神崎川駅周辺整備基本計画を策定
南部地域の活性化や防災力の向上などにつなぐ
豊中市は、市のリーディングプロジェクトである南部地域の活性化や防災力の向上などにつなげるため、神崎川駅周辺整備基本計画を策定しました。
同計画は、令和4年2月に取りまとめた「神崎川駅周辺まちづくりについて―まちづくりの方向性―」をふまえ、関係者等と議論を行い、土地利用イメージなどを具体的に示したものです。
今後は計画実現のため、関係機関や地域住民と一緒に検討を深めながら、まちづくりの取り組みを進めます。
同計画の概要
【まちづくりの基本方針】
神崎川の水辺を活かし、多様な人々が集い、安心して暮らせるまちづくり
【整備方針】
1.改札機能や交通広場整備によるまちの顔づくり
2.地域特性を活かして、防災機能を有した神崎川公園の整備
3.生活関連機能を含めた居住機能の誘導による定住型居住地のまちづくり
詳細は市ホームページを参照ください
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/shigaichiseibi/shigaichiseibi_topi/kanzakikihonkeikaku.html
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