日常ありがちな“危険な場面”を疑似体験 危うく対向車と正面衝突「見通しの悪いカーブ」を公開
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 藤井一裕)は、様々な交通場面から危険を予測するトレーニング「実写版 危険予知トレーニング」の動画を4本新規制作し、7月18日(木)からホームページとYouTube公式アカウントで公開しました。
- 見通しの悪いカーブで対向車と正面衝突の危険を実感
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場面:見通しの悪いカーブに差し掛かっています |
内容: ①住宅街にある片側1車線の道路を走っており、 その先にある見通しの悪いカーブに差し掛かっています ②対向車線にはハザードランプを点けた車が 停止しており、その車に乗ろうとしている人がいます ③そのまま通過しようとしたところ、対向車が停止車両を 避けセンターラインを越えてきて 衝突しそうになりました ④車に乗ろうとしている人がドアを開けずに後方を見て いた様子などから、 対向車を予測する必要がありました |
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▼トレーニングの流れ ①映像を見ながら次に何が起こるか考える ②潜んでいた危険を見る ③ヒント・ポイントの解説 ④別の視点からも見る |
- 危険予知トレーニングとは
- 特設サイト「実写版 危険予知トレーニング」
TOPページ
▼JAFホームページ 実写版 危険予知トレーニング:
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/kyt/
▼YouTube公式アカウント
https://www.youtube.com/playlist?list=PLJfKB1JtrvvsGBWa6epvIntxWVs4-zGGP
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