大学生と食中毒予防啓発動画を制作~その食べ方大丈夫!?身近な食材に潜む危険!
豊中市は、全国的にカンピロバクター食中毒が多発していることを受け、患者の約7割を占める10代・20代の若年層に向けた食中毒の予防啓発動画を関西大学映画研究部と共同で制作しました。
本動画はドラマ部分と解説部分の二部構成としており、ドラマ部分について同部の学生が脚本作成から撮影・編集までを行い、学生の目線を生かして、若年層の印象に残るようにしています。
本動画はドラマ部分と解説部分の二部構成としており、ドラマ部分について同部の学生が脚本作成から撮影・編集までを行い、学生の目線を生かして、若年層の印象に残るようにしています。
啓発動画の概要
内容:カンピロバクター食中毒※予防に関する啓発動画
※主に生・加熱不十分な鶏肉料理を原因とした食中毒
ドラマ部分…大学生が飲食店で遭遇する鶏刺しによる食中毒体験
解説部分…カンピロバクター食中毒とその予防方法など
長さ:約7分間、ショート版(50秒)も同日公開
視聴方法:市ホームページ
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kenko/kenko_hokeneisei/syokuhineiseikankei/kosyukai-seminar/campylodouga.html
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