未来へ続く地球環境を守るため、無理なく自分の暮らしに合ったことから始める方法をご紹介します。『天然生活』3月号は本日発売
第9回誌上マルシェはモンゴルから届いた羊毛のあったかルームシューズ
無理をせず、いまいる場所を大切に。持続可能な暮らしは、自分も周りも心地よくなります。『天然生活』3月号の巻頭特集では、心地いい、循環する暮らしを楽しみ、暮しを豊かに暮らす方々から、さまざまな方法を教わりました。
巻頭特集 心地いい、循環する暮らし
◆布作家 早川ユミさん 循環する暮らしの楽しみ
持続可能な生活を楽しむ早川さん。里山で、捨ててしまわず循環させて、暮らしを豊かにする方法を教わります。
◆作家 作家 小川糸さん 直して長く、捨てずに生かす 持続可能を支える私の愛用品
地球環境に配慮した暮し。それは、身近な持ちものを見直すところから。大好きなものを、大切につかう。実はそれこそが、無理なくできる第一歩です。
◆洋服作家・手づくり暮らし研究家 美濃羽まゆみさん 古い家にしっくりなじむ日常使いのアイテムたち
はぎれを上手に使う、オールマイティに使える洗濯用無添加せっけんを選ぶ、傷んでもリペア可能なほうきを選ぶなど、長生きしてきた町家を大切に、古い家にしっくりなじむ日常使いのアイテムたちと暮らします。
◆ランドスケープ 清水彩さん 無理なく身近なところから。次の世代へ希望をつなぐ
ローカルフードサイクリングのコンポストや、再生プラスチックを使用したバスケット、植物由来のコスメなど、無理なく身近なところから次の世代へバトンを渡せるように努力し、伝えていきます。
◆NADELL 北村ヨナさん 気持ちよく循環する暮らし
オーガニックコットンの服づくりを中心に、衣食住すべてが気持ちよく循環する、北村さんの京都暮らしを拝見します。
◆私らしい、持続可能な取り組み
環境に負担をかけず、無理をせず、自分も周りも気持ちよく暮らしていく方法を、石徹白用品店・平野馨生里さん、高砂雅美さん、Six coup de foudre・高見澤篤さんから伺います。
◆オーガニック料理教室「白崎茶会」 植物生まれのやさしいお菓子
卵やバターを使わずに、植物由来の材料だけでつくるお菓子はとてもかろやか。この冬『植物生まれのやさしいお菓子』を上梓した「白崎茶会」の白崎裕子さんに、体に負担の少ないやさしいお菓子のつくり方を教えていただきます。
このほかの企画
◆サスティナブルなウールの話
◆暮らしにやさしいお取り寄せ
第2特集 そろそろ、春支度
まだまだ寒い日が続きますが、春を迎えるためにしていること、正しい春の毒出し、家庭菜園計画などを紹介します。
◆エッセイスト 内田彩仍さん
いとおしく、ていねいに春を迎えるための家時間。
◆料理家 横山タカ子さん
ゆっくりと訪れる信州の春。はやる思いで緑をもとめて。
◆正しい春の毒出し、デトックス
体調をくずしやすい季節の変わり目。すぐにできる毒出し、デトックスを習慣にして、心と体を整え方を学びます。
◆庭やベランダで春から小さく始める 家庭菜園年間計画
今年こそ野菜を育ててみたい人のために、ちょっとしたスペースを生かした無農薬栽培のベストプランを、竹内考功さんに教わりました。
◆土切敬子さん 自分のための雛祭り
かつては娘、娘が大きくなったいまは自分のためにしつらえます。
このほか
◆飯島奈美さん 春を感じる、私のひと皿
◆私の介護の話
◆第9回誌上マルシェ 『天然生活』×NOOS(ノース)羊毛のあったかルームシューズ
お求めはお近くの書店、ネット書店にて!
■書誌情報『天然生活』3月号
発売:2021年1月20日
※地域によって発売日が異なります
定価:820円(税込)
判型:A4変型判・無線綴じ
発売元:株式会社 扶桑社
■webマガジン『天然生活web』
『天然生活web』https://tennenseikatsu.jp/
■『天然生活』公式SNS
【Twitter】
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https://www.facebook.com/302226546530647/
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■購入リンク
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PJM35GM/
【楽天ブックス】
https://books.rakuten.co.jp/rb/16588452/
■本誌に関するお問い合わせ、取材のお申込みは下記へご連絡ください。
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
fusoshapr@fusosha.co.jp
試し読みはこちら→https://www.fusosha.co.jp/magazines/detail/4910163850311
巻頭特集 心地いい、循環する暮らし
◆布作家 早川ユミさん 循環する暮らしの楽しみ
持続可能な生活を楽しむ早川さん。里山で、捨ててしまわず循環させて、暮らしを豊かにする方法を教わります。
◆作家 作家 小川糸さん 直して長く、捨てずに生かす 持続可能を支える私の愛用品
地球環境に配慮した暮し。それは、身近な持ちものを見直すところから。大好きなものを、大切につかう。実はそれこそが、無理なくできる第一歩です。
◆洋服作家・手づくり暮らし研究家 美濃羽まゆみさん 古い家にしっくりなじむ日常使いのアイテムたち
はぎれを上手に使う、オールマイティに使える洗濯用無添加せっけんを選ぶ、傷んでもリペア可能なほうきを選ぶなど、長生きしてきた町家を大切に、古い家にしっくりなじむ日常使いのアイテムたちと暮らします。
◆ランドスケープ 清水彩さん 無理なく身近なところから。次の世代へ希望をつなぐ
ローカルフードサイクリングのコンポストや、再生プラスチックを使用したバスケット、植物由来のコスメなど、無理なく身近なところから次の世代へバトンを渡せるように努力し、伝えていきます。
◆NADELL 北村ヨナさん 気持ちよく循環する暮らし
オーガニックコットンの服づくりを中心に、衣食住すべてが気持ちよく循環する、北村さんの京都暮らしを拝見します。
◆私らしい、持続可能な取り組み
環境に負担をかけず、無理をせず、自分も周りも気持ちよく暮らしていく方法を、石徹白用品店・平野馨生里さん、高砂雅美さん、Six coup de foudre・高見澤篤さんから伺います。
◆オーガニック料理教室「白崎茶会」 植物生まれのやさしいお菓子
卵やバターを使わずに、植物由来の材料だけでつくるお菓子はとてもかろやか。この冬『植物生まれのやさしいお菓子』を上梓した「白崎茶会」の白崎裕子さんに、体に負担の少ないやさしいお菓子のつくり方を教えていただきます。
このほかの企画
◆サスティナブルなウールの話
◆暮らしにやさしいお取り寄せ
第2特集 そろそろ、春支度
まだまだ寒い日が続きますが、春を迎えるためにしていること、正しい春の毒出し、家庭菜園計画などを紹介します。
◆エッセイスト 内田彩仍さん
いとおしく、ていねいに春を迎えるための家時間。
◆料理家 横山タカ子さん
ゆっくりと訪れる信州の春。はやる思いで緑をもとめて。
◆正しい春の毒出し、デトックス
体調をくずしやすい季節の変わり目。すぐにできる毒出し、デトックスを習慣にして、心と体を整え方を学びます。
◆庭やベランダで春から小さく始める 家庭菜園年間計画
今年こそ野菜を育ててみたい人のために、ちょっとしたスペースを生かした無農薬栽培のベストプランを、竹内考功さんに教わりました。
◆土切敬子さん 自分のための雛祭り
かつては娘、娘が大きくなったいまは自分のためにしつらえます。
このほか
◆飯島奈美さん 春を感じる、私のひと皿
◆私の介護の話
◆第9回誌上マルシェ 『天然生活』×NOOS(ノース)羊毛のあったかルームシューズ
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■書誌情報『天然生活』3月号
発売:2021年1月20日
※地域によって発売日が異なります
定価:820円(税込)
判型:A4変型判・無線綴じ
発売元:株式会社 扶桑社
■webマガジン『天然生活web』
『天然生活web』https://tennenseikatsu.jp/
■『天然生活』公式SNS
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https://twitter.com/tennen_seikatsu
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