新築マンション購入者が選ぶ顧客満足度調査「SUUMO AWARD 2024」野村不動産・野村不動産パートナーズが「総合評価」で最優秀賞受賞
全ての部における総合評価において最優秀賞を獲得
今年は野村不動産が総合評価で最優秀賞を受賞したことに加え、7つの部門で最優秀賞・優秀賞を、野村不動産パートナーズでは、100戸未満の部・100戸以上の部の両部門にて総合評価で最優秀賞を受賞したことに加え、その他5つの部門で最優秀賞・優秀賞を受賞しております。
「SUUMO AWARD」は、株式会社リクルートが首都圏（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県）、関西圏（大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・奈良県）で新築マンションを購入した人を対象に、分譲マンションデベロッパー・販売会社や管理会社の品質や価格、取組み内容など、様々な観点での満足度について尋ね、集計したものです。（今年度は首都圏のみ調査し、発表）
※本アワードの詳細は、株式会社リクルートのプレスリリースをご覧ください。
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20240605_housing_01.pdf
1. 当社グループの受賞概要
【野村不動産】
“分譲マンションデベロッパー・販売会社の部”の以下部門において受賞しました。
【野村不動産パートナーズ】
“分譲マンション管理会社の部”の以下部門において受賞しました。
【受賞ロゴ】
当社グループ2社で、本アワードのすべての部における総合評価で最優秀賞を受賞いたしました。当社グループは、製造・販売・管理を一貫で行い、さらにアフターサービスまで自ら提供する体制を構築しています。今後も野村不動産は、住むほどに愛される「世界一の時間」をお届けするために、いつまでも快適に安心できる理想の住まいづくりを行ってまいります。また野村不動産パートナーズは、お客様にとって最良のパートナーであり続けることを目指して暮らしを支える管理業務に取り組んでまいります。
2. 授賞式での当社のコメント
本アワードの授賞式では代表企業としてのスピーチに加え、野村不動産 取締役 専務執行役員 住宅事業本部長 中村 治彦、野村不動産パートナーズ 代表取締役社長 問田 和宏より、受賞に際してのコメントを発表しました。
【野村不動産 取締役 専務執行役員 住宅事業本部長 中村 治彦のコメント】※一部抜粋
この度は、「SUUMO AWARD 2024」において総合評価で最優秀賞という大変栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。昨年度の初受賞に続き、２年連続で受賞出来たことを大変嬉しく思います。
昨年は弊社のマンション事業開始から60周年、「プラウド」誕生から20周年という節目の年であり、お客様向けの感謝イベントとして「あなたの未来のくらしと時間展」を開催しました。当社分譲物件にお住まいのオーナー様やプラウドクラブ会員の皆様を中心に3日間で約1万人のお客様にご参加いただきました。
今後も、世の中の環境やマーケット、ニーズが目まぐるしく変化する中、インフラとしての住まいを提供するだけでなく、そこに暮らすお客様・家族の時間に寄り添える商品やサービスを生み出せるよう、一人一人のお客様に向き合いながら、より良い住まい、そして街づくりに貢献してまいります。
【野村不動産パートナーズ 代表取締役社長 問田 和宏のコメント】※一部抜粋
この度は昨年度の関西版に続き、首都圏でも100戸未満及び100戸以上の両部門において、総合評価で最優秀賞をいただき誠にありがとうございます。今回いただく賞は、管理現場の管理員や物件の担当者が一丸となり、日々ホスピタリティをもってお客さまに寄り添ってきた結果、ご評価をいただけていると考えております。総合評価だけでなく、「スタッフホスピタリティ部門」、「防災対策・イベント企画部門」など合計７部門にてご評価いただいたことを、大変光栄に思い、現場や物件担当の職員とともに、いただいた賞の喜びを分かち合いたいと思います。
これからも、お客様が長く安心してお住まいいただけるよう、お客様に寄り添った付加価値の高いサービス提供を目指し、日々の業務に取り組んでまいります。
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