J-WAVE 2020年4月改編のお知らせ
◆真鍋大度、後藤正文ら各界のイノベーターが週替わりで登場『INNOVATION WORLD ERA』
◆渋谷、高輪など話題のスポットから発信するワイド番組
◆SHISHAMO、水野良樹、佐藤オオキ、DEAN FUJIOKA、スガ シカオ ら新番組 他
◆渋谷、高輪など話題のスポットから発信するワイド番組
◆SHISHAMO、水野良樹、佐藤オオキ、DEAN FUJIOKA、スガ シカオ ら新番組 他
J-WAVE(81.3FM)は、2020年4月1日より春の番組改編を行います。
J-WAVEは、新ステートメント「声と音楽と行動で、多様な東京の風景をつくる。~for the Unique and Universal」のもと、既存の価値にとらわれない新しい発想と良質な番組で音声コンテンツの可能性を拡げ、リスナーと共に東京の素晴らしい未来を創りたいと考えております。
今回の改編はこうした考えに則り、これからの東京を予感させる場所、人、コト、モノ、文化と積極的に関わり合い、共にアクションを起こし、リスナー自身も行動を起こすきっかけを作っていきたいと考え、そのトリガーとなる番組を平日ワイドおよび週末に編成いたしました。
渋谷パルコDGビル 10階「Pangaea Cafe & Bar」から千原徹也と武藤千春が発信する土曜午後のワイド番組『SHIBUYA DESIGN』、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」駅前にてJR東日本が開催するイベント「Takanawa Gateway Fest」(※開催延期中)内でJ-WAVEがプロデュースするエンターテインメントレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」オープン後に会場から生放送する『YEBISU BEER BEGINNINGS~FROM TAKANAWA GATEWAY』は、東京の街に出て情報発信する番組です。そして、テクノロジーの進化とその先の未来を考える『INNOVATION WORLD ERA』は、特に今回の改編コンセプトを体現する番組と考えております。また、SHISHAMO、水野良樹、佐藤オオキ、DEAN FUJIOKA、スガ シカオら(※放送日順)各界のトップランナーが出演する注目番組が目白押しです。
この春、東京を舞台に様々なチャレンジに取り組むJ-WAVEに是非ご期待ください。
新番組は、以下の通り。
JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」駅前にて、JR東日本が開催するイベント「Takanawa Gateway Fest」(※開催延期中)内に、J-WAVEがプロデュースするエンターテインメントレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」がオープンします。オープンに先駆けて4月1日より当イベントのフラッグシップ番組がスタート。オープン前はJ-WAVEのスタジオから、オープン後は会場特設ステージから生放送でお届けします。ナビゲーターは、レイチェル・チャン(月・火)、シシド・カフカ(水・木)、金曜日はJ-WAVEナビゲーターが週替わりで担当。「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」出店レストランのシェフや蔵元をはじめ、次世代の東京を担う人々をゲストに招き“東京の今”をリアルタイムに発信します。
※「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」オープン日は追ってお知らせします。
※当番組の放送期間中『STEP ONE』『ALL GOOD FRIDAY』は放送時間を変更してお届けします。
グローバル化が進む世界で、私たちをとりまく環境は、ますますボーダレスになってきました。日本のカルチャーも海外に知られることが増えてきていますが、日本に住む私たちが気づいていないモノ、コト、ヒトによって形成される「カルチャー」が埋もれてしまっていることも現状です。この番組では、日本のカルチャーの価値観をゲストやリスナーとさまざまな形で共有し、従来の境界線を超える未来への視点を通して、新しい将来の可能性を考えます。ナビゲーターは、藤田琢己と中道大輔(Kitchen & Company 代表)の二人が務めます。
“すごい”音楽をつくるクリエイターが“WOW”と思ういい音楽とは?―――毎月1人のクリエイターがマンスリープレゼンターとして登場し、ゲストと繰り広げる深夜の音楽座談プログラム。4月のマンスリープレゼンターは、音楽プロデューサーの蔦谷好位置。いま注目のミュージシャン、ヒットのロジックなど語ります。この番組は、YouTubeで配信中のクリエイターインタビュー番組『MUSIC FUN!』と連動してお届けします。
ひとりのクリエイターが自分自身の手でパーソナルプラットフォームを創り出す試みとして水野良樹が2019年4月に立ち上げたプロジェクト「HIROBA」。この番組はラジオ版「HIROBA」として、「考えること、つながること、つくること」をテーマに、水野自身が“一緒に何かを考えたい”さまざまなアーティスト、クリエイターをゲストに迎えてお届けする30分プログラム。番組の内容は「HIROBA」のWEBサイトにも掲載。番組発のイベントや楽曲制作にもチャレンジします。
2014年~2017年にかけて放送されていた『CREADIO』が3年ぶりに復活!再びデザインオフィス「nendo」の佐藤オオキとクリス智子のコンビで2020年4月より放送がスタートします。番組では「デザインで音を楽しむ」をテーマに、佐藤オオキの仕事の裏側を覗いたり、ゲストを招いたり、時にはスタジオを飛び出してデザインの現場でレポートも。佐藤オオキのクリエイティビティを知れるのはもちろん、アート・デザインに詳しいクリス智子ならではの目線を通じて、これまで知らなかった世界を体験できる番組を目指します。
渋谷の音楽、エンタメ、ファッション、グルメなど、最新トレンドをいち早く発信する新番組。毎週土曜15:00~渋谷パルコDGビル 10階「Pangaea Cafe & Bar」より生放送でお届けします。ナビゲーターは、デザインオフィス「れもんらいふ」代表でアートディレクターの千原徹也と、アパレルブランド「BLIXZY」をプロデュースする武藤千春。番組は拠点となるカフェに留まらず、DG Labが開発した音に関するWeb AR技術を使用した「SoundMap」で渋谷の街と連動。番組で紹介されたスポットが「SoundMap」にプロットされ、ユーザーはそのスポットで音声コンテンツを楽しむことができる、新しい音声体験を提供します。
スペイン・バスク地方にある美食の街・サンセバスチャンでは、料理好きの男性たちが貸しキッチンに集まって料理を作る「ソシエダ・ガストロノミカ」と呼ばれる美食の会が存在し、それは“秘密結社”とも呼ばれています。当番組で描くのは、SNS時代の「ソシエダ・ガストロノミカ」。毎週、料理人やグルメ・食材などの知識人たちが番組(秘密結社)に集い、最新の食についての世間話、世界の郷土料理について語り、時には食べ歩きも。番組ナビゲーターを務めるのは横山エリカ。そしてホイチョイ・プロダクションズ代表の馬場康夫が主にインタビュアーとして登場します。
世の中に生まれるモノ・コトの始まり、その原動力には、熱い気持ちや情熱があります。そんな人々の“情熱=PASSION”を追求する謎の基地「PASSION PIT」が六本木に出現。DEAN FUJIOKAが各界で活躍する情熱を持ったゲストを迎えて、「好きなもの」や、その「情熱」をテーマに、三原勇希と共に熱いトークを繰り広げます。何かを好きでいること、没頭すること、無我夢中で走り続けていたあの頃の大切な何かに気づかせてくれる、“アツくて”“あたたかい”電波を六本木から発信していきます。
その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか―――時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターのスガ シカオが旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラム。ドライブには切っても切り離せないラジオと音楽で、リスナーのカーライフをより豊かでワクワクするものに。
番組のコンセプトは“For the future beyond 2020”2020年のその先の未来を考えるPodcast連動プログラム。この番組では、これまでの電波に加えて、デジタルテクノロジーを最大限に活用した革新的な音声コンテンツをPodcastとして世界中に発信します。番組ナビゲーターには、各界にイノベーションを巻き起こすイノベーターたちが週替わりで登場。毎月1週目はライゾマティクスの真鍋大度、2週目はASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文、3週目は女優・創作あーちすと として活動する のん、4週目はクリエイティブディレクターの小橋賢児が担当します。毎回、最前線で活躍するクリエイター、気鋭の起業家、最先端の研究者らをゲストに迎えて、未来を考えるトークセッションを繰り広げます。
リニューアル番組は、以下の通り。
通勤、通学、家事、育児―――早朝からアクティブに活動する全てのリスナーに向け、朝に必要な情報をGOOD MUSICと共に届けている『ZAPPA』。2020年4月より新たに小林麗菜が月曜ナビゲーターを務めます。引き続き火曜は上野智子、水曜・木曜はnico、金曜は山中タイキ、土曜は溝渕俊介、日曜は中村祐美子が担当。小林麗菜がナビゲートする初回放送は4月6日(月)。
2016年10月にスタートしてからその時々の音楽シーンに合わせて進化を続けてきた『SONAR MUSIC』。2020年4月より新たに、あらゆるジャンルで活躍する音楽好きたちがミュージックレシーバーとして加わり、毎週木曜日を週替わりでナビゲートします(※出演者は後日発表)。あっこゴリラは引き続き月曜~水曜をナビゲートします。そして「SONAR’S ROOM」(22:30~22:45放送)のアーティストも一新。月曜はeill、火曜はカネコアヤノ、水曜はFAITH、木曜はSurvive Said The Prophetが担当します。その他、番組独自のフレキシブルな音楽企画を強化していきます。
「夢を形にする、夢が見つかるラジオ」をコンセプトに4組のミュージシャンが日替わりでナビゲートする『SPARK』。2020年4月より新たにSHISHAMOが月曜ナビゲーターを担当します。SHISHAMOが同番組のナビゲーターを務めるのは2年半ぶり。引き続き火曜はポルカドットスティングレイ・雫、水曜はSuchmos、木曜は今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が担当します。SHISHAMOがナビゲートする初回放送は4月6日(月)。
深夜のダンスミュージック・プログラム『TOKYO M.A.A.D SPIN』が2020年4月にリニューアル。新たに幅広い世代の個性豊かなナビゲーターが日替わりで登場します。月曜はNAZWA!(Watusi + Naz Chris)、火曜は高木 完、水曜はFrasco、木曜はKO KIMURA、金曜は「Tokyo Community Radio」と連動、土曜は☆Taku Takahashiが主宰する「block.fm」と連動。番組前半ではシーンで活躍するゲストを招いて大放談、後半ではDJ MIXで、トークと音楽を掛け合わせて展開。DJたちの音楽に対するこだわりや思い、東京カルチャーの未来について、ディープに攻めた発信をしていきます。番組発のイベントも積極的に展開し、ラジオをベースにあらゆる世代と現場を繋げていきます。
クリス・ペプラーと音楽を愛するゲストがビールを飲み交わしながら音楽談義を繰り広げる『SAPPORO BEER OTOAJITO』が、2020年4月より金曜23:00~にお引越し。ミュージシャン、俳優、タレント、クリエイターなど幅広いゲストを迎えて、より濃密なトークを展開します。クリス・ペプラーが自身のレコード棚からゲストに1曲を贈る名物コーナーなど、この番組でしか味わえない音楽体験をお届けします。
人を通して時代を見つめるカルチャー雑誌『SWITCH』、旅の雑誌『Coyote』、翻訳家・柴田元幸が編集責任を務める文芸雑誌『MONKEY』と連動するプログラム。2020年4月より土曜24:00~にお引越し。番組では、週替わりで5つのコンテンツをお届けしています。小説家などカルチャーと縁の深い著名人へのインタビューや、対談など内容はさまざま。毎月3週目は柴田元幸による朗読企画、毎月4週目はピーター・バラカンが一つのテーマに合わせて選曲する企画「BARAKAN SWITCH」をオンエア中。
ナビゲーターのDJ TAROが選曲、構成、トーク、機械操作をワンマンで担当するミュージックオリエンテッドなプログラム。リスナーからのリクエストをブレンドし、異なる空間にいながらも同じ時間を一緒に過ごす感覚を楽しめます。2020年4月より放送時間が120分となり、これまで以上に濃密な空間を演出。
ブラジルを中心に、フランスなどのヨーロッパやラテンアメリカの音楽と、その土地やミュージシャンにまつわる話題をお届けする、J-WAVE開局当初から続くプログラム。産休に入っていた滝川クリステルが、2020年4月よりナビゲーターに復帰します。滝川クリステルの復帰後初回放送は4月5日(日)。
東日本大震災から2年後の2013年4月、J-WAVE開局25周年の節目の年に、震災復興に寄り添いながら「未来への希望」を伝える被災地支援プロジェクトとしてスタート。プロジェクトの趣旨に賛同した日立システムズが文化面からの復興支援活動の一環として2013年8月より番組提供を開始。2016年には日本民間放送連盟賞のラジオ教養番組部門で優秀賞を受賞。2019年4月~2020年3月までナビゲーターを務めた藤巻亮太からバトンを受け継ぎ、2020年4月よりGAKU-MCがナビゲートするSEASON 8がスタートします。GAKU-MCがナビゲートする初回放送は4月19日(日)。
J-WAVEは、新ステートメント「声と音楽と行動で、多様な東京の風景をつくる。~for the Unique and Universal」のもと、既存の価値にとらわれない新しい発想と良質な番組で音声コンテンツの可能性を拡げ、リスナーと共に東京の素晴らしい未来を創りたいと考えております。
今回の改編はこうした考えに則り、これからの東京を予感させる場所、人、コト、モノ、文化と積極的に関わり合い、共にアクションを起こし、リスナー自身も行動を起こすきっかけを作っていきたいと考え、そのトリガーとなる番組を平日ワイドおよび週末に編成いたしました。
渋谷パルコDGビル 10階「Pangaea Cafe & Bar」から千原徹也と武藤千春が発信する土曜午後のワイド番組『SHIBUYA DESIGN』、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」駅前にてJR東日本が開催するイベント「Takanawa Gateway Fest」(※開催延期中)内でJ-WAVEがプロデュースするエンターテインメントレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」オープン後に会場から生放送する『YEBISU BEER BEGINNINGS~FROM TAKANAWA GATEWAY』は、東京の街に出て情報発信する番組です。そして、テクノロジーの進化とその先の未来を考える『INNOVATION WORLD ERA』は、特に今回の改編コンセプトを体現する番組と考えております。また、SHISHAMO、水野良樹、佐藤オオキ、DEAN FUJIOKA、スガ シカオら(※放送日順)各界のトップランナーが出演する注目番組が目白押しです。
この春、東京を舞台に様々なチャレンジに取り組むJ-WAVEに是非ご期待ください。
新番組は、以下の通り。
- 期間限定「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」フラッグシップ番組がスタート!
JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」駅前にて、JR東日本が開催するイベント「Takanawa Gateway Fest」(※開催延期中)内に、J-WAVEがプロデュースするエンターテインメントレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」がオープンします。オープンに先駆けて4月1日より当イベントのフラッグシップ番組がスタート。オープン前はJ-WAVEのスタジオから、オープン後は会場特設ステージから生放送でお届けします。ナビゲーターは、レイチェル・チャン(月・火)、シシド・カフカ(水・木)、金曜日はJ-WAVEナビゲーターが週替わりで担当。「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」出店レストランのシェフや蔵元をはじめ、次世代の東京を担う人々をゲストに招き“東京の今”をリアルタイムに発信します。
※「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」オープン日は追ってお知らせします。
※当番組の放送期間中『STEP ONE』『ALL GOOD FRIDAY』は放送時間を変更してお届けします。
- 日本のカルチャーを創り出す、モノ、コト、ヒトの魅力を引き出し、世界に向けての価値観を共有するクリエイティブプログラム
グローバル化が進む世界で、私たちをとりまく環境は、ますますボーダレスになってきました。日本のカルチャーも海外に知られることが増えてきていますが、日本に住む私たちが気づいていないモノ、コト、ヒトによって形成される「カルチャー」が埋もれてしまっていることも現状です。この番組では、日本のカルチャーの価値観をゲストやリスナーとさまざまな形で共有し、従来の境界線を超える未来への視点を通して、新しい将来の可能性を考えます。ナビゲーターは、藤田琢己と中道大輔(Kitchen & Company 代表)の二人が務めます。
- 深夜の音楽座談プログラムがスタート!4月のプレゼンターは蔦谷好位置
“すごい”音楽をつくるクリエイターが“WOW”と思ういい音楽とは?―――毎月1人のクリエイターがマンスリープレゼンターとして登場し、ゲストと繰り広げる深夜の音楽座談プログラム。4月のマンスリープレゼンターは、音楽プロデューサーの蔦谷好位置。いま注目のミュージシャン、ヒットのロジックなど語ります。この番組は、YouTubeで配信中のクリエイターインタビュー番組『MUSIC FUN!』と連動してお届けします。
- 水野良樹「HIROBA」と連動したプログラム
ひとりのクリエイターが自分自身の手でパーソナルプラットフォームを創り出す試みとして水野良樹が2019年4月に立ち上げたプロジェクト「HIROBA」。この番組はラジオ版「HIROBA」として、「考えること、つながること、つくること」をテーマに、水野自身が“一緒に何かを考えたい”さまざまなアーティスト、クリエイターをゲストに迎えてお届けする30分プログラム。番組の内容は「HIROBA」のWEBサイトにも掲載。番組発のイベントや楽曲制作にもチャレンジします。
- 佐藤オオキ×クリス智子『CREADIO』が3年ぶりに復活!
2014年~2017年にかけて放送されていた『CREADIO』が3年ぶりに復活!再びデザインオフィス「nendo」の佐藤オオキとクリス智子のコンビで2020年4月より放送がスタートします。番組では「デザインで音を楽しむ」をテーマに、佐藤オオキの仕事の裏側を覗いたり、ゲストを招いたり、時にはスタジオを飛び出してデザインの現場でレポートも。佐藤オオキのクリエイティビティを知れるのはもちろん、アート・デザインに詳しいクリス智子ならではの目線を通じて、これまで知らなかった世界を体験できる番組を目指します。
- 渋谷パルコDGビル 10階「Pangaea Cafe & Bar」から生放送!
渋谷の音楽、エンタメ、ファッション、グルメなど、最新トレンドをいち早く発信する新番組。毎週土曜15:00~渋谷パルコDGビル 10階「Pangaea Cafe & Bar」より生放送でお届けします。ナビゲーターは、デザインオフィス「れもんらいふ」代表でアートディレクターの千原徹也と、アパレルブランド「BLIXZY」をプロデュースする武藤千春。番組は拠点となるカフェに留まらず、DG Labが開発した音に関するWeb AR技術を使用した「SoundMap」で渋谷の街と連動。番組で紹介されたスポットが「SoundMap」にプロットされ、ユーザーはそのスポットで音声コンテンツを楽しむことができる、新しい音声体験を提供します。
- ホイチョイ馬場康夫がおくる秘密結社「ソシエダ・ガストロノミカ」
スペイン・バスク地方にある美食の街・サンセバスチャンでは、料理好きの男性たちが貸しキッチンに集まって料理を作る「ソシエダ・ガストロノミカ」と呼ばれる美食の会が存在し、それは“秘密結社”とも呼ばれています。当番組で描くのは、SNS時代の「ソシエダ・ガストロノミカ」。毎週、料理人やグルメ・食材などの知識人たちが番組(秘密結社)に集い、最新の食についての世間話、世界の郷土料理について語り、時には食べ歩きも。番組ナビゲーターを務めるのは横山エリカ。そしてホイチョイ・プロダクションズ代表の馬場康夫が主にインタビュアーとして登場します。
- DEAN FUJIOKAが三原勇希と共にナビゲートする新番組がスタート
世の中に生まれるモノ・コトの始まり、その原動力には、熱い気持ちや情熱があります。そんな人々の“情熱=PASSION”を追求する謎の基地「PASSION PIT」が六本木に出現。DEAN FUJIOKAが各界で活躍する情熱を持ったゲストを迎えて、「好きなもの」や、その「情熱」をテーマに、三原勇希と共に熱いトークを繰り広げます。何かを好きでいること、没頭すること、無我夢中で走り続けていたあの頃の大切な何かに気づかせてくれる、“アツくて”“あたたかい”電波を六本木から発信していきます。
- スガ シカオがナビゲートする空想型ドライブプログラム!
その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか―――時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターのスガ シカオが旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラム。ドライブには切っても切り離せないラジオと音楽で、リスナーのカーライフをより豊かでワクワクするものに。
- 真鍋大度、後藤正文、のん、小橋賢児ら各界のイノベーターが週替わりで登場!
番組のコンセプトは“For the future beyond 2020”2020年のその先の未来を考えるPodcast連動プログラム。この番組では、これまでの電波に加えて、デジタルテクノロジーを最大限に活用した革新的な音声コンテンツをPodcastとして世界中に発信します。番組ナビゲーターには、各界にイノベーションを巻き起こすイノベーターたちが週替わりで登場。毎月1週目はライゾマティクスの真鍋大度、2週目はASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文、3週目は女優・創作あーちすと として活動する のん、4週目はクリエイティブディレクターの小橋賢児が担当します。毎回、最前線で活躍するクリエイター、気鋭の起業家、最先端の研究者らをゲストに迎えて、未来を考えるトークセッションを繰り広げます。
リニューアル番組は、以下の通り。
- 4月より新たに小林麗菜が月曜日をナビゲート!
通勤、通学、家事、育児―――早朝からアクティブに活動する全てのリスナーに向け、朝に必要な情報をGOOD MUSICと共に届けている『ZAPPA』。2020年4月より新たに小林麗菜が月曜ナビゲーターを務めます。引き続き火曜は上野智子、水曜・木曜はnico、金曜は山中タイキ、土曜は溝渕俊介、日曜は中村祐美子が担当。小林麗菜がナビゲートする初回放送は4月6日(月)。
- 木曜日は週替わりナビゲーターに!2020年の音楽シーンに合わせてアップデート
2016年10月にスタートしてからその時々の音楽シーンに合わせて進化を続けてきた『SONAR MUSIC』。2020年4月より新たに、あらゆるジャンルで活躍する音楽好きたちがミュージックレシーバーとして加わり、毎週木曜日を週替わりでナビゲートします(※出演者は後日発表)。あっこゴリラは引き続き月曜~水曜をナビゲートします。そして「SONAR’S ROOM」(22:30~22:45放送)のアーティストも一新。月曜はeill、火曜はカネコアヤノ、水曜はFAITH、木曜はSurvive Said The Prophetが担当します。その他、番組独自のフレキシブルな音楽企画を強化していきます。
- 月曜ナビゲーターに3ピースバンド「SHISHAMO」登場!
「夢を形にする、夢が見つかるラジオ」をコンセプトに4組のミュージシャンが日替わりでナビゲートする『SPARK』。2020年4月より新たにSHISHAMOが月曜ナビゲーターを担当します。SHISHAMOが同番組のナビゲーターを務めるのは2年半ぶり。引き続き火曜はポルカドットスティングレイ・雫、水曜はSuchmos、木曜は今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が担当します。SHISHAMOがナビゲートする初回放送は4月6日(月)。
- ナイトカルチャーの最前線がJ-WAVEの深夜を席巻!
深夜のダンスミュージック・プログラム『TOKYO M.A.A.D SPIN』が2020年4月にリニューアル。新たに幅広い世代の個性豊かなナビゲーターが日替わりで登場します。月曜はNAZWA!(Watusi + Naz Chris)、火曜は高木 完、水曜はFrasco、木曜はKO KIMURA、金曜は「Tokyo Community Radio」と連動、土曜は☆Taku Takahashiが主宰する「block.fm」と連動。番組前半ではシーンで活躍するゲストを招いて大放談、後半ではDJ MIXで、トークと音楽を掛け合わせて展開。DJたちの音楽に対するこだわりや思い、東京カルチャーの未来について、ディープに攻めた発信をしていきます。番組発のイベントも積極的に展開し、ラジオをベースにあらゆる世代と現場を繋げていきます。
- クリス・ペプラー「オトアジト」が金曜の夜にお引越し
クリス・ペプラーと音楽を愛するゲストがビールを飲み交わしながら音楽談義を繰り広げる『SAPPORO BEER OTOAJITO』が、2020年4月より金曜23:00~にお引越し。ミュージシャン、俳優、タレント、クリエイターなど幅広いゲストを迎えて、より濃密なトークを展開します。クリス・ペプラーが自身のレコード棚からゲストに1曲を贈る名物コーナーなど、この番組でしか味わえない音楽体験をお届けします。
- カルチャーを深く味わう1時間!
人を通して時代を見つめるカルチャー雑誌『SWITCH』、旅の雑誌『Coyote』、翻訳家・柴田元幸が編集責任を務める文芸雑誌『MONKEY』と連動するプログラム。2020年4月より土曜24:00~にお引越し。番組では、週替わりで5つのコンテンツをお届けしています。小説家などカルチャーと縁の深い著名人へのインタビューや、対談など内容はさまざま。毎月3週目は柴田元幸による朗読企画、毎月4週目はピーター・バラカンが一つのテーマに合わせて選曲する企画「BARAKAN SWITCH」をオンエア中。
- DJ TAROのワンマンショー、これまで以上に濃密な空間に!
ナビゲーターのDJ TAROが選曲、構成、トーク、機械操作をワンマンで担当するミュージックオリエンテッドなプログラム。リスナーからのリクエストをブレンドし、異なる空間にいながらも同じ時間を一緒に過ごす感覚を楽しめます。2020年4月より放送時間が120分となり、これまで以上に濃密な空間を演出。
- 滝川クリステルが産休から復帰!
ブラジルを中心に、フランスなどのヨーロッパやラテンアメリカの音楽と、その土地やミュージシャンにまつわる話題をお届けする、J-WAVE開局当初から続くプログラム。産休に入っていた滝川クリステルが、2020年4月よりナビゲーターに復帰します。滝川クリステルの復帰後初回放送は4月5日(日)。
- SEASON 8ナビゲーターは「GAKU-MC」に決定!
東日本大震災から2年後の2013年4月、J-WAVE開局25周年の節目の年に、震災復興に寄り添いながら「未来への希望」を伝える被災地支援プロジェクトとしてスタート。プロジェクトの趣旨に賛同した日立システムズが文化面からの復興支援活動の一環として2013年8月より番組提供を開始。2016年には日本民間放送連盟賞のラジオ教養番組部門で優秀賞を受賞。2019年4月~2020年3月までナビゲーターを務めた藤巻亮太からバトンを受け継ぎ、2020年4月よりGAKU-MCがナビゲートするSEASON 8がスタートします。GAKU-MCがナビゲートする初回放送は4月19日(日)。
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