日系企業として初 世界遺産ハロン湾クルーズ事業を開始 世界からの受客を狙いサプライヤー事業を推進

 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役会長兼社長:澤田秀雄 以下、H.I.S.)のベトナム現地法人は、インドシナを中心に旅行関連のサプライヤー事業を展開するThien Minh Group(本社:ベトナム ハノイ CEO:Tran Trong Kien 以下、TMG)とともに、ベトナムのハノイにある世界遺産ハロン湾において、日帰りクルーズ事業を展開する合弁会社H.I.S. THIEN MINH HOLDING CO.,LTD(以下、H.T.H.)を設立し、本日クルーズ船の開所式を執り行いました。ハロン湾でのクルーズを取り扱う事業社は日系企業としては初となります。
■合弁会社概要

 

 ベトナム北部に位置するハロン湾は、大小さまざまな石灰でできた奇岩が並ぶ景勝地として人気ある観光地です。ユネスコ世界遺産にも登録されており、外国人来訪者は2017年には年間400万人を超え、近年は毎年10%以上の増加傾向出典1にあります。湾内はクルーズで巡ることが一般的であり、コースごと様々な船が就航しております。
 今回、H.T.H.が新たに就航させるクルーズ船は、既存のクルーズ船が使用している木造船とは違い鉄製スチールを使用した、最新式の大型船であるため、揺れの少ない安定した遊覧をお楽しみいただけます。1階はハロン湾の景色を眺めやすい大きな窓を取り入れ、軽食やアルコールを含むドリンクをご提供するレストランとなっております。2階は乗客定員62名がお過ごしいただける約170㎡におよぶ広々としたオープンエアのサンデッキとなっております。船内ではベトナムの民族衣装アオザイを試着体験でき、よりお客様に旅ナカを楽しんでいただけるようプランをご用意しております。

 ベトナムにおける観光業の成長は近年著しく高くなっております。2017年の外国人訪問者は約1,290万人、国内観光客は7,320万人出典2と、いずれも増加傾向にあり、国連世界観光機関(UNWTO)より世界でも成長率の高い6か国の一つと評価されております。また、来年2020年までには外国人訪問者数を1,700~2,000万人まで増加させる目標も掲げていることから、ベトナムにおける観光業は今後も拡大していくと考えられます。
 2006年に設立されたH.I.S.ベトナム現地法人は、日本のお客様はもとより、ベトナムのお客様を日本各地へ送客するなど実績がございますが、このクルーズ事業を担うことにより、世界中のお客様に対し、旅ナカコンテンツをご提供することが可能となります。今後は、旅行販売・売り手の立ち位置だけでなく、旅行市場が拡大するベトナムをはじめ東南アジア諸国でのサプライヤーとしても事業拡大し、顧客ニーズに合わせたオリジナリティある商品提供ができるよう進めていきたいと考えております。
出典1:ユーロモニター、出典2:ベトナム・文化スポーツ観光省
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