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株式会社そごう・西武
会社概要

初開催「東京カレーカルチャー」9月2日(水)~22日(火・祝)

今こそカレーの力を!

株式会社そごう・西武

西武池袋本店では、9月2日より、「カレー」から広がる世界を楽しむ『東京カレーカルチャー』を初開催します。これは、音楽、ファッション、アート、ライフスタイルに広がるカレーカルチャーにふれていただくイベントです。
イベントスペースでは、「カレー愛」あふれるクリエイターによる作品やカレー関連商品を販売、ミニイベントも実施します。デパ地下ではイートイン店舗「お食事ちゅうぼう」を週替わりで「カレー」の人気店がジャック、旬な3店舗の味をお楽しみいただきます。この企画をプロデュースするのは、3000軒以上のカレー屋を渡り歩き、カレーを知り尽くした「カレー細胞」さんこと松宏彰氏。松さんのカレーネットワークが可能にした、刺激的な3週間です。
ポップアップショップ「東京カレーカルチャー」 ■西武池袋本店本館3階 南B10=イベントスペース
華麗なるカレー週間  ■西武食品館地下1階 南A10=お食事ちゅうぼう
 ●千歳船橋/Kalpasi9月2日~●高円寺/negombo33高円寺9月9日~●青山/ハブモアカレー9月16日~
*下記情報は発信時点での予定であり、変更になる場合がございます。

 

音楽・アート・ファッション・文学、時代を彩るカルチャーとカレーには切っても切れない関係があります。感性に訴えかける刺激、文化や国境を超えていくチカラ。カレーという概念そのものがカルチャーであると考えます。「カルチャーとしてのカレー」を多角的に捉えることで、東京の「今」を体感する、今までにない試みです。
 

カレー細胞 /松 宏彰(まつ ひろあき)さん
国内外3000軒以上を食べ歩いた知見から、様々なメディアで国内外のカレー情報を発信するカレーキュレーター。TV番組への出演、店舗アドバイザー、カレーイベント主催など幅広く活動中。JapaneseCurryAwards選考委員。広告・映像クリエイターとしての顔も持ち、カンヌ、NY One Show、文化庁メディア芸術祭など受賞多数。
 
  • 「東京カレーカルチャー」ポップアップショップ​
「カレー×音楽」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×ライフスタイル」の4つの軸でポップアップショップを編集。「東京カレーカルチャー」ならではのコラボレーションを実現しました。

『カレー×音楽』
大阪スパイスカレーのムーブメントがミュージシャンたちによるカウンターカルチャーとして始まったように、ミュージシャンには極度のカレー好きが多いのが事実。カレーにまつわる曲、レコード・CDの展示、販売を行います。

■曽我部さんセレクト カレーに合う音楽「PINK MOON RECORDS」
カレー好きで、下北沢の「カレーの店・八月」のオーナーでもあるサニーデイ・サービスの曽我部恵一さんが、ご自身のレコードショップ「PINK MOON RECORDS」からセレクトしたレコードやCD、グッズを販売。加えて「カレーの店・八月」で使用している食器を手掛けるちえちひろさんの食器も展開します。会期中、曽我部さんと松さんによる、カレーと音楽の関係性などのトークセッション&ミニライブも予定しています。

ユーズドレコード各種 1,100円から *写真はイメージ

「八月」オリジナルトートバッグ 2,420円

ちえちひろ 薬味皿各種 1,760円から

[EVENT]曽我部 恵一さん×カレー細胞さん トークセッション&ミニライブ
■会期:2020年9月12日(土)
■時間:午後6時~7時
■参加費:無料

 

曽我部 恵一(そかべ けいいち)さん
'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。

■カレー細胞さんセレクト カレーミュージック
カレー細胞さんがセレクトした、カレーミュージックのレコードとCDを展示、販売。

ザ・ぷー/CD「コレナニ」 2,200円 

『カレー×ファッション』
「カレーを纏う」、「スパイスを纏う」をテーマに、『東京カレーカルチャー』のオリジナルTシャツやスパイスを閉じ込めたアクセサリーが登場します。

■スパイスアクセサリー「ANOMA accessory」
スパイスの自然な形に魅了されたクリエイターが手づくりする本物のスパイスを閉じ込めたアクセサリーを展開します。

スパイスアクセサリー各種 1,320円から

■『東京カレーカルチャー』オリジナルグッズ
カレー細胞さんが、カレー×視点をデザインモチーフにした『東京カレーカルチャー』ロゴ入りグッズを限定販売します。Tシャツからバッグまで、ここでしか手に入らないレアものばかり。
 

東京カレーカルチャーオリジナルTシャツ 4,290円

東京カレーカルチャーオリジナルトートバッグ 3,630円

■カレー細胞さんセレクト  カレーTシャツ
東京のカレー店オリジナルTシャツから、新進イラストレーターによるカレーTシャツまで、着るカレーを提案します。

東京のカレー店たちのTシャツ
(写真)サンラサー/Tシャツ(ピンク・ブルー・イエロー/S~XL) 3,850円
   東新宿にあるインドカレーの人気店のオリジナルTシャツを各種販売します。
ケニックカレー/Tシャツ(S・M・XL) 4,400円 
   渋谷の人気店も今イベントにあわせTシャツを用意。
 

えいり/Tシャツ めざめのカレー(S・M・L) 4,290円
作家のえいりさんが手掛ける、カレーとペンギンをテーマにしたTシャツを販売。

『カレー×アート』
スパイスの刺激からインスピレーションを得たアート作品やグッズを販売します。

■アート作品「武田尋善」
インドをテーマに絵画の制作やパフォーマンスを行っている武田尋善さんの作品やポストカードを販売。インド絵画を彷彿とさせるペン画や銅版画は圧巻。多くのカレー店の店舗アートも手掛けています。
ポップアップショップ内で、インド絵画を彷彿とさせるペン画のライブドローイングを行います。

*作品イメージ
ポストカード各種 550円から

[EVENT]武田 尋善さん ライブドローイング
■会期:2020年9月5日(土)
■参加費:無料

武田尋善さん
学生時代は専門学校アジア・アフリカ語学院にてヒンディー語を学ぶ。その後ペインティングパフォーマンスなどを行い、南インド料理ユニット『マサラワーラー』を結成。 作品の制作と合わせ日本各地でインドイベントを多数行う。インドからの影響は作品にも反映され、『繰り返し』『陰陽』『螺旋』や仏教、ヒンドゥー教的な考え方がより表現されるようになった。個展や企画展などで発表を行っている。

『カレー×ライフスタイル』
カレーがある暮らしを彩る国内外のライフスタイルグッズを販売。おうちカレーが映える食器やテイクアウトが楽しくなるお弁当箱、カレー細胞さんセレクトのスパイスやレトルトカレーを展開します。

■器「アジアハンター」
多彩なインド・アジア食器を扱う専門店からバナナの葉型のカレー皿や、3段重ねのユニークなインドの弁当箱などが登場します。

バナナの葉型プラスチック皿 1,078円
 

インド製ランチボックス (円すい形タイプ/2段) 2,640円

■スパイス「東京スパイスハウス」
東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」からスパイスからカレーが簡単に作れるスパイスセット、リモート飲みにも活躍するスパイス酒を自作できるセットなど、スパイスのある刺激的な暮らしを提案します。
東京スパイスハウスの川久保 美希さんが来店しお好みのスパイスを調合するオーダーメイドスパイスのイベントも行います。

カレールゥ甘口・辛口 各540円
ガラムマサラ 540円
スパイス酒ミックス ジン用・ウオッカ用・焼酎用 各800円

[EVENT]東京スパイスハウス オーダーメイドスパイス
■会期:2020年9月21日(月・祝)・22日(火・祝)
■時間:各日正午~午後5時
■参加費:540円から

■レトルトカレー「36チャンバーズ・オブ・スパイス」
数々のカレー名店の味を再現、レトルトを超えたレトルトを販売します。

ベンガリーマトンカレー 756円
『ベンガル料理はおいしい』の著者、⽯濱匡雄&ユザーンが監修したレトルト商品

negombo33ラムキーマカレー 648円
お食事ちゅうぼう第2週に登場する「negombo33」のレトルト

般゜若(パンニャ)チキンカレー 648円
下北沢の「般゜若(パンニャ)」の名物カレー

「piwang(ピワン)」黒ゴマ坦々キーマカレー 648円 
東京、吉祥寺の駅前、ハモニカ横丁に佇むカレー店の人気メニュー


 

  • 華麗なるカレー週間
人気店が週替わりで登場する西武食品館おかず市場のイートイン「お食事ちゅうぼう」でカレー細胞こと松宏彰さんがおすすめする名店を3週間にわたりご紹介します。
■会場:西武食品館地下1階南A10=お食事ちゅうぼう

■9月2日(水)~8日(火)
千歳船橋/Kalpasi

~「カレー細胞」さんのおすすめコメント~
インド、スリランカ、ネパールなどインド亜大陸の多彩なスパイス料理を自在に操る鬼才・黒澤シェフによる超人気店。スパイスに色気すら感じる独自のセンスには熱狂的ファンが多数。今年7月下北沢にスパイスジェラートの店もオープンするなど、どこまで進化するのか末恐ろしいお店です。Japanese Awards2016受賞店。 

カレー二種盛り+副菜 レギュラー(米200g) 1,301円

■9月9日(水)~15日(火)
高円寺/negombo33 高円寺


~「カレー細胞」さんおすすめコメント~
西所沢の本店はJapanese Curry Awards2018を受賞、高円寺に姉妹店をオープン、レトルトカレーを発売するなど話題の「negombo33」。スパイスの切れ味が光るラムキーマ、ポークビンダルーという2つの必殺メニューを擁し池袋に初登場。店主の奥さんによる「山田珈琲焙所」の珈琲も珠玉のクオリティですので是非。
 

ラムキーマ 1人前 1,100円

■9月16日(水)~22日(火・祝)
青山/ハブモアカレー

~「カレー細胞」さんおすすめコメント~
2015年、要町の水曜限定間借りカレーとして話題となり、早くも半年後に表参道へと進出。「野菜とスパイスとインド飯」をテーマに、珍しい西洋野菜など旬素材を用いたカレーを絵の具のように混ぜ合せいただくスタイル。他のどの店とも似ていない味わいは、カレーの固定観念を覆すことでしょう。Japanese Curry Awards2015新人賞。

ポークカレーセット 1人前 1,301円


西武池袋本店HP 「東京カレーカルチャー」(9月1日公開) 
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1468377.html

西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00 *日・祝休日は~20:00(不定休)
ホームページ:https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/
Facebook:https://www.facebook.com/seibuikebukuro.official
Twitter:https://twitter.com/seibu_ike
LINE:@seibu-ikebukuro

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都豊島区南池袋1-18ー21 西武池袋本店書籍館
電話番号
-
代表者名
田口 広人
上場
未上場
資本金
-
設立
1969年05月
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