日本シグマックス、プライマリケア領域への運動器ケア提案を強化 第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に出展
整形外科領域で培った知見を、より広い地域医療の現場へ
日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2026年5月29日(金)~31日(日)に国立京都国際会館で開催される「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」に出展いたします。
■出展の背景:プライマリケアの現場での運動器診療の機会と困りごと
日本シグマックスは、医療事業において整形外科領域を中心に運動器の治療・回復を支える医療機器・医療用品を展開してきました。一方で、運動器の不調や疾患は、整形外科だけで対応されるものではありません。高齢化の進行や地域包括ケアの広がりを背景に、腰痛、膝痛、足部のトラブル、手指の変形・痛み、骨の健康状態の確認など、運動器に関する相談は、地域のかかりつけ医や総合診療、在宅医療など、より広い医療現場でも日常的に扱われるテーマとなっています。
当社が内科医を対象に実施した「プライマリケア領域における運動器疾患の診療状況」に関する実態調査では、整形外科を標榜していない施設に勤務する医師であっても76.9%が「運動器疾患を自分で診ることがある」と回答しました。診ることが多い症状としては、「腰の痛み」が最も多く、次いで「骨粗鬆症」「膝の痛み」「肩の痛み」が続きました。
一方で、運動器診療に関する課題としては、52%が「自分でどこまで対応してよいかわからない」と回答されました。また、「どのように診断してよいかわからない」(23%)、「スタッフの経験が少ない」(16%)といった回答もあり、プライマリケアの現場で運動器診療を行う医師を支える情報提供や知見共有が求められていることがうかがえます。
こうした現場の状況を踏まえ、日本シグマックスでは整形外科領域で培った知見を活かし、プライマリケア現場での運動器診療に役立つ情報提供に取り組んでいます。第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会では、昨年までよりもスペースを拡大したブースを出展します。プライマリケア診療の現場で活用いただける製品として、超音波画像診断装置、超音波踵骨測定装置、腰部固定帯、関節用サポーターなどを展示し、より多くの医療従事者の皆さまに当社の運動器関連製品を紹介します。
また、学会出展に加え、医師を対象としたウェビナーの開催やウェブサイトでの情報発信などを通じて、プライマリケア現場における運動器診療に役立つ情報を継続的に提供していきます。

■第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 概要
会期:2026年5月29日(金)~5月31日(日)
※当社のブース出展は30日(土)・31日(日)の2日間となります
会場:国立京都国際会館
公式サイトURL: https://jpca2026.jp/
当社ブース出展場所:イベントホール スペース小間 C
■展示予定製品(一部)
超音波画像診断装置「ポケットエコー miruco CL5」

一般的名称:汎用超音波画像診断装置(JMDNコード:40761000) / 医療機器分類:管理医療機器
特定保守管理医療機器:該当 / 医療機器認証番号:306AFBZX00100000
プライマリケア診療や外来診療の現場で、運動器をはじめとする身体の状態把握に活用いただける超音波画像診断装置です。
超音波踵骨測定装置FRS-100A「LIAQUS ポータブル」

一般的名称:超音波骨密度測定装置(JMDNコード:40779000) / 医療機器分類:管理医療機器
特定保守管理医療機器:該当 / 医療機器認証番号:305AHBZX00038000
踵骨を対象とした超音波測定により、骨の健康状態の確認に活用いただける装置です。地域医療や健診、外来診療などでの活用を紹介します。
腰部固定帯「マックスベルト」シリーズ・関節用サポーター「ファシリエイドサポーター」シリーズ
腰部や膝・足首・手首などにおける、身体サポートを目的とした製品です。
日本シグマックスは日本国内への医療機関向けサポーター出荷金額において、4年連続でNo.1メーカー※であることが調査で明らかとなっています
※調査機関:株式会日本能率協会総合研究所 調査対象:各メーカーの「医療機関向けサポーター」国内向け出荷金額 対象製品の範囲:整形外科等の医療機関(医療法上の医療提供施設である病院や診療所等)向けに出荷される、腰・関節などに装着して固定・保温するサポーター・軟性装具全般(装着部位は限定しない)
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:246名(2025年3月末)
売上高:143.7億円(2025年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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