【ADHD啓発月間】2学期のトラブルは子どものSOS 『怒る!暴言!癇癪!が見られるADHDグレーゾーンの子どもの二次障害を改善させるママの対応・声かけ特集』\ADHD子育て専用サイトにて本日公開

〜特典小冊子ダウンロードプレゼント〜

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・水本しおりが主宰するADHDタイプの子のためのコミュニティを運営するSTELLA*Schoolは、2学期に行動が荒れている子のママに向けて『怒る!暴言!癇癪!が見られるADHDグレーゾーンの子どもの二次障害を改善させるママの対応・声かけ特集』を組みました。本日よりWebサイトにて公開です。<https://desc-lab.com/mizumotoshiori/10854/?prt

はじめまして。【ボクらの「好き」で未来を創る 夢を追いかける才能を伸ばす】発達科学コミュニケーションADHDタイプ専門 STELLA*Schoolです。STELLA*Schoolは、子ども達の「好き」や夢から才能を伸ばす子育てをお伝えしています。また、ADHDタイプの子どもの成長とママの辛かった子育てを価値に変えていく活動をしています。   

【特集の背景】

2学期はADHDグレーゾーンキッズにとってストレスが溜まりトラブルを起こしやすい時期です。

運動会や学習発表会、遠足、宿泊学習などの大きな行事が目白押しです

・時間割がイレギュラーになる

・新しく覚えたり、やらなければならない課題がたくさんある

・いつもと違う団体行動や長い時間の集中力が必要とされる

などいつもとは違う状況になる時間が増えるからです。

◼︎2024年10月にSTELLA*Schoolが行った『2学期の学校トラブルに関するアンケート』

このアンケート結果からもわかるように、この時期お子さんが学校や園でトラブルを起こす事に悩んでいるママが多く、特に友達や先生への暴言暴力や授業中の立ち歩き、集団活動に参加できないという困りごとに直面している傾向があるのです。

【ADHDの二次障害について】

怒りっぽくなったり、暴言・暴力が増えてきた場合、ADHDの二次障害が考えられます。

二次障害の特徴は主に2つで

・攻撃性が増すこと

・鬱々としてしまうこと

怒られることが多かったり、合わない対応をされ続けることがその引き金となります。


ADHDグレーゾーンの子がもっとも避けたいのがこの二次障害。二次障害はきちんと対応すればスッと落ち着きますが、 対応を間違えると拗らせてしまい問題解決に時間がかかるからです。ですからADHDタイプの子に合った関わりをしてあげることで未然に防いだり、早期に改善していくことが重要になっていくのです。 そこで、STELLA*SchoolWEBサイトにて、『怒る!暴言!癇癪!が見られるADHDグレーゾーンの子どもの二次障害を改善させるママの対応・声かけ特集』を組みました。子どもたちのストレスが溜まるこの時期に対策を知って対応して欲しいと思います。



10月は ADHD啓発月間。

これを機にADHDへの理解が広まり、特性に応じた対応ができる大人が増えることが必要だと感じています。その結果として二次障害に繋がることなく、ADHDタイプの子が本来持っている良い部分が発揮され、子どもたちが生き生きと成長していくきっかけになることを願っています。


【特集内容】

怒る!暴言!癇癪!が見られるADHDグレーゾーンの子どもの二次障害を改善させるママの対応・声かけ特集<https://desc-lab.com/mizumotoshiori/10854/?prt


◉紹介記事 

・最近すぐ怒る・イライラする・泣くと感じていたら子どものストレスサインかも!見逃さないでほしいSOSへの対処法

・小学校で子どもが問題児扱い...自信を失くした子どもとママの心を救う方法

・癇癪を起こす子どもに怒ってばかりのママでもできる簡単ジェスチャー対応

・すぐに手が出る衝動性の強いADHDキッズの癇癪がググッと減るママの共感対応テクニック

・暴言を吐く子どもがビックリするほど穏やかな言葉使いになるママの共感声かけ術

・子どもの暴言に振り回されない!ADHDタイプを落ち着かせるママの共感力

・叱るのは逆効果!暴言を吐いてすぐに怒る子が優しい言葉を言えるようになるママの対応

・キレやすくて反抗的な子どもの心を穏やかにするコミュニケーション

・学校でのトラブルを防ぐ!子どもの可能性を広げるためにできる周りへの伝え方

・怒りっぽい子どものお友達トラブルを解消するお母さんの会話術

◉動画紹介:YouTube

・『バカ!クソ!』をやめさせたい!そんな時絶対やって!暴言がスッと落ち着くエモーショナルヒアリング

・ADHDタイプ 授業中立ち歩いていた子の劇的ビフォーアフター

・休み時間の友達トラブルを引きずらない!ネガティブな気持ちを切り替えられない子が授業に集中できるようになるセルフクールダウン

・ADHDタイプのトラブルがおきる時間とは

◉期間限定特典小冊子

発達科学コミュニケーションのADHD専用部門。

困りごとで溢れていたADHDキッズを問題児から卒業させ、ADHDタイプの子どもたちが「好き」から未来を創り夢を追いかける才能を伸ばすことを目指しています。

これまでに約800組以上の親子が受講し、問題児だった子が学校で表彰されるなど子どもの行動の変化を実感!ママは子育てに困らなくなり笑顔の親子が急増中!

またADHDタイプの子育てをしてきたママ達にも辛かった育児を価値に変え、ママと子どもが希望に溢れる人生になるよう、ADHD育児の新しいスタンダードを創るプロジェクトにも取り組んでいます。

WEBサイトでADHD子育ての情報をお届けしています。→STELLA*School WEBサイト・URL https://desc-lab.com/mizumotoshiori/?prt

【STELLA School主宰 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー 水本しおり プロフィール】

大阪府在住、夫・2人の子どもの4人家族。人のためになるやりがいのある仕事がしたいという思いで看護師の仕事を7年続けるが出産・育児を機に退職。長男の学校での数々の問題行動により学校から病院受診を勧められ受診したが診断はつかず「ADHDグレーゾーンでしょう」と伝えられる。子どもの困り事解決と発達関係の仕事がしたかったが看護師の資格を活かし、尚且つADHDグレーゾーンの子育てをしながらできる仕事が見つからなかった矢先、発達科学コミュニケーションに出会う。学び実践したことで自分と子どもが変わり未来への希望を見出すことができたことから講師となる。ADHDキッズの困りごとを卒業させ、強みを活かしてヒーローに育て、大変な育児に追われていたママ自身の人生も取り戻す、そんな生き方を提案し活動しています。

ADHDグレーキッズママのための1日1分で読める無料メール講座。→https://desc-lab.com/mizumotoshiori/maillesson/?prt

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
出産・育児保育・幼児教育
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://desc-lab.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋サンシャイン60 45階
電話番号
-
代表者名
吉野 加容子
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月