
この日参加した社員は総勢30名。普段撮影に慣れていない社員も米原氏の作り出すハッピーな雰囲気に自然と笑顔がこぼれ、「Play fashion!」を体現する撮影風景となりました。
■イベント詳細
■当日の様子
Q: 1. 所属/役職 2. コーディネートポイント「この春の個人的イチ押し」
■ゲストインタビュー
Q: 米原さんにとってのPlay fashion!とは?A: ファッションは、自分に似合うもの。自分らしいスタイルを楽しむことがPlay fashion!だと思う。だって、Play fashion!って遊べってことだよね?
流行りものを身に着けるだけじゃなくて、その時代の流行のスタイルを自分のファッションにうまく合わせることが、本当のおしゃれなんじゃないかな。普段聴く音楽とか、見る番組とか、そういうのが、その人のバックボーンになっていくのだから。自分のバックボーンにないような流行りの服を身に纏っただけではダメだと思う。自分のスタイルに流行りを付け足して、自分と親和性のあるファッションを楽しむこと、余裕があるのが、本当のおしゃれなんだと思うよ。
「楽しくていいなー!」と思ったよ。
普通、部署が違うと関係が薄いものだけど、みんな仲良しで。この時代に、ここまで会社の規模を大きくさせたんだから、魅力があるんだと思うよ。今回のイベントのように“自分たちが発信する”っていうことを大切にしてるんだなと感じるね。個性があってキャラがたった人が多いから、発信力も強いよね。
■ゲストプロフィール
米原康正
編集者、フォトグラファー、アーティスト 。
東京ストリートな女子文化から影響を受け、雑誌などメディアの形で表現された作品は、90年代以降の女子アンダーグランドカルチャーを扇動した。早くから中国の影響力を強く感知し、そこでいかに日本的であるかをテーマに活動を展開、微博フォロワー235万人。昨年より前髪をテーマに作品を展開中。
■コーポレートスローガンPlay fashion!について
アダストリアは紳士服小売店として創業して以来、幾度ビジネスモデルの変革を実行してまいりました。その時、その時のお客さまにとって最適な答えを提供するため、挑戦し続けたのです。ビジネスモデルを変え、時代を超えながらも変わらないDNAとして残っていたのが「ワクワク」です。本スローガンは、世界中の人々にたくさんのワクワクを伝えるというメッセージをベースに、アダストリアらしさを表現したものです。私たちは、アパレルの枠を超えて、飲食、スポーツ、コスメなど、様々なかたちでお客さまの生活をさらに豊かにしてまいります。
■アダストリアについて
株式会社アダストリア(代表取締役 会長兼社長:福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで20を超えるブランドを国内外で約1,500店舗を展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。“ファッションと人生を楽しみながら、たくさんのワクワクを世界に届けていきたい”という想いを込め、「Play fashion!」をコーポレートスローガンとして掲げています。
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