『ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける』11/25(木)発売 「アシタノカレッジ」コラボ発売記念イベントいよいよ11/24(水)開催!
この度、TBSラジオ『荻上チキ・Session』(月曜日~金曜日15:30~17:50放送)や『アシタノカレッジ』(月曜日~金曜日22:00~23:55放送)などでもおなじみ、TBSラジオ澤田大樹記者の初の著書『ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける』が亜紀書房よりいよいよ11月25日(木)に発売となります。
また、この出版を記念して、『アシタノカレッジ』では、初のオンラインイベント「アシタノカレッジPresents澤田記者著書刊行記念 大アフタートーク祭~プレミアムウェンズデー」を発売前日の11月24日(水)に開催します。出演は澤田大樹記者のほかに、『アシタノカレッジ』金曜日パーソナリティの武田砂鉄。ゲストに南部広美(『荻上チキ・Session』パーソナリティ)、久保田智子(TBSテレビ『政治をSHARE』キャスター)、城島未来(TBSテレビ報道局記者)を迎え、ラジオや今年あったニュースなどについてあれこれ話す内容です。配信視聴については通常のチケットに加え、澤田記者直筆サイン入りの特別チケットも用意しました。ぜひ書籍とオンラインイベントの両方でお楽しみください。
『ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける』
出版社:亜紀書房 | 価格:1500円+税 | 発売日:2021年11月25日(木) | 単行本:232ページ
「面白おかしくしたいから聞いているんだろ」
「いや、何が問題かと思っているかを聞きたいから、聞いているんです」
2021年2月4日。女性蔑視発言に関する謝罪会見で森喜朗氏に迫ったTBSラジオ澤田大樹記者の質問は、世論のうねりを引き起こし、社会を動かすきっかけとなった。
特別なことをしたわけではない。 おかしいと思ったことに声を上げ、真意を確かめ、その声を放送にのせる。
人数も取材予算もテレビや新聞と比べてはるかに少ない「ラジオ記者」。 マイク一本で伝えられることは限られているのか? そんなことはない。 国会、新型コロナ、オリンピック、そして災害・・・ 逆境をものともせず日々様々な取材現場で取材に奔走する澤田記者が語る、ラジオ報道の今。
「アシタノカレッジPresents澤田記者著書刊行記念 大アフタートーク祭~プレミアムウェンズデー」
2021年11月24日(水)20:00~22:00 ※予定
出演:武田砂鉄(ライター)、澤田大樹(TBSラジオ国会担当記者)
ゲスト:南部広美(TBSラジオ『荻上チキ・Session』パーソナリティ)、久保田智子(TBSテレビ『政治をSHARE』 キャスター)、城島未来(TBSテレビ報道局記者)
チケット:イープラスにて発売中 https://eplus.jp/ashitano/ ※配信視聴のみ、サイン本付きの2種類を用意しています
視聴のみ:1600円(GoToイベント適用)
サイン本付:3040円(GoToイベント適用) ※発送はアーカイブ期間終了後の12月3日(金)以降を予定しています
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