イトーキ、トヨタ紡織と「”CROWN SEAT” Desk Chair」を共同開発
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:湊 宏司)は、トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:白柳 正義)が開発した”CROWN SEAT” Desk Chairにおいて、チェア基盤構造(脚部・高さ調整機構・ひじ掛け等)の設計・技術協力を行いました。
本取り組みは、トヨタ紡織が自動車用シートで培ってきた技術・知見を、オフィスや生活空間向け製品へ応用した取り組みです。イトーキは長年培ってきたワークチェア開発の知見を活かし、デスクチェアとしての機能性・安全性・操作性の最適化を担いました。本製品は、4月23日(木)より、国内のクラウン専門店「THE CROWN」にて受注を開始しました。
製品情報詳細はこちら:
https://www.toyota-boshoku.com/_assets/dl/products/crownseat_catalog.pdf
イトーキ技術協力部分について
トヨタ紡織が開発した自動車用シートの快適性や機能性を損なうことなく、キャスターによる移動性や脚部、ひじ掛けの高さ調整といったオフィスチェアとしての機能を両立するため、これらの部位を含む構造全体を複数のユニットに分解して設計。運転姿勢とは異なるオフィスチェアとしての着座姿勢に対応するため、座面の高さや角度の最適化を行いました。着座時の荷重バランスや可動部の動作性を精緻に制御することで、安定性・安全性・操作性の向上を実現しました。

【イトーキのワークプレイス事業について】
株式会社イトーキは1890年創業。ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具の製造販売、オフィス空間デザイン、働き方コンサルティング、オフィスデータ分析サービスのほか、在宅ワークや家庭学習用家具、公共施設や物流施設向け機器など、”AI×Design based on PEOPLE”を強みに、さまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしています。
ハイブリッドワークが普及し働く場所や働き方の多様化が進むなか、生産性や創造性を高める空間DX、最適なオフィス運用を伴走型で支援するコンサルティングサービスなども展開。外部デザイナーやパートナー企業との協業も積極的に行い、これからの新しいワークスタイルとワークプレイスを提案しています。
【トヨタ紡織について】
自動車用シートや内外装製品、フィルターなどの開発・製造するグローバルな自動車部品メーカーです。
詳細はこちらからご確認ください。https://www.toyota-boshoku.com/jp/
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