2/25(日) MGRA写真教室 in ケンコー・トキナースタジオをケンコー・トキナーで開催!
11:20~18:40、三部制で開催
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長 山中 徹)は、「写真が好き・撮影が大好き。そんなヒトの為の撮影会/写真教室を開催中!」というMGRA写真教室に賛同し、2月25日日曜日、11:20から18:40まで三部制の『MGRA写真教室 in ケンコー・トキナースタジオ』最高にわかりやすい教室で、ストロボライティングを楽しめるようになろう♪★ケンコー・トキナー会員への無料登録特典付き!を開催します。第一部は7,000円、第二部は8,000円、第三部は9,000円です。
『MGRA写真教室 in ケンコー・トキナースタジオ』
最高にわかりやすい教室で、ストロボライティングを楽しめるようになろう♪
★ケンコー・トキナー会員への無料登録特典付き!
開催1000回以上。参加人数は述べ8,000人。
"人物撮影専門"だからこそ。確実に成果の出る写真教室です。
写真学校や普通の写真セミナーとはちょっと違う!感覚では教えにくい写真をキチンとした理論で最も分かりやすく伝える。それがMGRA写真教室です。
内容
第1部 優しくて良く分かる
「初めてのストロボ 背景紙編♪」
おすすめのクラス:「初級」「中級」
ストロボが初めての人の為の・優しくて良く分かるカメラセミナーです
・背景紙の扱い、背景紙の巻き取り方、調整方法。
・スタンドの正しい扱い方、転倒防止の工夫など、
・ストロボの各部名称、機能の理解、セッティング基本
・近年増え始めたバッテリー式ストロボについて、GODOX AD600を例に解説
・ストロボ撮影での露出計の役割、計測から読み取った情報をライテイング構築にどう役立てるか
・アンブレラ1灯ライティング基本 実際に自分のカメラで撮影してみよう!ライティングの基本原理を抑えて1灯でなるべくたくさんのバリエーションで撮る 。
目標
●背景紙を扱う基本知識を知り安心して背景紙の微調節ができるようになる。
●スタンドを立てる〜ストロボの電源を入れる〜まで。安全を考慮した設営ができるようになる。
●ライティングイメージを構築する初歩を理解する。
●1灯ライティングのバリエーション展開のコツを知る。
第2部 ストロボライティングをもっと楽しみたい人の為の
「1灯ライティング編♪」
おすすめのクラス:「初級」「中級」
ストロボの光の質を変化させる術を学ぼう!
・アンブレラバリエーション.1 : アンブレラ+カポックで全身とアップを撮る
・アンブレラバリエーション.2 : 紗幕ディフューザーライテイングで撮る
・直発光: ディフューズとは真逆のアプローチ。ダイレクトなライティングも使いこなそう!
目標
●ソフト〜ハードまで アンブレラを中心に自由に光の質を変化させる術を学ぶ。
●ストロボ光の硬い性質をうまく使う方法を知る。
●技術を先走らせないこと、被写体という素材の良さを引き出すテクニックを学ぶ。
第3部 難しそうなライティングも楽しく習得!
「2灯ライティング編♪」
おすすめのクラス:「初級」「中級」「中~上級」
もはやプロの領域!!
繊細な光量&位置調整で女性を美しく撮る技術を伝授
・2灯 分かりやすい2灯 人物に1灯 背景に1灯
・2灯 上下に1灯づつ配置する クラムシェルライティング
・2灯 左右に1灯づつ配置する クラムシェルライティング
目標
●2灯の光量バランスで、影とハイライトを自由に操る仕組みを理解する
●背景が暗くならないように、人物を撮る。2灯使えるから可能になる背景ライテイングを学ぶ
●プロフィールライティングとして定着している上下or左右のクラムシェルライティングを学ぶ
写真教室の流れ
A・場所を選定 → ワンポイントアドバイス
B・囲み撮りにて露出/WBチェック → 参加者が順番に撮影 → 場所を移動
▲まずは講師がその場所での見本を撮影します。見本画像を参加者全員でチェックしながら、要点を確認します。
▲講師の見本撮影と同じカメラの設定にして囲み撮りします。
▲順番に一人ずつ講師と同じ撮り方を試します。
教室で使用する GODOX AD600シリーズについて。
「AD600シリーズ」は株式会社ケンコープロフェショナルイメージング取り扱いのGODOX製ストロボの新型です。
最大の特徴はバッテリー駆動できる事。
今までのモノブロックストロボのように電源ケーブルで機動性を損なわれる事はありません。海でも、山でもどこでもライティングできます^^
・600Wの大出力 ! (普通のクリップオンストロボは50W程度)
・専用送信機を使ったワイヤレスでの出力変更、発光に対応
・高照度LEDを使ったモデリングランプ搭載
などなど、およそ必要な機能が全て詰め込まれています。
また、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
手軽にハイテクバッテリー式モノブロックを導入したい場合、AD600シリーズは有力候補と言えます。
一般的なモノブロックストロボ同様、ソフトボックスなどのライティングアクセサリーを取り付けるためのマウントを備えています。(GODOXマウントまたはBowensマウント)
ストロボ本体にGODOXのワイヤレスXシステムを搭載しており、別売りのワイヤレスフラッシュトリガーX1を使えば、フラッシュの出力変更、発光までを無線でコントロールできます。
使用機材
GODOX AD600
ワイヤレストリガー GODOX X1
ワイヤレストリガー GODOX XT16
モデル
調整中
スケジュール
1部 11:20-13:00 100分
2部 14:00-16:00 120分
3部 16:40-18:40 120分
・各部10分前より受付開始します
参加費
1部 7,000円
2部 8,000円
3部 9,000円
参加枠
各部7名 予約状況は申込みページをご確認下さい。
参加オススメの目安
□超初心者 昨日カメラを買ったばかりな方
■初級 とりあえず写真は撮れるけど色々良く分からない あまり撮らない
■中級 カメラの操作がある程度できる もっと上手く撮りたい
□中〜上級 中級者以上
講師
松川コウジ
参加に必要な物
カメラ
レクチャー内容は主に「デジタル一眼レフカメラ」が対象となります。
「ミラーレス一眼」(「OLYMPUS PEN」「SONYα NEX」「Panasonic LUMIX G」など)などの参加も可能ですが、こちらのカテゴリーに関しては各機種で操作が大きく変わるため、操作に関してはレクチャーが行き届かない場合もございます。予めご了承ください。
★ストロボ撮影可能なカメラについてこちらも御覧ください。
1. ワイヤレス発光 とは
ストロボを、カメラのシャッターと連動して発光させるため、カメラとストロボを無線接続する「ワイヤレス機材」を使用します。(必要機材はすべて教室で用意します。)
2. ワイヤレス発光可能かどうか、次の2点をご確認下さい。
【確認1】
お使いになるデジタルカメラにワイヤレス機材接続に必要な「フラッシュシュー」があるかご確認ください。(フラッシュシューはアクセサリーシュー/ホットシューとも呼びます)
【確認2】
お使いになるデジタルカメラが「マニュアル撮影」できるかご確認ください。(ダイヤルに 'M' モードがついているカメラなら大丈夫です。)
3. ソニー製カメラをお使いの方へ
独自のアクセサリーシューが多いSONYのカメラは、一般アクセサリーシューへの変換アダプターが必要な機種がございます。
過去の教室開催時のデータでは、α7系 は変換アダプターなしでOK。
α6000では、マルチインターフェースシュー→汎用フラッシュシュー 変換を使用すればOKでした。
レンズ
・メインのレンズとして標準域(50mm)を含む標準ズームレンズ または 単焦点レンズを必ずお持ちください。
使用カメラの説明書
・設定方法に関して必要になる場合がありますのでお持ちください。
参加条件
●ケンコー・トキナーサービスショップ会員への加入が参加条件となりますが、今回は無料(通常入会金:540円)で加入となっております。
●ご加入頂く事で"スタジオ利用料金割引"や"レンズの貸し出しサービス"など様々な得点が受けられるます!
●運転免許証などの身分証明書、書類への記入が必要になります。
お申し込み:下記サイト下部の「申し込みボタン」からお申し込みください。
https://m-gra.jimdo.com/photoschool/180225kenko-t/
最高にわかりやすい教室で、ストロボライティングを楽しめるようになろう♪
★ケンコー・トキナー会員への無料登録特典付き!
開催1000回以上。参加人数は述べ8,000人。
"人物撮影専門"だからこそ。確実に成果の出る写真教室です。
写真学校や普通の写真セミナーとはちょっと違う!感覚では教えにくい写真をキチンとした理論で最も分かりやすく伝える。それがMGRA写真教室です。
内容
第1部 優しくて良く分かる
「初めてのストロボ 背景紙編♪」
おすすめのクラス:「初級」「中級」
ストロボが初めての人の為の・優しくて良く分かるカメラセミナーです
・背景紙の扱い、背景紙の巻き取り方、調整方法。
・スタンドの正しい扱い方、転倒防止の工夫など、
・ストロボの各部名称、機能の理解、セッティング基本
・近年増え始めたバッテリー式ストロボについて、GODOX AD600を例に解説
・ストロボ撮影での露出計の役割、計測から読み取った情報をライテイング構築にどう役立てるか
・アンブレラ1灯ライティング基本 実際に自分のカメラで撮影してみよう!ライティングの基本原理を抑えて1灯でなるべくたくさんのバリエーションで撮る 。
目標
●背景紙を扱う基本知識を知り安心して背景紙の微調節ができるようになる。
●スタンドを立てる〜ストロボの電源を入れる〜まで。安全を考慮した設営ができるようになる。
●ライティングイメージを構築する初歩を理解する。
●1灯ライティングのバリエーション展開のコツを知る。
第2部 ストロボライティングをもっと楽しみたい人の為の
「1灯ライティング編♪」
おすすめのクラス:「初級」「中級」
ストロボの光の質を変化させる術を学ぼう!
・アンブレラバリエーション.1 : アンブレラ+カポックで全身とアップを撮る
・アンブレラバリエーション.2 : 紗幕ディフューザーライテイングで撮る
・直発光: ディフューズとは真逆のアプローチ。ダイレクトなライティングも使いこなそう!
目標
●ソフト〜ハードまで アンブレラを中心に自由に光の質を変化させる術を学ぶ。
●ストロボ光の硬い性質をうまく使う方法を知る。
●技術を先走らせないこと、被写体という素材の良さを引き出すテクニックを学ぶ。
第3部 難しそうなライティングも楽しく習得!
「2灯ライティング編♪」
おすすめのクラス:「初級」「中級」「中~上級」
もはやプロの領域!!
繊細な光量&位置調整で女性を美しく撮る技術を伝授
・2灯 分かりやすい2灯 人物に1灯 背景に1灯
・2灯 上下に1灯づつ配置する クラムシェルライティング
・2灯 左右に1灯づつ配置する クラムシェルライティング
目標
●2灯の光量バランスで、影とハイライトを自由に操る仕組みを理解する
●背景が暗くならないように、人物を撮る。2灯使えるから可能になる背景ライテイングを学ぶ
●プロフィールライティングとして定着している上下or左右のクラムシェルライティングを学ぶ
写真教室の流れ
A・場所を選定 → ワンポイントアドバイス
B・囲み撮りにて露出/WBチェック → 参加者が順番に撮影 → 場所を移動
▲まずは講師がその場所での見本を撮影します。見本画像を参加者全員でチェックしながら、要点を確認します。
▲講師の見本撮影と同じカメラの設定にして囲み撮りします。
▲順番に一人ずつ講師と同じ撮り方を試します。
教室で使用する GODOX AD600シリーズについて。
「AD600シリーズ」は株式会社ケンコープロフェショナルイメージング取り扱いのGODOX製ストロボの新型です。
最大の特徴はバッテリー駆動できる事。
今までのモノブロックストロボのように電源ケーブルで機動性を損なわれる事はありません。海でも、山でもどこでもライティングできます^^
・600Wの大出力 ! (普通のクリップオンストロボは50W程度)
・専用送信機を使ったワイヤレスでの出力変更、発光に対応
・高照度LEDを使ったモデリングランプ搭載
などなど、およそ必要な機能が全て詰め込まれています。
また、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
手軽にハイテクバッテリー式モノブロックを導入したい場合、AD600シリーズは有力候補と言えます。
一般的なモノブロックストロボ同様、ソフトボックスなどのライティングアクセサリーを取り付けるためのマウントを備えています。(GODOXマウントまたはBowensマウント)
ストロボ本体にGODOXのワイヤレスXシステムを搭載しており、別売りのワイヤレスフラッシュトリガーX1を使えば、フラッシュの出力変更、発光までを無線でコントロールできます。
使用機材
GODOX AD600
ワイヤレストリガー GODOX X1
ワイヤレストリガー GODOX XT16
モデル
調整中
スケジュール
1部 11:20-13:00 100分
2部 14:00-16:00 120分
3部 16:40-18:40 120分
・各部10分前より受付開始します
参加費
1部 7,000円
2部 8,000円
3部 9,000円
参加枠
各部7名 予約状況は申込みページをご確認下さい。
参加オススメの目安
□超初心者 昨日カメラを買ったばかりな方
■初級 とりあえず写真は撮れるけど色々良く分からない あまり撮らない
■中級 カメラの操作がある程度できる もっと上手く撮りたい
□中〜上級 中級者以上
講師
松川コウジ
参加に必要な物
カメラ
レクチャー内容は主に「デジタル一眼レフカメラ」が対象となります。
「ミラーレス一眼」(「OLYMPUS PEN」「SONYα NEX」「Panasonic LUMIX G」など)などの参加も可能ですが、こちらのカテゴリーに関しては各機種で操作が大きく変わるため、操作に関してはレクチャーが行き届かない場合もございます。予めご了承ください。
★ストロボ撮影可能なカメラについてこちらも御覧ください。
1. ワイヤレス発光 とは
ストロボを、カメラのシャッターと連動して発光させるため、カメラとストロボを無線接続する「ワイヤレス機材」を使用します。(必要機材はすべて教室で用意します。)
2. ワイヤレス発光可能かどうか、次の2点をご確認下さい。
【確認1】
お使いになるデジタルカメラにワイヤレス機材接続に必要な「フラッシュシュー」があるかご確認ください。(フラッシュシューはアクセサリーシュー/ホットシューとも呼びます)
【確認2】
お使いになるデジタルカメラが「マニュアル撮影」できるかご確認ください。(ダイヤルに 'M' モードがついているカメラなら大丈夫です。)
3. ソニー製カメラをお使いの方へ
独自のアクセサリーシューが多いSONYのカメラは、一般アクセサリーシューへの変換アダプターが必要な機種がございます。
過去の教室開催時のデータでは、α7系 は変換アダプターなしでOK。
α6000では、マルチインターフェースシュー→汎用フラッシュシュー 変換を使用すればOKでした。
レンズ
・メインのレンズとして標準域(50mm)を含む標準ズームレンズ または 単焦点レンズを必ずお持ちください。
使用カメラの説明書
・設定方法に関して必要になる場合がありますのでお持ちください。
参加条件
●ケンコー・トキナーサービスショップ会員への加入が参加条件となりますが、今回は無料(通常入会金:540円)で加入となっております。
●ご加入頂く事で"スタジオ利用料金割引"や"レンズの貸し出しサービス"など様々な得点が受けられるます!
●運転免許証などの身分証明書、書類への記入が必要になります。
お申し込み:下記サイト下部の「申し込みボタン」からお申し込みください。
https://m-gra.jimdo.com/photoschool/180225kenko-t/
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