【2022年卒】都市部との「初任給差」が「3万円以内」なら「UIターンを検討したい」との回答が68.3%。一方、UIターン就活での「交通費・宿泊費」の負担軽減を希望する傾向も。

「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」で「UIターンで希望する条件・サポート体制」に関するアンケートを実施しました。

株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。今回は、「UIターンで希望する条件・サポート体制」に関して調査しました。UIターン就職で、許容できる都市部との「初任給」の差は、「数千円~1万円」が26.5%、「1万円~3万円」が41.8%で、「3万円以内」の回答が68.3%でした。数千円~3万円以内であれば、都市部よりも初任給が低くてもUIターンを検討したいと考えている学生が多いことが分かります。「初任給が都市部と同水準でないとUIターンしない」の回答は9.4%に留まりました。また、UIターンや地方での就職を検討する際に希望するサポートは、「住んでいる都市部で地方企業と会える機会が欲しい」30.6%が、「地方の求人情報が欲しい」52.1%に次いで回答を集めました。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202012-9

【TOPICS】
(1)都市部との「初任給差」が「3万円以内」なら「UIターンを検討したい」の回答が68.3%
(2)UIターンで希望する勤務地は「出身の都道府県」「出身の都道府県に近く、求人の多い地域」
(3)UIターンで希望するサポートは「都市部で地方企業と会える機会が欲しい」が「地方の求人情報が欲しい」に次ぐ

(1)都市部との「初任給差」が「3万円以内」なら「UIターンを検討したい」の回答が68.3%

UIターン就職で、許容できる都市部との「初任給」の差は、「数千円~1万円」が26.5%、「1万円~3万円」が41.8%で、「3万円以内」の回答が68.3%でした。数千円~3万円以内であれば、都市部よりも初任給が低くてもUIターンを検討したいと考えている学生が多いことが分かります。「3万円~5万円」(14.3%)と「5万円以上」(8.0%)の回答も2割を超えており、「初任給が都市部と同水準でないとUIターンしない」の回答は9.4%に留まりました。

(2)UIターンで希望する勤務地は「出身の都道府県」「出身の都道府県に近く、求人の多い地域」

UIターンで希望する勤務地は、「出身の都道府県」が72.5%で最多。次いで、「出身の都道府県に近く、求人の多い地域」と続きます。「地元に帰りたい」「地元の近くに住みたい」というニーズが、UIターン希望を押し上げていることが伺えます。

(3)UIターンで希望するサポートは「都市部で地方企業と会える機会が欲しい」が「地方の求人情報が欲しい」に次ぐ

UIターンや地方での就職を検討する際に希望するサポートは、「住んでいる都市部で地方企業と会える機会が欲しい」30.6%が、「地方の求人情報が欲しい」52.1%に次いで回答を集めました。2020年8月~9月に、[20代専門]転職サイト「Re就活」で20代の転職希望者を対象に実施したアンケートと比較すると、「住んでいる都市部で地方企業と直接会える機会が欲しい」「地方企業への就職活動時の交通費・宿泊費を負担して欲しい」の回答が、ともに10ポイント以上高くなっており、「住んでいる都市部での面談」や「交通費・宿泊費の補助」で、UIターン就活における交通費・宿泊費の負担軽減を希望していることが推察されます。

■調査概要
・調査対象:「あさがくナビ2022(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・調査方法:Web上でのアンケート
・調査期間:2020年11月20日~12月7日
・有効回答数:643名

■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の新卒採用サイト。朝日新聞社とともにコンテンツを提供し、「あさがくナビ2021」は、2020年7月時点で2,323社が掲載しています。新卒学生の3割が3年以内に離職するともいわれるなか、「あさがくナビ」は「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を促進するサイトとして構成しています。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。また、朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi

■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。17年前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1の「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会/日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社]
https://company.gakujo.ne.jp
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