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スマートニュース、8月30日から「オンライン防災訓練」を開催 家族で楽しく学べる、特別防災企画を実施

アプリ上での防災訓練に加え、「もしもFES渋谷2024」で防災企画を実施します。防災訓練参加者には抽選でプレゼントも当たります!

スマートニュース株式会社

世界中の良質な情報を必要な人に送り届けることをミッションとするスマートニュース株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:浜本階生)は、今年度の8月30日(金)〜9月5日(木)の防災週間の期間中、ニュースアプリ「SmartNews」で「オンライン防災訓練」をはじめとした防災特別企画を新たに実施いたします。


また、一般社団法人渋谷未来デザイン他が主催する「もしもFES渋谷2024」イベントに今年度も参加、来場者が「オンライン防災訓練」をさらに楽しめる企画を通じて防災訓練の啓発活動を行う予定です。

地震発生時にとるべき行動や、必要な備えが学べる「オンライン防災訓練」を開催

今年の初めには、石川県能登半島で最大震度7の揺れを観測し、甚大な被害が発生しました。また、8月8日に宮崎県で起きた地震を受け、気象庁は初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表したことで、例年以上に防災への意識が高まっています。このような自然災害が頻発する中で、どのような備えが必要か、また災害発生時にどのように対処すべきかを考えることが、ますます重要になっています。

スマートニュースでは2023年8月に「防災チャンネル」を開設し、これまでもユーザーの皆さんに防災について考えるきっかけや、防災に関する知識を楽しく学ぶ場を提供してきましたが、今年も防災週間を機にさらなる防災意識を高める啓発活動を継続していくことになりました。


スマートニュースの取り組み①:SmartNewsアプリ「オンライン防災訓練」

8月30日から9月5日までの防災週間を迎えるにあたり、今年はさらに新たな取り組みとして、「オンライン防災訓練」を実施いたします。「オンライン防災訓練」では、防災関連ページの閲覧や、防災クイズへの挑戦など、SmartNewsアプリ上で出される3つのMissionをクリアすることで、無料クーポンが当たる抽選に参加できます。


当社による「オンライン防災訓練」を通じて、災害発生時に災害情報を把握し、命をまもる行動をとるための情報収集場所や実践的な知識を、楽しみながら身につけることができます。

■詳細

「オンライン防災訓練」特設ページで公開される以下の3つのMisssionをクリアすると、無料クーポンが当たる抽選に参加できます。※1

  • Mission1 最新の災害状況や今すべき行動を確認できる「地震速報ページ」を閲覧

  • Mission2 災害情報や防災ノウハウがまとめられている「防災チャンネル」を追加

  • Mission3 防災に関する実践的な知識が身につく「もしもテスト」※2を実施

※1 Mission内容は変更になる可能性がございます。詳細は「オンライン防災訓練」特設ページでご確認ください

■期間

8月30日(金)0:00~9月5日(木)23:59

「オンライン防災訓練」参加方法

「オンライン防災訓練」画面イメージ

スマートニュースの取り組み②:「もしもFES渋谷2024」で特別企画実施およびステージ登壇

今年新たに初める当社アプリ上の「オンライン防災訓練」の取り組みに加えて、代々木公園(東京都渋谷区)で開催される「もしもFES渋谷2024」(於:代々木公園<東京都渋谷区>、期間:2024年8月31日(土)、9月1日(日)) においても、来場者が「オンライン防災訓練」をさらに楽しめる企画を実施します。

「もしもFES渋谷2024」URL:https://moshimo-project.jp/fes2024


イベント開催期間中、「オンライン防災訓練」に参加し、「もしもテスト」に合格された方には先着で会場限定景品をプレゼントします。また、9月1日12:15から、メインステージにSmartNewsの公式リポーター「地球くん」が登壇し、会場来場者と一緒に防災について楽しく学べる企画を実施します。


■詳細

2024年8月31日(土)、9月1日(日)に代々木公園(東京都渋谷区)で開催される「もしもFES渋谷2024」(https://moshimo-project.jp/fes2024) のエリア1(11番)「もしもプロジェクト・SmartNews」ブースにお越しいただき、「オンライン防災訓練」参加し、もしもテストの合格ページを担当者にお見せいただくと、会場限定景品を先着順で400人にプレゼントします(景品はお1人につき1回限り)。テストには何度でも挑戦いただけます。

■期間

8月31日(土)、9月1日(日)/両日とも10:00〜17:00

■「もしもテスト」画面イメージ

※2 株式会社危機管理教育研究所 代表の国崎信江さん監修のもと、当社ともしもプロジェクトが共同制作したテストです。外出先でトイレに入っている時、お酒を飲んでいる時など、日常生活のありがちなシーンにまつわる問題が多く、多くの人にとって役立つ実用的な知識を楽しく学ぶことができます。

スマートニュースでは、防災週間を通して参加者が自身の防災意識を深め、実際に役立つ知識を楽しく学べる場を創出していくほか、当社ニュースアプリSmartNewsにおいて引き続き啓発活動を継続していく予定です。

【もしもプロジェクトについて】

東日本大震災から10年を契機とし、2021年3月に立ち上げ。渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop 〈全労済〉の3団体が主催。もしも首都直下地震が起きたら、多くの交通機関がストップし、帰宅困難者は約500万人、避難生活者は約300万人にのぼり、食糧も不足するという被害予測があります。また、予期せぬ災害の発生により、75%もの人が思考停止に陥り、適切な行動ができなくなるといわれています。「もしも」は「いつか」起こるもの。しかし「もしも」に備えれば未来は大きく変わるはずです。本プロジェクトは、暮らす人、働く人、遊ぶ人など、多様な人が集う渋谷を舞台に、一人一人が「もしも」のために何ができるかを考え、備えることで、レジリエントな街づくりを目指す取り組みです。

公式サイト:https://moshimo-project.jp/

【スマートニュース株式会社について】

スマートニュース株式会社は2012年6月15日の設立以来、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、日本と米国でニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を開発、国内のニュースアプリとしては最大級のユーザー数を誇ります。2023年末からは初めてのサブスクリプションサービス「SmartNews+」を開始、子会社のスローニュースとともに、優れたジャーナリズムによって生まれた良質な報道や多様なコンテンツを一人でも多くの利用者に届けることに力を注いでいます。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと国内外の3,000媒体以上ものメディアパートナーとの強力な提携関係のもと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、良質な情報を一人でも多くの利用者に効果的に届けることで、これからも社会に貢献していく考えです。

当社サイト:https://about.smartnews.com/ja/

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会社概要

スマートニュース株式会社

565フォロワー

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URL
http://about.smartnews.com/ja/
業種
サービス業
本社所在地
東京都 渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F
電話番号
-
代表者名
浜本 階生
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年06月