プラズマクラスター冷蔵庫2機種を発売

奥行630mmの薄型設計とインテリアに調和しやすいデザインで、スッキリとしたキッチン空間を創出

シャープ

左から、<SJ-MF46H-H(ダークメタル)/-S(ライトメタル)><SJ-MW46H-H(ダークメタル)/-S(ライトメタル)>左から、<SJ-MF46H-H(ダークメタル)/-S(ライトメタル)><SJ-MW46H-H(ダークメタル)/-S(ライトメタル)>

シャープは、奥行薄型設計とインテリアに調和しやすいデザインを採用し、スッキリと美しいキッチン空間を創出するプラズマクラスター冷蔵庫2機種を発売します。

本機は、奥行630mmの薄型設計に加え、食器棚などのインテリアと調和しやすい「メタルドア」と「木目調ハンドル」を組み合わせた本体デザインを採用。奥行を薄型化したことで庫内が見渡しやすくなり、食品の使い忘れや買い物のムダを防ぐことにも役立ちます。

また、週末のまとめ買いや作り置きに便利な2段構造のチルドルームを搭載しました。お刺身やチーズなどの食品は、密閉構造を採用した上段の「うるおいチルド」に保存。作り置き総菜は「作りおき急冷」で粗熱をとった後、-2℃~0℃の低温制御を実現した下段の「作りおきルーム」に保存することで、菌の増殖を抑えて(※)食品の鮮度を保つことができます。

さらに、本体前面に搭載された人感センサーと音声対話を連携させたAIoT機能では、本体の前で「冷蔵庫」と呼びかけると音声対話モードが起動するウェイクワードに対応することで、特売情報や献立相談などの対話がスムーズになります。

好評の、使いやすい場所に配置した真ん中レイアウトの「雪下シャキット野菜室」や、まとめ買いのニーズに対応した「メガフリーザー」も採用しています。
  
■ 主な特長
1.奥行630mmの薄型設計に加え、「メタルドア」と「木目調ハンドル」を組み合わせた本体デザイン
2.密閉構造の「うるおいチルド」と低温制御の「作りおきルーム」による2段構造のチルドルームで、まとめ買いや作り置きをサポート
3.人感センサーと音声対話連携のAIoT機能で、特売情報や献立をかしこくお知らせ
  
※ 詳細はニュースリリースをご参照ください。
● COCORO+(ココロプラス)ブランドマークおよびCOCORO HOME、COCORO KITCHENはシャープ株式会社の登録商標です。
● プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」はシャープ株式会社の登録商標です。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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会社概要

シャープ株式会社

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URL
https://corporate.jp.sharp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府堺市堺区匠町1番地
電話番号
072-282-1221
代表者名
沖津雅浩
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1912年09月