【20代意識調査】コロナ禍で、スキル習得や自己研鑽に「積極的になった」が41.7%に上る。「テレワークで『成果』」を求められるようになった」「コロナ禍で、個人のスキルを高める必要性を感じた」の声も。
[20代専門]転職サイトNo.1「Re就活」でアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。今回は、「スキル習得・自己研鑽」に関して調査。コロナ禍で、スキル習得や自己研鑽に「積極的になった」の回答が41.7%に上りました。「テレワークで、出社していたときよりも『成果』が求められ、『成果』で評価されるようになった」「コロナ禍で、企業に依存せずに個人のスキルを高めておく必要性を感じた」「テレワークだと通勤時間がないので、平日に時間ができた」などの声が寄せられており、働き方の変化や外出機会の減少、景気の先行不透明感などにより、スキル習得や自己研鑽を意識している20代が多いことが分かります。また、「オフィスで仕事をするときとは異なり、自分から求めにいかないと、フィードバックを得る機会がない」などの声が挙がっており、テレワークでは自分から助言や成長機会を求めることが必要だと感じていることが伺えます。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202012-5
【TOPICS】
(1)コロナ禍で、スキル習得や自己研鑽に「積極的になった」の回答が41.7%
「テレワークで『成果』が求められるようになった」「スキルがないと、将来が不安」の声も
(2)仕事に必要なスキルの身に着け方は「日々の仕事でのフィードバックを通して」が55.7%で最多
(1)コロナ禍で、スキル習得や自己研鑽に「積極的になった」の回答が41.7%
「テレワークで『成果』が求められるようになった」「スキルがないと、将来が不安」の声も
(2)仕事に必要なスキルの身に着け方は「日々の仕事でのフィードバックを通して」が55.7%で最多
フリーコメントでは、コロナ禍でスキルの習得方法に変化があったことを指摘する声も寄せられました。「オフィスで仕事をするときとは異なり、自分から求めにいかないと、フィードバックを得る機会がない」「オンラインでの講座や読書会などの機会が増えているので、自分から自己成長の機会を確保したい」などの声が挙がっており、自分から助言や成長機会を求めることが必要だと感じていることが伺えます。
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法:「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年11月13日~2020年12月1日
・有効回答数:264名
■「Re就活」とは
4~7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の[20代専門]転職サイト。登録会員150万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約20,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202012-5
【TOPICS】
(1)コロナ禍で、スキル習得や自己研鑽に「積極的になった」の回答が41.7%
「テレワークで『成果』が求められるようになった」「スキルがないと、将来が不安」の声も
(2)仕事に必要なスキルの身に着け方は「日々の仕事でのフィードバックを通して」が55.7%で最多
(1)コロナ禍で、スキル習得や自己研鑽に「積極的になった」の回答が41.7%
「テレワークで『成果』が求められるようになった」「スキルがないと、将来が不安」の声も
「コロナ禍で、スキル習得や自己研鑽に変化はありましたか?」という質問に対し、20.5%が「積極的になった」、21.2%が「どちらかと言えば積極的になった」と回答。約5分の2(41.7%)が「スキル修得や自己研鑽に積極的になった」としています。「テレワークで、出社していたときよりも『成果』が求められ、『成果』で評価されるようになった」「スキルがないと将来が不安」「コロナ禍で、企業に依存せずに個人のスキルを高めておく必要性を感じた」「テレワークだと通勤時間がないので、平日に時間ができた」などの声が寄せられており、働き方の変化や外出機会の減少、景気の先行不透明感などにより、スキル習得や自己研鑽を意識している20代が多いことが分かります。
(2)仕事に必要なスキルの身に着け方は「日々の仕事でのフィードバックを通して」が55.7%で最多
仕事に必要なスキルの身に着け方は「日々の仕事でのフィードバックを通して」が55.7%と最多になりました。次いで「社内のセミナーや研修の受講」52.3%、「書籍などでの自己学習」48.9%と続きます。
フリーコメントでは、コロナ禍でスキルの習得方法に変化があったことを指摘する声も寄せられました。「オフィスで仕事をするときとは異なり、自分から求めにいかないと、フィードバックを得る機会がない」「オンラインでの講座や読書会などの機会が増えているので、自分から自己成長の機会を確保したい」などの声が挙がっており、自分から助言や成長機会を求めることが必要だと感じていることが伺えます。
■調査概要
・調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
・調査方法:「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者に、アンケートのポップアップを表示
・調査期間:2020年11月13日~2020年12月1日
・有効回答数:264名
■「Re就活」とは
4~7年の社会人経験を積んだヤングキャリア、既卒・第二新卒をメインターゲットにした、日本で唯一の[20代専門]転職サイト。登録会員150万名のうち92.5%が20代です。20代が求めるOne to Oneコミュニケーションを実現する「スカウトメール」機能で、20代の若手人材を求める優良企業と、意欲の高い若手人材のマッチングをサポートします。
「20代が選ぶ、20代のための転職サイトNo.1(東京商工リサーチ:2020年2月)」「20代会員比率No.1(楽天リサーチ:2016年7月)」を獲得しており、「Re就活の転職博」と併せて4冠を達成。両サービスの累計参画社数は約20,000社です。
https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
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